[情報]
GM :
ピースメイカー
推奨人数:3〜5人
推奨技能:〈目星〉〈図書館〉〈信用〉〈説得〉〈言いくるめ〉
NPC:男女共にいる
シナリオ傾向:RPメイン、推理要素ほぼなし
プレイ時間3〜5時間(ボイセ換算)
[雑談] GM : 今起きたのおれ?
[雑談] : うわ!おはよう!
[雑談] GM : うわ!おはよう!
[雑談]
:
グッ
ポ
メーニング☆☆☆
[雑談]
GM :
寝起きなので今から色々ため卓だけ立てたことを教える
なので推奨人数が集まってもすぐはやれない…
まァ…そんなすぐ集まらないだろうな
[雑談]
GM :
グッ
ポ
ナイト☆☆☆
[雑談] : ピースメイン?
[雑談] GM : モーガニアだけど
[雑談] : あれ?お前ポメGMか?
[雑談] GM : Choice 違う そう (choice 違う そう) > 違う
[雑談] : そっかぁ
[雑談] GM : どう見るかだ
[雑談] : ピースメイカーは2回目?に参加したけど面白かったんすがね…
[雑談]
GM :
うわあり!
[雑談] GM : 二回目はステルス看板(PC)をサスケが見抜いたやつだな…ルフィ
[雑談] : まずい参加したいけど他の卓に参加してる
[雑談] : お゛で゛も
[雑談] : DXァー、6人もいる
[雑談] : おでも
[雑談] GM : みんな動物園DXの方に行ってる感じ?
[雑談] : ああ。
[雑談]
GM :
ならまぁ…動物園終わるまで待とうかな。
いつ終わるかわからんけど
[雑談] : おではクトゥやってる
[雑談] : 動物園ならそこそこ早めに終わるんじゃねェかお頭
[雑談] GM : まずいおれが寝ている間に色んな卓が出航している
[雑談] : 終わるまで待ってくれるなんて優しいだろ
[雑談] : 聖者なんだよな。
[雑談] GM : おれも暇だもんなァ…
[雑談] GM : 動物園は早く終わるらしいし…とりあえず20時目処かな
[情報] GM : 一応8時目処締切(8時半に一人)
[雑談] : 今出先なんで待ってくれると助かるだろ
[雑談] : 20時了解
[雑談] GM : X3 Choice い い よ #1 (choice い い よ) > い #2 (choice い い よ) > よ #3 (choice い い よ) > よ
[雑談] GM : いよよ
[雑談] 仮ンクス : 置いた
[雑談] GM : うわ!来たか…仮ンクス
[雑談] 仮ンクス : なあ動物園ってなんだ?
[雑談] : 今おれが参加してる大人気のスポット
[雑談] GM : Dxじゃねぇかお頭
[雑談]
:
20時半からならいけるが…
もし人数足りないとかだったら覚えといてくれ(^^)
[雑談]
GM :
わかっ・ター
書いとこう
[雑談] : うわ!
[雑談] : 20時半から行ける仮とか置いておけばいいんじゃねェかお頭
[情報]
GM :
あらすじ
今はゴールデンウィーク。
日々の疲れを癒すためか、リフレッシュのためか。
探索者たちはペガサス村に滞在することを決める。
[雑談] GM : それもそう
[雑談]
:
参加したいけど参加できなくて悔しい
これペガサス村ってペガサス・J・クロフォード?
[雑談] 仮・皇 : そう
[雑談] : こわい
[雑談] GM : こわい
[雑談]
GM :
いつのまにか3人集まっててありがたいだろ
仮動物園は動物園?
[雑談] 仮・皇 : こわい
[雑談]
仮動物園 :
動物園参加中だけど?
終わらなかったらおれの存在は忘れていいけど?
[雑談] GM : お前のことは忘れないけど
[メイン] 仮・皇 : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[6,5,2] > 13 #2 (3D6) > 9[5,1,3] > 9 #3 (3D6) > 10[1,5,4] > 10 #4 (3D6) > 11[5,5,1] > 11 #5 (3D6) > 11[6,4,1] > 11
[雑談] 仮動物園 : ところでこれほぼ分割になる気がするけどそれでいいのか教えろ
[雑談]
GM :
おれはいいよ
他参加シャンはどう見るかだな…
[雑談] 仮・皇 : 分割ってなんなのか教えろ
[雑談] 仮・皇 : わかった
[雑談] GM : 一日でシナリオが終わらなかったら、明日また集まって続きやるやつ
[雑談] 仮・皇 : ボイセで3時間以上って”そういうこと”だもんなァ
[雑談] GM : 一日で終わらせるのもアリだけど、前は朝までかかった時もあるから…←意味深に無言
[雑談] GM : 察しがいいだろ
[雑談] : 1d10 テキセの倍率 (1D10) > 7
[雑談] 仮動物園 : あーこれ24時間卓か
[雑談] : 21時間から35時間かかるで確定
[雑談] GM : 寝落ち者~wでそうだろ
[雑談] : そろそろ会えそうだな 朝日
[雑談] 仮・皇 : 卓参加したら死ぬ病にかかってるんだった...というわけで参加は無かったことに
[雑談] GM : ウッ…!ウッ…!ウアッ…!
[雑談] 白ひげ : 参加したぞ
[雑談] : 🌈
[雑談] : あっごめん名前………
[雑談] : っと。逃がすわけないだろ?
[雑談] GM : ヘッド!ヘッド!名前残りが!
[雑談] : 🌈
[雑談] GM : あれ?コマ置いた?
[雑談]
:
今日の20時半からならいけるけど明日は無理だ
推理要素ないってことはこれ長くなる?
[雑談]
GM :
まぁ日程合わせるってことだから、明後日とかでもいいとは思うけど……
分割がいやだ!っていうなら…仕方なかったってやつだ
[雑談] GM : 探索とかRPに時間が割かれるやつだな。
[雑談] : RPと探索とイベントが長くなるって推測してるんですがね…
[雑談] : あーやっぱそうか
[雑談] GM : そゆこと
[雑談] 仮・皇 : 藁
[雑談] : 多分明後日はいけるけど……
[雑談] 仮・皇 : んまー無理して分割参加せずに数時間で終わるやつ探して慣れていけばいいんじゃないかお頭
[雑談] 仮動物園 : おれは夜なら暇なことを教える
[雑談] GM : わかった
[雑談] : また明後日とかにも立てて欲しいだろ
[雑談]
GM :
それはそう
まあ分割だとダレるのもあるしなァ…シャンカー気質と合わないだろ
[雑談]
GM :
時間が出来て立てれたら早めに立てるだろ
早めに立たなかったら……忘れてくれ(^^)
[雑談] : 明後日なら俺も暇なので立ってたら混ざるぞ
[雑談] GM : !
[雑談] : でも参加はしたいだろ?
[雑談] 仮・皇 : これRP重視ってことはもしかしてアホンダラ厳禁?
[雑談] : まぁやめた方がサクサク進むだろうな
[雑談] 仮・皇 : おお
[雑談] 仮動物園 : シリアスなのはぶっちゃけアホンダラしようとしてもあんまりプロット壊れないことを教える
[雑談] : 2回目はアホンダラで大変な事になってたってチョッパーが言ってたぞ
[雑談] GM : それはそう
[雑談]
:
なんか飛びついて明後日なら俺も暇とか書いたけど分割前提レベルの長シナリオなのんか?
こわい
[雑談] GM : アホンダラでもRPが出来るならいいとは思うけど、アホンダラしまくって脱線しすぎるとおれの処理速度が失せるんだよな。
[雑談] : それはそう
[雑談] : 反ワクチョッパーでの参加を予定してたけど?
[雑談] : モチベ的な話ですか…?
[雑談] : こわい
[雑談] GM : おれが人間辞めていないせいだ…悪かったな
[雑談] : 半ワクチョッパー気に入りすぎだろ
[雑談] GM : テキセ2倍の法則に当てはめると、まぁ~6~10時間?
[雑談] : おれの思想と噛み合ってる...だろ?
[雑談] GM : カナリア…
[雑談] : えっ?俺は帝京平成大学薦めるチョッパーを考えてたけど?
[雑談] : それくらいならいつものシャン卓じゃん
[雑談] : おお
[雑談] : これデュオがリアル語学使ったシナリオだっけ?
[雑談]
GM :
それはコードメイカー
似てるけどあっちは推理メインだな
[雑談] : やっぱりペガサスはペガサス・J・クロフォードってことなんだな?
[雑談] : 違った🌈
[雑談] GM : choice 違う そう (choice 違う そう) > そう
[雑談] GM : そういうこと(笑)
[雑談] : あー音源製作者のことか
[雑談] : 参加してたことを思い出したので見学する
[雑談] GM : えらい
[雑談] : 1d100 えらさ (1D100) > 25
[雑談]
GM :
に
こ
に
こ
[雑談] : とりあえず推奨技能取れそうなやつにする
[雑談] GM : !
[雑談] 仮・皇 : おれは人に技能任せるけど
[雑談] GM : 来たか…nonameィ
[雑談] GM : 来たか ナミ
[雑談] ナミ : 作ったわよ
[雑談] : まずい帝京平成大学だ
[メイン] ナミ : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[2,4,5] > 11 #2 (3D6) > 15[4,6,5] > 15 #3 (3D6) > 8[4,1,3] > 8 #4 (3D6) > 6[3,1,2] > 6 #5 (3D6) > 10[4,5,1] > 10
[雑談] GM : あーそうだ、初心者がいるなら色々説明するよ
[雑談] : いるのか?
[雑談] : 1d100 いる度 (1D100) > 9
[雑談] : ぜ
[雑談] GM : ん
[雑談] : ぜ
[雑談] : ん
[雑談] : 👀
[雑談] ナミ : 一応二回しか卓の経験がないわ
[雑談] GM : !
[雑談] : !
[雑談] : !!
[雑談] ナミ : APPダイスで決めていい?
[雑談] GM : いいよ
[メイン] ナミ : 3d6 (3D6) > 13[4,5,4] > 13
[雑談] ナミ : 13かぁ…
[雑談]
GM :
そ
こ
そ
こ
[雑談]
:
ま
ず
ま
ず
[雑談] ナミ : ところでSAN30はまずくないかしらあたし
[雑談] GM : それは…………←意味深に無言
[雑談] GM : 振り直しを認めよう ただし一度のみ
[雑談] ナミ : 探索要因になろうと思ったけど…
[雑談] : シャン卓はキャラシ使い捨てなのでこの一回耐えれば多分大丈夫
[雑談] 仮動物園 : 無法で発狂無効化するえ〜〜!!
[雑談] ナミ : いやまぁ発狂したらそれはそれで楽しめそうだからいい
[雑談] : これ言っちゃっていいかなあ、シャン卓のステとか飾りだろ
[雑談] : ……
[雑談] 仮動物園 : INTが飾り…?(バキバキ
[雑談] GM : ずいぶんチャレンジャーだな…わかった。頑張れ~~
[雑談] : 新規シャンが入ったのでTRPGのこと全然分かってないけど俺は初心シャン卒業ってことでいいな?
[雑談] 仮・皇 : おれはまだまだ初心シャン名乗る気でいるけど
[雑談] GM : 1d100 良さ (1D100) > 15
[雑談] : だ
[雑談] 仮・皇 : め
[雑談] : よ
[雑談]
GM :
だ
め
だ
め
[雑談] : ナミとチョッパー揃ったし大体麦わらの一味だな
[雑談] : あーこれワンピース卓か
[雑談] : 反ワクだけど?
[雑談] : まだ反ワクとは言われてないけど?
[雑談] GM : カナリア以来だな…
[雑談]
:
さ
い
き
ん
[雑談] 仮・皇 : 技能ポイント余りそうだから前より医学心強くなるけど?
[雑談] : カナリアのログ見返したけどあのアホンダラ集団なんなんだよアホンダラ
[雑談] GM : ガンダムハンマーだけど
[雑談] 仮・皇 : 仲間の夢を笑ったんだなおまえ
[雑談] ナミ : とりあえずステータスだけメモった上で晩御飯食べてから技能考えるね
[雑談] : 真面目だな…せいぜい強くなれ
[雑談]
GM :
わかった
行ってらっシャン
[雑談] ナミ : ちなみにGM的の強すぎるラインとか禁止事項とかあったら教えろ
[雑談]
GM :
ストーリーを明確に変えないくらいなら?
原作ナミさんの強さくらいならいいんじゃない☆
[雑談]
GM :
でも原作のナミさん、結構強いな。
まぁ概念無法とかでもなかったら通すよ基本
[雑談] : でもなァ…このナミさん帝京平成大学だからなァ…
[メイン] 仮ンクス : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[6,5,2] > 13 #2 (3D6) > 14[2,6,6] > 14 #3 (3D6) > 10[2,3,5] > 10 #4 (3D6) > 11[6,4,1] > 11 #5 (3D6) > 8[3,2,3] > 8
[雑談] GM : ちょっと待て帝京平成大学は別種なのかよ
[雑談] 仮ンクス : おれワンピ以外でいってもいい?
[雑談] : よよい
[雑談] GM : いいよ
[雑談] 仮ンクス : わかった
[雑談] 仮ンクス : choice 男 女 無性別 (choice 男 女 無性別) > 男
[雑談] : 多分帝京平成大学のここがすごい!で全探索技能代替出来るだろ
[雑談] : うぐっすごすぎだ~~!!
[雑談] 仮ンクス : おれは合宿免許WAOで全部通すけど
[雑談] GM : こわい
[雑談] : ペガサス幻想?
[雑談] ナミ : 了解したわ
[雑談] system : [ ナミ ] HP : 0 → 0
[雑談] 仮・皇 : 帝京平成大学にもできることは限られてるだろ
[雑談] GM : 様々な学問が学べるだけだもんな
[雑談] ナミ : そうね
[雑談] 仮ンクス : 様々な学問ってことは全ての技能ロールに置き換えられるんだな?
[雑談] ナミ : それに帝京魂しか技能面で用意する予定はないわ
[雑談] : まずいナミのHPが死んだ
[雑談] : ところで帝京平成大学ってゾロのイメージしかないけど最近ナミになったのか?
[雑談] ナミ : ファミマのCM素材あるのがゾロとチョッパーとナミのはずよ
[雑談] : へ~!
[雑談] ナミ : あとゾロは音質いいのがないわ
[雑談] : 公式で公開されてないからなァ…
[雑談] GM : 声優がおなじなだけだと思ってんすがね
[雑談] GM : へ〜〜!
[雑談] ナミ : GMに帝京魂(そういえばステータスの上限って自重したほうがいいのかしら?)
[雑談] GM : 上限は99かなァ
[雑談] ナミ : まぁオッケーでも自重するんだけど…
[雑談] GM : えらい
[雑談] ナミ : うわ!ありがとう
[雑談] 仮ンクス : キャラどうすっかな~…
[雑談] 仮・皇 : ウソップが来たら弱小トリオそろうけど
[雑談] ナミ : 折角だしゾロも呼んで帝京平成大学で染めない?
[雑談] GM : まずい帝京平成大学の魔の手が迫っている
[雑談] ナミ : ウソップは殺す
[雑談]
仮・皇 :
鼻で犯されて怒ってるのかなナミ
生理...って言うんだっけ?
[雑談] 仮ンクス : おれゾロのロールできる気がしねぇ…
[雑談] 仮・皇 : ...だろ?とか言っとけばいいってゾロは言ってたよ!
[雑談] : てめぇら、聞いてくれってゾロが言ってたぞ
[雑談]
GM :
まぁおれから言うならRPメインだからルウみたいなのは向かないと思ってんすがね
NPCとお話できたらいいキャラだろ
[雑談] 仮・皇 : おお
[雑談] 仮ンクス : あ わり
[雑談] 仮・皇 : キャラ変濃厚に
[雑談] 仮ンクス : ちょい長めに離席する
[雑談] GM : いいよ〜!
[雑談] GM : チョッパーも…まともな医者なら…アルミホイルならわからん
[雑談] 仮・皇 : リアル医学知識がゼロだけど
[雑談] 仮・皇 : ちょっとまてルウのこと人と話せないやつ呼ばわりしてるのかよ
[雑談] GM : なんか医療器具取り出してカチャカチャしてればそれっぽくなりそう
[雑談]
GM :
正当なルウならいいけど
不当なルウしか見た事ないけど
[雑談] 仮・皇 : まァ...そらそうか
[雑談] ナミ : ルウやるならSAN25にした方がそれっぽそう
[雑談] ナミ : まぁ今回の私30なんだけど
[雑談] GM : おしいだろ
[雑談] 仮・皇 : GMのパンツの色教えてくれたらマジメにやるけど
[雑談] : あーこれ指令か
[雑談] ナミ : 幸運ってなに指定だっけ
[雑談] : Pow
[雑談] GM : POW×5だな…
[雑談] GM : Choice 黒 赤 白 (choice 黒 赤 白) > 黒
[雑談] : ゾ
[ステ]
ナミ :
HP15
SAN30
STR11
CON15
DEX8
POW6
INT10
APP13
幸運30 技能300
帝京魂(言いくるめ)73
国家資格(図書館)73
徹底した実学教育(信用)73
泥棒 73
天文学 8(7.3)
[雑談] : 300ポイントあるのに帝京魂しかないの頭おかしくなりそう
[雑談] ナミ : 修正したわよ
[雑談] ナミ : 推奨技能全部とったの頭おかしくなりそう
[雑談]
:
>(7.3)
IQ280
[雑談] ナミ : ナーフしたわ
[雑談] ナミ : とりあえず周囲のステータスに合わせる
[雑談] ナミ : ちなみに泥棒は鍵開けと隠れるの併用とお金と一部のアイテムを判定で盗む感じでお願いしたいけどどう?(推奨技能でもないからいいかなって、あと戦闘できないクソザコだから許して)
[雑談]
GM :
ほとんど帝京平成大学で
笑っ
てた
[雑談] GM : いいよ〜〜〜〜〜!!
[雑談]
ナミ :
天文学学んでなくて海賊でないナミとかただの泥棒だろ
どんな酷い目に遭っても許せるだろ
[雑談] ナミ : ありがとー
[雑談] GM : 何かあった世界のナミ
[雑談]
:
>天文学学んでなくて海賊でないナミとかただの泥棒だろ
それはそう部分的にそう
>どんな酷い目に遭っても許せるだろ
こわい
[雑談] : こわい
[雑談] ナミ : ルフィもこんな感じだった気がするけど覇気あるだけまだマシな気がするな
[雑談] : 楽しいGWなんすがね…
[雑談] 仮動物園 : 悪い DXしてたら死ぬほど疲れたからやっぱ無理だ
[雑談] 仮動物園 : また今度参加させてくれ(^^)
[雑談] : レイプある?
[雑談]
GM :
わかった
またね〜〜〜!!
[雑談]
GM :
してもいいよ
相応の措置はあるけど
[雑談] : あーこれ監獄行きか
[雑談] ナミ : 普通に現代だから監獄いくだろ
[雑談]
:
えーおれ無責任中出しレイプがしてェんだ
失せる
[雑談] GM : それはそう
[雑談] : こわい
[雑談] GM : 失せろォ!
[雑談] ナミ : こわい
[雑談] ナミ : あたしにならしてもいいけどまぁシナリオ進まなくなるしなぁ……
[雑談] GM : してもいいの??
[雑談] ナミ : 泥棒だろ?
[雑談] ナミ : そのくらいの報いは受けてもなにもいえねぇよ
[雑談] : 合意あったら和姦だと思ってんすがね
[雑談] ナミ : ただ真面目にクトゥルフやりたくもある
[雑談] ナミ : ひどい
[雑談] GM : このナミ生者だな…いや悪者か?
[雑談] GM : 百合卓行け
[雑談] GM : 真面目にプレイしてくれるの、GMとして普通にありがたいんだよな。
[雑談] : 無責任中出しレイプっていってんだろうがぁ!
[雑談] : あとナミは色付けたほうがいいよ
[雑談] GM : うわぁ急にまともになるな!
[雑談] ナミ : ほい
[雑談] GM : !
[雑談] 仮ンクス : あれ 1人消えてる?
[雑談] ナミ : つかれたみたい
[雑談] GM : DXが濃厚濃厚で休みたいって
[雑談] : 動物園、濃厚だった!?
[雑談]
GM :
三人だから最低人数だな。
待ってもいいしこの三人で出航してもいい
[雑談] : アホンダラになるかと思ったら、結構濃厚だったんだよな。
[雑談] GM : シナリオもアホンダラ出来るやつに変えてもいいが、まぁ希望がなかったらこのままだな
[雑談] ナミ : 三人になったらちょっとまた能力盛っていい?残り二人がはっちゃけてもいいようにしたい、SAN30しかないから発狂したら終わるけど…
[雑談] : まずいそろった
[雑談] ゾロ : お前ら、帝京平成大学って知ってるか?
[雑談]
GM :
シナリオ進行考えててえらい
もちろんいいよ
[雑談] ナミ : 当たり前だぁ!!!!!
[ステ]
ゾロ :
STR 13
CON 14 HP 14
DEX 10 回避 50
POW 11 SAN幸運 55
INT 8 アイデア 40
技能ポイント 240
お前ら、帝京平成大学って知ってるか? 99
『帝京魂』 99
刀 42
[雑談] ナミ : あら
[雑談] ゾロ : あれ?
[雑談] GM : ワンピ卓だァ〜〜〜〜〜!
[雑談] : ゾロのCMしか聞いたことないだろ
[雑談] ナミ : なんかミスった……
[雑談] GM : こわい
[雑談] ゾロ : あっしまわれたっぽい
[雑談]
GM :
ナミがしまっちゃっぽいかな?
1回手持ちのキャラクターでゾロがいたら盤面に出して貰えると助かるだろ
[雑談] ゾロ : お前ら、帝京平成大学って知ってるか?
[雑談] GM : !
[雑談] ナミ : ごべええええん
[雑談] GM : Take2
[雑談] GM : お前なら…いい
[雑談] ナミ : 帝京魂高すぎだろ
[雑談] ゾロ : 帝京平成大学のここがすごい!
[雑談] ゾロ : 学生数1万人以上!
[雑談] GM : 刀が低いのは剣士の恥じゃないか?
[雑談] ゾロ : 東京都、千葉県に4つのキャンパス!
[雑談] ゾロ : 帝京魂!
[雑談] ナミ : 恥だろこんなん
[雑談] ゾロ : 帝京平成大学
[雑談] : ”42(死に)技能”そういうこと
[雑談] ナミ : まぁ言いくるめできそう
[雑談] : 現代で刀振り回してたら捕まるしなァ…
[雑談] ナミ : へ~
[ステ]
チョッパー :
HP 9 SAN55
STR13
CON9
DEX10
POW11 幸運55
INT11 アイデア55
技能ポイント330
ランブルボール80
毒80
アルミホイル80
電磁波80
医学10
[雑談] : もう殺し合いする野蛮な時代は過ぎたんだ、時代は学問、だろ?
[雑談] ゾロ : !
[雑談] ナミ : !
[雑談] GM : 銃刀法違反・泥棒・アルミホイル
[雑談] チョッパー : !!
[雑談]
ゾロ :
>医学10
なあチョッパー、帝京平成大学って知ってるか?
[雑談] チョッパー : アルミホイルは推定無罪だぞ!
[雑談] チョッパー : あそこ経営学ぐらいしか学べないぞ!
[雑談] ナミ : 私も天文学8だぞ
[雑談] : あーこれキャラの尊厳破壊卓か
[雑談] GM : ひでぇ卓だ
[雑談]
ゾロ :
うわほんとだ医学部ない
薬学部はある
[雑談] ナミ : シャンタクみんなそんなもんだろ
[雑談] GM : 帝京平成大学卒業生メンバーかなんかか!?
[雑談] : 5G注射すると体にスプーンがくっつくってチョッパーが言ってたぞ
[雑談] チョッパー : 毒は薬だろ
[雑談] : あーこれヒルルク殺しちゃって頭おかしくなったチョッパーか
[雑談] : ナンジョルノ持ってきて合宿免許していい?
[雑談] ナミ : いいよ
[雑談] GM : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)
[雑談] : これもうワンピースの皮を被った帝京平成卓だろ
[雑談] GM : まぁ人が増える分にはいいと思ってんすがね…
[雑談] : この美しいトリニティを崩したくねぇ…
[雑談] ゾロ : お前ら、帝京平成大学って知ってるか?
[雑談] : あとヤザン声のサイバー大学もあるぞ
[雑談] チョッパー : ウソップならこの中にも無理なく混ざれるぞ
[雑談] ナミ : ウソップはだめ
[雑談] ゾロ : お前ら、キャラの無理強いはご法度って知ってるか?
[雑談] チョッパー : おお
[雑談] : あいつ帝京魂ないからなぁ…
[雑談] ナミ : フランキーならゆるす
[雑談] : ファミマ卓なんすがね…?
[雑談] ゾロ : WAOWAO!合宿免許WAO!
[雑談] チョッパー : でもゾロナミ揃えられたおれにチョッパーから変えるという選択肢はあってないようなもんだったけど?
[雑談] ナミ : お前が始めた物語だろ(アイコン)
[雑談] GM : それはそう
[雑談] : 一回そんな感じで海軍三大将揃ったこともあったな
[雑談] ゾロ : チャパレに帝京コピペ入れなきゃなんねえ俺の身にもなってくれ
[雑談] チョッパー : 毎回打ち込め
[雑談]
GM :
ナミのコマ弄っておいた
あ~セルマ…俺、ナミが設定ちゃんと現代日本に合わせてくれてて涙が出そうだよ…
[雑談] : フリーザ様来い
[雑談] GM : お前が来い
[雑談] ゾロ : 濃厚濃厚濃厚か
[雑談] チョッパー : アルミホイルは現代だろアホンダラ
[雑談] : フリーザ様も宣伝してるのか
[雑談] GM : 喋る獣の存在が現代日本じゃない
[雑談] ナミ : 割とステータスそれっぽいだろ
[雑談] チョッパー : 差別だろ
[雑談] : 最新だとスネークやってなかったっけ?帝京平成
[雑談] ゾロ : お前ら、帝京平成大学って知ってるか?
[雑談] ナミ : GM 国家資格に目星つけていい?
[雑談] GM : こわい いいよ
[雑談] : choice[涙が出そうだよ,白いちっちが出そうだよ,糞が出そうだよ,IDが出そうだよ]あ〜セルマ…俺、 (choice[涙が出そうだよ,白いちっちが出そうだよ,糞が出そうだよ,IDが出そうだよ]) > 涙が出そうだよ
[雑談] GM : 涙が出そうだよ…
[雑談] : それ以外全部ろくでもないだろ
[雑談] ゾロ : チョッパーお前、このあいだは医学5だったのに今日は2倍近く振ってて偉ェな
[雑談]
チョッパー :
ポイントが余ったからな
医者たるもの勤勉たるべし…だろ?
[雑談] ゾロ : チョッパー、帝京平成大学って知ってるか?
[雑談] : 10ってこれもう素人だろ
[雑談] チョッパー : 知らねぇ
[雑談] ゾロ : !
[雑談] ゾロ : ccb<=99 『帝京魂』 (1D100<=99) > 37 > 成功
[ステ]
ナミ :
HP15
SAN30
STR11
CON15
DEX8
POW6
INT10
APP13
幸運30
技能300
帝京魂(言いくるめ)73
国家資格(図書館+目星) 73
徹底した実学教育(信用) 73
泥棒(鍵開け+盗み) 73
天文学 8(7.3)
[雑談] ゾロ : これでお前も、帝京平成大学だ
[雑談] : 毒キノコと薬のキノコ間違えるアホトナカイなら当然だろ
[雑談] ナミ : 編集できなかったけど?
[雑談] チョッパー : おれだって幅広い学問を学びたいけどなァ
[雑談] ナミ : 今私の天文学バカにした?
[雑談] チョッパー : 時間たったら編集できないのを教える
[雑談] GM : ああ。
[雑談] ゾロ : ナミ、帝京平成大学って知ってるか?
[雑談] ナミ : ccb<=8 (1D100<=8) > 45 > 失敗
[雑談] GM : 一番得意なのがゾロの42か…
[雑談] ナミ : ちなみにゾロ
[雑談] チョッパー : 毒→薬学→医学で実質80にさせるけど
[雑談] ゾロ : なんだ?
[雑談] ナミ : あんたとあたし同じ帝京魂もってるけど能力どう使う?
[雑談] ゾロ : お前ら、帝京平成大学って知ってるか?
[雑談] チョッパー : プロパガンダ?
[雑談] GM : まずい会話ができない
[雑談] ゾロ : イーストブルーに4つのキャンパス!
[雑談] ナミ : これもう不定入ってるわよ
[雑談] ナミ : ちなみにそろそろ締め切りじゃない?
[雑談] GM : ああ。
[雑談] GM : 20時までも待ってもいいけど、多分増えないだろうからこのままスタートする?
[雑談] ゾロ : お前ら、帝京平成大学って知ってるか?
[雑談] チョッパー : まて
[雑談] GM : 6時間ずっとそのテンションは疲れるぞ
[雑談] GM : !
[雑談] : ちなみに編集できなくなる条件は時間じゃなくて書き込み回数だな
[雑談] チョッパー : 普通に待つもんだとおもってまだご飯食べ食べしてない
[雑談] ナミ : GM 帝京魂でゾロの言葉を翻訳できたりする?
[雑談] ゾロ : いいよ
[雑談]
GM :
わかった
おれも実は食いながらやってた
[雑談] GM : じゃあチョッパー行ってらっシャン
[雑談] ナミ : わかった
[雑談] チョッパー : あとで乱入していいか?それなら先に始めててくれ
[雑談] ゾロ : 仲間は待つもの…だろ?
[雑談] GM : 帝京魂翻訳来い
[雑談] GM : こいつ…肝心な所はカッコいいぞ
[雑談] ナミ : ccb<=73 (1D100<=73) > 81 > 失敗
[雑談] ナミ : あっダメだわ
[雑談] ゾロ : お前ら、帝京平成大学って知ってるか?
[雑談] ナミ : 知らなかったわ…
[雑談] : お前ら、帝京平成大学って知ってるか?
[雑談] ナミ : 卒業生なのに
[雑談] : ヤバいこのままだとワンピースメイカーになってしまう
[雑談] : でも全部ワンピースだから正当なシャン卓だろ
[雑談] GM : CCB<=80 帝京魂 (1D100<=80) > 56 > 成功
[雑談] ゾロ : お前ら、ワンピースって知ってるか?
[雑談] ゾロ : おお
[雑談]
ゾロ :
「お前ら、帝京平成大学って知ってるか?」
↓
『お前ら、帝京平成大学って知ってるか?』
に翻訳されました。
[雑談] GM : どゆこと?
[雑談] : お前ら、帝京平成大学って知ってるか?
[雑談] : 実際意味が分かってないわけじゃないもんなあ
[雑談] : これ多分違法改造とかで頭なおす必要がある
[雑談] ナミ : チョッパーの出番ね
[雑談] ゾロ : お前ら、俺がゾロRP自信ねェから定型頼りなの知ってるか?
[雑談] : チョッパーいてよかったなゾロ、使い放題だろ
[雑談] GM : ゾロは麦わら一味の中でもやりにくいもんなァ…
[雑談] ゾロ : ああ
[雑談] ナミ : まぁ堅物すぎるもんなぁ……
[雑談] チョッパー : CCB<=80 毒>ゾロ (1D100<=80) > 80 > 成功
[雑談] : !
[雑談] ゾロ : !
[雑談] ゾロ : お前ら、毒チンって知ってるか?
[雑談] GM : あーこれ汚染されたか
[雑談] : 知らねえな…
[雑談] ナミ : !
[雑談] ゾロ : というかチョッパーおかえり
[雑談] ナミ : 知らねぇな
[雑談] ナミ : んじゃはじめる?
[雑談] チョッパー : いや...まだおかず焼けてないな
[雑談] ゾロ : わかった
[雑談] ナミ : わかった
[雑談]
チョッパー :
だれか20:30って言ってたからそれ目処に計算してた
ごべーーーん
[雑談] : 正当ゾロ、迷子になる設定が結構使いやすいんだよな。
[雑談] ナミ : 導入だけでもやっとく?
[雑談]
GM :
わかった。
じゃあ導入文書いとくから、ごはんが出来るまで適当にRPしておいてくれ
[雑談]
ナミ :
「4人目」が来るなら待つけど(目星1人とかどうにもならん気がするし)
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 『ピースメイカー』
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] チョッパー : これ誰が進行役なんだよ...
[メイン]
GM :
今はゴールデンウィーク。
折角の連休だ、探素者は日々の疲れを癒すためか、リフレッシュのためか、自然に囲まれたのどかなところで過ごしたいと思うだろう。
[メイン]
GM :
旅行先はどこにしようかと考えていると、あることを思い出す。
それは人から聞いた話かもしれない。
もしくはネットで知ったのかもしれない。
飛馬市からずっと北に進み、一つ山を越えるとそこには小さな村がある。
[雑談] : GM
[雑談] ゾロ : おお
[雑談] ナミ : 出港してない!
[雑談] : NPCいるらしいし任せればいいだろ
[雑談]
GM :
とりあえず導入だけ書いておいて出航後回しにしてた
笑ってくれ(^^)
[メイン]
GM :
村の名前はペガサス村。そこには立派な館があるらしい、ということを探索者はなんとなく知っている。
そう遠くもないし、館も気になる。
[メイン]
GM :
そう思った探素者は羽を伸ばす舞台をベガサス村に決めるだろう。
現地の民宿に連絡し、当日は12時頃に村に到着する予定となった。
[雑談] ナミ : わかった
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
バスに乗り込み数時間。山道を抜け、ペガサス村に辿り着いた。
村は小さく50ほどの民家が集まっていた。
[メイン] GM : また道行く人も少なく、遠くの農家の方が見えるくらいだ。時間は昼の 12時。探素者は停留所に降り立った。
[雑談] GM : それじゃあ出航するか……♠
[メイン]
ナミ :
GM
バスの運転手に泥棒
[メイン] GM : 早速?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ナミ : ccb<=73 (1D100<=73) > 49 > 成功
[雑談] チョッパー : ご飯できた!食べながら適当にやる・皇
[雑談] GM : よかったなァ…!
[メイン]
ナミ :
「ふぅ、とりあえずリラックスはできそうねっ」
と盗んだものを胸にしまいこんで羽根を伸ばすようにして
[メイン] チョッパー : バスの中を目星していい?
[雑談] ナミ : よかったなァ……!
[メイン] ナミ : チョッパー目星あるの?
[メイン]
ゾロ :
「お前ら、ペガサス村って知ってるか?」
ナミとチョッパーがいろいろやる傍らで話しかける
[メイン] チョッパー : スコープ
[メイン]
GM :
運よくナミはバスから降りる際に財布を抜き取った。
バレていれば問題だったかもしれないが、今は問題でもないだろう。
[雑談] ゾロ : よかったなァ…!
[メイン] GM : バスに目星しても特に情報はない
[メイン] チョッパー : おお
[メイン] ナミ : ちゃんと立ち絵があるの感動的だろ?
[雑談] GM : 適度に話したり技能振りが終わったら、NPCが話しかけてきます
[メイン] ナミ : 「知らないわよ、国家資格の勉強で忙しかったんだから、あんたらはちゃんと資格とれたんでしょうね?」
[メイン] ゾロ : 「お前ら、帝京平成大学って知ってるか?」
[メイン] チョッパー : 「資格が取れたかよりも学ぶ姿勢が大事だぞ!」
[雑談] GM : ちゃんと資格の勉強してるのえらい
[メイン] チョッパー : 「にしてもペガサス村か...空島にいたやつみてーだな!」
[メイン] ナミ : 「知ってるわよ!というかあたしたち三人通ってる大学じゃない!まぁチョッパーは教授のペット扱いだったけど」
[メイン] ゾロ : 「お前ら、なんでこの村がペガサス村っていうか知ってるか?」
[メイン] チョッパー : 「知らねェ...ゾロは知ってんのか?」
[雑談] GM : ナミ、一人でかじ取りしてて偉すぎるだろ
[メイン] ゾロ : 「知らねェ」
[雑談] : 海賊で稼げる時代終わったからなァ…
[雑談] チョッパー : おれも反ワク活動を我慢してるんだけど
[雑談] GM : あーこれ航海士か
[雑談] GM : えらい
[メイン] ゾロ : 「いんじゃねェか?天馬(ペガサス)」
[メイン] チョッパー : アームポイントで殴っていいかな
[雑談] : やれ
[メイン] GM : いいんじゃない?
[メイン] ゾロ : 誰を?
[メイン]
ナミ :
「そういえば変な名前よね、あそこの人に話しかけてみましょうか、あっそれと」
とそらをみて今後の天気をみようとする
GM 天文学
[雑談] GM : ところでもう脱線してるけどお前ら???
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ナミ : ccb<=
[メイン] チョッパー : CCB<=80 ヘビーポイント! (1D100<=80) > 32 > 成功
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ナミ : ccb<=8 (1D100<=8) > 64 > 失敗
[雑談] : まだバスが吹っ飛んでないから脱線とは言わないだろ
[メイン] ゾロ : 🌈
[メイン] GM : 曇り空だった
[メイン] チョッパー : 🌈
[雑談] ゾロ : パワーポイント…
[メイン] GM : じゃあなんかチョッパーとゾロが戯れている間に、ナミに気づいた男性が手を振ってこちらにやってきます。
[雑談] ナミ : NPC聞き込む算段はつけたわよ
[メイン] ゾロ : 「おっ!」
[雑談] チョッパー : おお
[雑談] チョッパー : おれも秘匿で色々やるか
[メイン] 竹内もりお : 「おおー?どうした珍しい!若いのがこんなにたくさん!みんな旅行かあ?」
[メイン]
竹内もりお :
緑色のTシャツを着た中年の男性だ。
胸には『はばたくことをあきらめない』の文字が油性のマジックか何かで書かれている。
[メイン] ゾロ : 「お前、帝京平成大学って知ってるか?」
[メイン] チョッパー : 「ゾロダメだよいきなりプロパガンダしちゃ!」
[メイン] ナミ : 「そうね…大学仲間での旅行よ」
[メイン] ゾロ : 「おお」
[メイン]
竹内もりお :
「いいや…知らんのう」
首を横に振りながらも、ナミの言葉に納得して。
[メイン] ゾロ : 「お前、なんでそんな文字をシャツに書いてんだァ?」
[メイン] ナミ : 「帝京平成大学からきたのよ、こいつはマリモ、そっちはペットのチョッパー、民泊に泊まることになってるの…よろしくね!」
[メイン] ゾロ : ナミに刀
[メイン]
竹内もりお :
「ほうかほうか!いやあ、何かの勉強でもしに来たのかい?
ここはうどんが絶品だし、何より空気が上手い!
気を抜いてこいよ~!」
[メイン] チョッパー : 「ところでじーさん!ここってなんかおもしれぇもんあるのかー!?」
[メイン] GM : つかまるぞ
[メイン] ゾロ : チッ…
[メイン] ゾロ : 納刀する
[雑談] : ちょっと待て今まで抜刀してたのかよ
[メイン] GM : ナミはゾロが腰に手を当てたのを目にした。
[雑談] チョッパー : チャキ
[メイン]
竹内もりお :
「おお!お目が高い!おらのお手製だ!はんどめいどだ!かっこええだろー!強く生きる!元気に生きるためにこのTシャツを作ったんだあ!」
と言いながら、ゾロに同じTシャツを押し付けつつ。
[メイン] ゾロ : 「おお」一応受け取るぞ
[メイン]
竹内もりお :
「おもしれえもんか……そうだな、やっぱりうどんだな!
あそこのペガサスうどんは超うめえから、たらふく食ってこい!」
[メイン] ゾロ : 「お前、なんでこの村がペガサス村っていうか知ってるか?」
[メイン] チョッパー : 「うどん...!おれ...腹減ってきたぞ!!」
[メイン] ナミ : 「もう!冗談よゾロ!喧嘩するなら帝京平成大学でやりなさい!」
[雑談] : なんか一周回って原作っぽいだろ
[メイン] ナミ : 「そうね、ちょうどボーナスも入ったしうどんにしましょうか!」
[メイン]
竹内もりお :
「さぁなぁ~。ペガサス、ちゅうと空高く飛ぶ生き物なんだろ?
それってつまりこの村にピッタリじゃねえか」
[雑談] ナミ : RPはしてるからな
[メイン] ゾロ : 「俺は米が食いてェ」
[雑談] チョッパー : おまえの原作のゾロこんなんなんだな?
[メイン] 竹内もりお : と言いながら、ナミに、民家とうどん屋の場所を教える。
[メイン] ゾロ : 「ほぉ~……(飛びたがってんのか?この村の村人は)」
[メイン] ナミ : 「うどん屋でもいなり寿司とかごはんとかあるでしょ」
[雑談] : コミュ障気味ではある
[メイン] チョッパー : 「じゃあ早速行こうナミ!おれもうペコペコだ!」
[メイン] ゾロ : 「飯にすっか!」
[メイン] ゾロ : 「じーさん、ありがとなァ」
[メイン]
ナミ :
「ありがと!」
といいつつさすがにこのタイミングでの泥棒はしない、バレてしまうからだ
[メイン] チョッパー : 「じゃあなじーさんありがとう!世の中に万病に効く薬なんてないけど、ビルゲイツの毒チンより、緑茶や八丁味噌がいいよ。なるべく5Gや電磁波など酸化ストレスを避け、アルカリ性の梅干しやハチミツを取ることだよ。酸化体質になるとウイルスが増殖しやすくなるから気を付けて!!」
[メイン] 竹内もりお : おうおう、元気でいいな!またありがとなあ~!と答える。
[メイン] 竹内もりお : CCB<=5 理解する (1D100<=5) > 27 > 失敗
[メイン] 竹内もりお : 爺だからわからなかった。
[メイン] チョッパー : おお
[メイン] ゾロ : 逆に爺だからこそハマりそうなもんだけどな
[メイン] ナミ : これだから5Gは
[メイン] チョッパー : アルミホイル被ってないから手遅れか
[雑談] : 結局アルミしてんじゃねえかアホンダラ
[メイン] ナミ : とりあえずうどん屋に移動で
[メイン] GM : わかった。
[雑談] チョッパー : 挨拶な
[メイン] GM : 3人がしばらく歩くと素朴な店構えのうどん屋が見えてくる。
[雑談] ナミ : スリしてないだけありがたく思ってほしい
[メイン] GM : 「いらっしゃいませー!あら、こんにちは~!」
[メイン]
GM :
お店のおばちゃんが出迎えて、席まで案内してくれるだろう。
店の奥には店主らしき人物がいて、 夫婦で経営していることがわかる。
[メイン] ゾロ : 「お前ら(夫婦)、帝京平成大学って知ってるか?」
[メイン]
GM :
探素者の他に、お客は一人だけのようだ。
その客はすでにうどんをすすっている。
[メイン] GM : CCB<=5 知ってる (1D100<=5) > 24 > 失敗
[メイン] チョッパー : 「ここかァ~~~!?うどんと八丁味噌、緑茶くれーーっ!」
[メイン] GM : 辺境な田舎だからわからなかった。
[メイン] ナミ : あっGMここにくるまでに金だけ抜き取って盗んだ財布を山の奥に投げ捨てておくわ
[メイン] ゾロ : 「ナミこの村はもう駄目だ」
[メイン] GM : 周到だな…いいよ
[メイン] チョッパー : とりあえず目星いい?
[メイン]
GM :
「はいはい、みそうどんね~
他のお二人は?おすすめはペガサスうどんだよ~」
[メイン] GM : いいよ
[メイン] チョッパー : CCB<=80 (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] ナミ : 「まぁまぁいなかだから知らないことはあるわよ、別に知らなくてもいいじゃない!わたしも!ぶっかけうどんないかしら?」
[メイン]
ゾロ :
とりあえず素直に注文すっかァ
「このカツ丼+ペガサスうどんセットってのをくれ 両方大盛だ」
[メイン] チョッパー : !
[メイン] ゾロ : !
[メイン] ナミ : !!!
[メイン] GM : では、二人の注文をおばあちゃんが受け取った後。
[雑談] チョッパー : まずいお目当てのペガサスうどんが味噌うどんにされた
[メイン] GM : チョッパーはうどん屋を目にすると、ばったり他の客と目が合う。
[メイン]
霧崎仁菜 :
「おねーさんおに一さんたち、観光?」
[メイン]
霧崎仁菜 :
その少女は明るい栗色の髪を揺らし、屈託のない笑顔を見せる。
村の娘といった感じはなく、服装は派手さこそないものの地味ではなかった。
[メイン] チョッパー : 「ん?...ああ!おれたち旅行してるんだ!」
[メイン] ナミ : 「ええそうね、あたしはナミ、こいつはチョッパー…珍しいでしょ?」
[メイン] ゾロ : GM、名前の読み方をくれ
[メイン]
ナミ :
GM
名前の読み方とAPPを教えて
[メイン] ゾロ : (無言で緑茶をすする)
[メイン] チョッパー : 帝京平成大学でも漢字は習わなかったみてェだな
[メイン] ナミ : きりさきになと予想してることを教える
[メイン]
霧崎仁菜 :
「へえ~!ここに若い人が来るなんて珍しいのに~!
それにペット?かわいい~!」
チョッパーを勝手にべたべた触る。
[メイン] ゾロ : 霧崎のシャツにも何か書いてあることに気付くぞ
[メイン] ゾロ : 「お前、そのシャツに何て書いてあるか知ってるか?」
[メイン]
霧崎仁菜 :
「あ、私は霧崎仁菜(きりさき にな)だよ~!
よろしくね!」
APPは17。
[メイン]
チョッパー :
「や!やめろよコノヤロ〜///
嬉しかねーぞバカヤロ〜!!」
[メイン] ゾロ : かわいいw
[メイン] チョッパー : かわいいw
[メイン] ナミ : 「まぁ避暑地?みたいなものよ!あたしたち都会に通ってるからね?ところであなた、帝京平成大学って知ってる?」
[メイン]
霧崎仁菜 :
「え~?知らな~い!
適当に買っちゃった、おしゃれでしょ~」
[メイン] 霧崎仁菜 : CCB<=20 知ってる (1D100<=20) > 6 > 成功
[メイン] ゾロ : 「おお、似合ってっぞ」
[メイン] ゾロ : !
[メイン] ナミ : !!
[メイン]
霧崎仁菜 :
「あ、スマホで見た事ある!
なんかCMがうるさい奴でしょ~!」
[メイン] ゾロ : 「!?」
[メイン] チョッパー : 嫌な時代
[メイン] ゾロ : GM、帝京魂でガキを洗脳する
[メイン] 霧崎仁菜 : へへへ~、そうかな~?とにやけ顔で笑いながら。
[メイン] ナミ : 「そこの国家資格をとって、つかの間のリゾートにきて……」
[メイン] GM : こわ…
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ゾロ : ccb<=99 (1D100<=99) > 8 > スペシャル
[メイン] ゾロ : 「お前、帝京平成大学って知ってるか?帝京平成大学って知ってるか?帝京平成大学って知ってるか?帝京平成大学って知ってるか?帝京平成大学って知ってるか?帝京平成大学って知ってるか?帝京平成大学って知ってるか?帝京平成大学って知ってるか?」
[メイン] チョッパー : こわい
[メイン]
ナミ :
GM、このガキに泥棒
チョッパーさわってるしガキに洗脳してるから補正付くでしょ?
[メイン] 霧崎仁菜 : 「わかった」
[雑談] : 原作メンバー揃ったのに、犯罪者と反ワクと帝京平成大学の回し者しかいないの怖いだろ
[メイン] チョッパー : 「と、ところで仁菜はここの人なのか?」
[メイン]
GM :
あーあー好き勝手にやり始めた
+10でもして振ってろ
[メイン] ナミ : ccb<=83 (1D100<=83) > 8 > スペシャル
[メイン] 霧崎仁菜 : まあ前よりかは好印象に覚えたようだ。
[メイン] ゾロ : 「それでいい。忘れんなよ」
[メイン] ゾロ : 「あとお前、お前は飛びたかったりすんのか?」
[メイン]
ナミ :
十分ね
本題に戻りましょう
[メイン]
霧崎仁菜 :
「あ、そうそう~!
半年前に引っ越してきて、静かな所で勉強しに来たの!
だからみんなと一緒だね~!」
[メイン] 霧崎仁菜 : ゾロの問いには???って顔。
[メイン] ナミ : 「将来は帝京平成大学に入るのよ、いいわね?」
[メイン] チョッパー : 「そーなのか!!折角なら...おれたちにここ案内してくんねェか!?」
[メイン] ゾロ : 「おう、知らねえならいいんだ。頑張って勉強して帝京平成大学に入れよ」
[メイン] ナミ : チョッパーが案内してくれっていうなら盗んだものを返すわ
[メイン] チョッパー : 「おれたちはワクチンの危険性について教えるからさ!仁菜はこの村について教えてくれよ!」
[メイン] ゾロ : (ナミ……お前さっきから何がしてェんだ……)
[メイン] チョッパー : (お前もだぞゾロ!)
[メイン] ナミ : (いや…帝京平成大学のことをバカにしたし……)
[メイン] ゾロ : (おお)
[メイン] ゾロ : というかうどん来ねえの?
[メイン] チョッパー : (おおじゃないが)
[メイン] ナミ : そろそろくるでしょ
[メイン]
霧崎仁菜 :
「う~ん、この後は勉強の予定が入っちゃってるんだよね~
でも、軽くでいいならいいよ!せっかくだもんね!」
[メイン] ナミ : 「ありがとう!」
[メイン] ゾロ : 「ありがたいだろ」
[メイン] GM : 仁菜が了承したタイミングで、うどんが着席する。
[メイン] ゾロ : むほほ!これが楽しみなんですがねェw
[メイン] チョッパー : 「!勉強は大事だぞ!いいのか!?勉強しとかないとワクチンも5Gも気づけないんだぞ!!」
[雑談] ゾロ : なんでうどんのグラあんの?こわ…
[メイン] チョッパー : おれの味噌煮込みうどんは?
[メイン] GM : きた
[メイン] ナミ : 「まだそのへんはわからないわよ、さて、いただきますっ」とうどんをすすって
[メイン] ゾロ : choice ゾロは出汁から派 麺から派 具材から派 (choice ゾロは出汁から派 麺から派 具材から派) > 麺から派
[メイン] GM : 天丼、ペガサスうどん、みそうどんがそれぞれ来る。
[メイン] チョッパー : 「とりあえず腹減ったしな!ズルルルルル」
[メイン] ナミ : ぶっかけうどんはないのか…
[メイン]
ゾロ :
「ずぞぞぞぞぞぞ!ブチっ」
うどんを嚙みちぎりながら食うぞ
[雑談] チョッパー : あーナミにぶっかけてェ
[雑談] ゾロ : こわい
[雑談] GM : これ有料シナリオだから立ち絵とかもついてる
[雑談] GM : こわい
[雑談] チョッパー : 金払ったのか...
[メイン]
GM :
🌈
ぶっかけも来た
[雑談] チョッパー : 海賊とは思えねェな
[雑談] ナミ : こいつらでやるべきじゃねぇだろこれ
[雑談] GM : そうだっってんだろ
[メイン] ゾロ : GM、謎の具材3つに対して帝京魂で目星したい
[雑談]
GM :
やすいもんだ…俺の1000円くらい…
お前らが好き勝手で来てよかった
[メイン]
ナミ :
「ちゅぅぅぅ、ちゅっっ、ちゅるっ、ちゅぱっぁ、ちゅっ」
うどんをゆっくり吸い上げて
[メイン]
GM :
目星せずとも具材はわかる。
海老天と蟹のハサミ、ワンタンがのっていた。
[メイン] チョッパー : 「万病に効いてる感じするぞ!うめェ〜!!!」
[雑談] GM : なんかすする音がエロいんすがね
[メイン] ゾロ : これ海老天か…?おれがちょっとおかしいだけ…?
[メイン] チョッパー : (しっ!ダメだよゾロ!)
[雑談] : いっぱい卓回せば一回あたりの単価安くなるだろ
[メイン] 霧崎仁菜 : もう食べ終わったので、3人が食べているのを楽しげに見ている。
[メイン]
ゾロ :
まあおれは特に警戒せず具材も喰うだろうな
「俺は甲殻類は殻ごと行く派だ(ゴリゴリ)」
[メイン] ナミ : 「うわー!○亀よりおっきーえびてん!あたしもそっちにしとけばよかったかなぁ」
[メイン] チョッパー : 「...なんでこれでペガサスって名前なんだ?トリも羽もないけど...スープにでも使ってるのかな」
[メイン] ゾロ : 「何言ってんだチョッパー、ペガサスは少なくともこの国では存在しねえはずだぞ」
[雑談]
チョッパー :
こいつら飯食う時の会話終わりすぎだろ
[メイン] ナミ : 「たしかに、じゅっ、じゆっるっ、霧崎ちゃんは知ってるの?」
[メイン] ゾロ : 「なんとなくのイメージじゃねェか?」
[メイン] チョッパー : 「そりゃそうだけど...名産品とか特徴とか練り込むもんじゃないのか?」
[メイン]
霧崎仁菜 :
「う~ん……ここのおばちゃんはペガサスはこんな形だって言ってるらしいけど……
ぶっちゃけ、全然似てないよね~?」
[メイン] ゾロ : ガキに視線を向けて解答を促すぞ
[メイン] ゾロ : 「ほぉ~~~……?」
[メイン] 霧崎仁菜 : あはは~!と笑っている。
[雑談] GM : 所詮は海賊だった!?
[メイン] ゾロ : GM、ババアに質問したい
[メイン] チョッパー : (ピエールこんなんだったっけ...?まあいいか)
[メイン] GM : !
[メイン] ナミ : 「んーーー、なるほどね、まぁいいわ、あんまり時間をとってもいけないし、さっさと食べちゃいましょ!」
[雑談] ナミ : 開幕犯罪してたぞ
[雑談]
GM :
ここは本題でも何でもないので、掘っても何も出ません
悲しいだろ
[メイン] ゾロ : 「なあばーさん。このペガサスうどん、ペガサスをかたどったものらしいが……ばーさんペガサスを見たことがあんのか?」
[雑談] チョッパー : おお
[雑談] ナミ : おお
[雑談] ゾロ : おお
[雑談] チョッパー : CCB<=80 毒>GM (1D100<=80) > 12 > スペシャル
[雑談] ゾロ : !
[メイン] GM : 「むかぁし見たことあるのよぉ~、ほんとにこんな形だったんだからぁ」
[メイン] GM : 間延びした声でそう答える。
[雑談] GM : おわぁああああアアアアア~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[メイン] ゾロ : (チョッパー、この村のペガサスは俺らの知るペガサスじゃねえって知ってるか?)
[メイン]
ナミ :
「まぁまぁ、そのへんにしときなさい」
完食したので三人分のうどんの料金を払い店を出ようとして
[雑談] GM : 5Gは毒なんすがね
[メイン] チョッパー : 「...ごくんっ!悪魔の実の能力なのかな?」
[メイン] ゾロ : おれも質問してる間にカツ丼とペガサスうどんをたいらげる。
[メイン] チョッパー : (じゃあ...ワンピースカードみたいな方にでてくるペガサスってことか?)
[メイン] チョッパー : 「ご馳走様だぞ!仁菜も早速案内してくれ!!」
[メイン] ナミ : 「それじゃ!村の案内よろしく!」
[メイン]
霧崎仁菜 :
「お、みんないい食いっぷりだったね~!
それじゃあ出発、れっつらご~!」
[メイン] ゾロ : 「おお」
[メイン] 霧崎仁菜 : 楽しげな様子で腕を掲げて、3人の先頭を歩いていく。
[メイン] チョッパー : 「なんだか楽しくなってきたなァ〜!!」2番手でついて行くぞ
[メイン] ゾロ : 「殿は任せろ」
[メイン] 霧崎仁菜 : ついてきたチョッパーに、元気いいね~!と頭を撫でながら。
[メイン]
霧崎仁菜 :
「ここが民宿だよー。
泊まるならここじゃないかな~?
温泉もあるし、ゆっくりできると思うよ~」
[メイン] ナミ : 「それじゃ前いくわね」
[メイン] チョッパー : 「そーいや宿ってどうしたっけナミ!」
[メイン] ナミ : 「ふむふむ、ここに泊まるのね」
[メイン] ゾロ : 「俺は野宿でもいい」
[メイン] ナミ : 「民宿に既に話はしてあるわ」
[メイン] チョッパー : 「よくやった!でもおれも野生育ちだから野宿でもいいぞ」
[メイン]
霧崎仁菜 :
「の、野宿でもいいって…危ないよ~!?
予約してるならちゃんと泊まろうよ~!」
[メイン] ナミ : 「だから夜はここで温泉でまったりできるわよ!あとで荷物も置きましょうか」
[メイン] 霧崎仁菜 : あわあわと慌てつつも、何だか三人に楽しげに笑う。
[メイン] ナミ : 「危ないってなによ?熊でも出るの?」
[メイン] チョッパー : 「温泉...3日目だしそろそろ入ろうかな」
[雑談] : むほほw〇亀が亀頭に見えたんすがねえw
[雑談] チョッパー : CCB<=80 電磁波>noname (1D100<=80) > 48 > 成功
[雑談] : おわあああああああああ
[メイン] 霧崎仁菜 : 「熊……う~ん、そういうわけじゃないけど、森がすぐ近いからね~」
[メイン]
ナミ :
「少なくともこのチョッパーとゾロがいるなら平気よ」
自分の胸をぽよんっと叩いてそうつげる
[雑談] ゾロ : GM、地図は更新されない感じか?どこが旅館だ?
[メイン] ゾロ : 「おう、任せとけ(刀42)」
[メイン] チョッパー : 「ああ!」(医学10)
[メイン]
ナミ :
「森に何かあるの?」
GM 言いくるめで情報を引き出せる?
[メイン] チョッパー : 「ナミ...森は野生動物とか病気とかいっぱいあるんだぞ...」
[メイン]
霧崎仁菜 :
跳ねた胸をまじまじと見て、自らの胸を比較した。
……仁菜はもんにょりとした顔に。
[メイン] チョッパー : 「ドラム王国に来る前にもなんか森で病気貰ってきたんだろ?」
[メイン] ナミ : 「大丈夫、あんたもこのくらいになるわよ!帝京平成大学に入れるように勉強すればね!」
[メイン]
霧崎仁菜 :
「あ、えーとね、森はね~
聞いたことあるかもしれないけど、奥におっきめの舘があるんだよね」
[メイン] チョッパー : 「仁菜もまだ子供だしすぐ育つよ!...脂肪の塊なんて育てても変わらないと思うけどな。」
[メイン] 霧崎仁菜 : 「誰かは住んでるみたいだけど、その人たちにも怒られちゃうかも?」
[メイン] ナミ : このナミは賊であって海賊ではないんだ
[メイン] チョッパー : おお
[メイン] 霧崎仁菜 : あはは、どーもありがと~……と、ナミとチョッパーに元気づけられるも、ショックを受けたまま。
[メイン] チョッパー : じゃあ...おれは...?
[雑談] GM : あ~そうだな
[雑談]
GM :
まあこっちの方がわかりやすいか。
こうしておこう
[メイン] チョッパー : 「ふ〜ん。まぁ旅行するだけだし関係ないと思うぞ!次の場所行こう!」
[雑談] チョッパー : 仁菜たんの家の場所丸わかりなんすがね...ぐほほw
[雑談] ゾロ : うわ!
[メイン] ナミ : 「わかったわ、まぁもし万が一お金が足りなくなったりしたらそこに行こうかしら?他には何かあるかしら?案内してちょうだい」
[メイン] ゾロ : 「キリサキ、そろそろ次の案内を頼めるか?」
[メイン] 霧崎仁菜 : 頷きながら、歩いていく。
[メイン] ナミ : 商店とかそういうのはないの?
[メイン]
霧崎仁菜 :
「こっちが村長さんの家だね~!何か聞きたことがあったら聞いてもいいと思うよ!」
「そしてその向こうが~~~、私のお家!
集中してる時はインターホン押しても出ないから、そこはごめんね!」
[メイン] GM : クソ田舎にそんなものはなかった。
[メイン] ゾロ : 「集中?ああ勉強か」
[雑談] GM : まあ厳密には野菜屋とかもあるだろうけど、シナリオには関係ない
[メイン] チョッパー : 「偉いな〜仁菜は!」
[メイン]
ナミ :
「勉強が大事だもんね!うん、うん!」
(案内してる最中に目星で周囲の状況を確認してなんか出る?)
[雑談] ナミ : わかった
[雑談] チョッパー : 人参をケツ穴に突っ込むかもしれないだろ
[メイン]
霧崎仁菜 :
「そうそう!あ、へへへ~」
嬉しげに笑いながらも。
[メイン] GM : いいよ
[雑談] ナミ : ニンジンを似菜にくわせたいだろ
[メイン] ナミ : ccb<=73 (1D100<=73) > 55 > 成功
[雑談] ゾロ : お前ら、ロリコンは病気って知ってるか?
[雑談] チョッパー : 知らねェ
[メイン] GM : ではナミは、森の入り口に人影が見えたのを発見する。
[雑談] ゾロ : ccb<=99 『帝京魂』 (1D100<=99) > 35 > 成功
[雑談] チョッパー :
[雑談] チョッパー : CCB<=80 アルミホイル (1D100<=80) > 21 > 成功
[メイン]
GM :
だが木に隠れ誰だったかわからなかった。
また、その主は館の方へと戻っていくようだった。
[雑談] GM : こわい
[メイン] ナミ : 「んっ?だれかみえたような…まぁいいわ」
[メイン] チョッパー : 「どーしたんだナミ?館の人でも見たのか?」
[メイン] ゾロ : 「館のある方に行ったんなら館の人間じゃねェか?まあ後で挨拶すりゃいいだろ」
[メイン] ナミ : 「うん、たぶんそうかな?もどっていったし……」
[メイン]
霧崎仁菜 :
「へえ~、珍しいね~!
館の人ってめったに降りてこないんだよ!
ラッキーだったね、ナミさん!」
[メイン] ナミ : 「そうね、しばらくお世話になるかもだし、あとで挨拶しましょうか?」
[メイン] チョッパー : 「なんか有名人なのか!?おれも会いてェ〜!」
[メイン] ゾロ : (しばらく……そういやバスの時刻表を確認し忘れたな。後で泊まるときに確認しねェとな)
[メイン] ナミ : 「へー?でも生活とかするんでしょ?八百屋とかお肉屋はあったような気がするけどどう生活してるんだろ」
[メイン]
霧崎仁菜 :
「あはは、有名人っていったらそうかもね。
ナミさんの言う通り、そういうのが必要なのに……なんでか、山から下りてこないんだよ~」
[メイン] 霧崎仁菜 : 「この村の七不思議だね、なんちって!」
[メイン] ナミ : 「あと6つなにがあるのよ……」
[メイン] ゾロ : かわいいw
[メイン] チョッパー : 「へ〜!物知りなんだな!」
[メイン] 霧崎仁菜 : てへっと舌を出しながらも。
[メイン] ナミ : 「そういえば村長さんってどんな人なの?」
[メイン]
霧崎仁菜 :
「村長さん……ああ、優しい人だよ~
ちょっと頑固で気難しいけど、困ってる人なら助けると思うんだ~」
[雑談] ナミ : たしかに推理無さそう
[雑談] チョッパー : 適当に探索する感じかなんかか
[雑談] 霧崎仁菜 : こんな感じで探索してくシナリオだからね~
[雑談] ゾロ : イベント埋めてくぞ~
[メイン] ナミ : 一応あとで挨拶に行きましょうか
[雑談] チョッパー : タイ旅行みたい
[メイン] ナミ : とりあえずそろそろ別れて村長のとこ行きましょ?
[雑談] ゾロ : チョッパー、性転換手術って知ってるか?
[メイン] 霧崎仁菜 : 「それじゃ、名残惜しいけど……そろそろお別れかな~?」
[メイン] ゾロ : 「おう!またな~」
[メイン] チョッパー : 「そっか〜...案内、ありがとな!勉強頑張れよ!!」
[雑談] チョッパー : 知らねェ
[メイン]
霧崎仁菜 :
「うん!今日はすっごく楽しかった!
また遊ぼうね!ペットちゃんも連れてきてね!」
[メイン] ナミ : 「そうなのね!ありがとう!」
[メイン] 霧崎仁菜 : チョッパーの声に、まっかせて!と、ドンと胸を叩きながら。
[メイン] 霧崎仁菜 : 仁菜はあなた達の姿が見えなくなるまで、玄関で手を振っていた。
[メイン] チョッパー : 「おれはチョッパーだぞ!ペットじゃなくて立派なドクターなんだ!」
[メイン] ナミ : 「さっ、それじゃあ、村長のむらに行きましょ?」
[メイン] ゾロ : 「なんか変なガキだったぜ……まあいいだろ、村長の家いくぞ」
[メイン] チョッパー : 「じゃあ...次どこ行く?結局面白そうなもんはあんまりなかったな」
[メイン] ナミ : 「まぁ……田舎だもん、仕方ないわよ」
[メイン] チョッパー : 「村長のとこか!...旅行って村長のとこに顔出すもんなのか?」
[メイン] GM : 仁菜に教えてもらった方に歩いていくと、やがて、大きな家が見えてくるだろう。
[メイン] ゾロ : 「でけェ~~~~~~!!!」
[メイン] ナミ : 知らない若者三人が彷徨いても困るでしょ(スリを成功させやすくするためよ)
[メイン] チョッパー : 「うぉ〜〜〜!!」
[メイン] ナミ : 「大きい家ね~~~~」
[メイン] チョッパー : 「ナミ...犯罪はあんまりいい事じゃないぞ」
[メイン] GM : 3人の声に気づいたのか、庭の方から年配の男性が顔を出す。
[メイン] 男性 : 「おや、これはこれは賑やかなことで。遠いところからようこそおいでくださいました」
[メイン] ゾロ : 「お前、帝京平成大学って知ってるか?」
[メイン]
男性 :
「私の名前は砂城です。この村の村長をやっとります。
何もないところですが、ゆっくりしていってください。」
[メイン] チョッパー : 「早速だけどワクチンについてどう思ってるんだ!?」
[メイン] 砂城 : CCB<=5 帝京魂 (1D100<=5) > 47 > 失敗
[メイン] ナミ : 「しばらく民宿を使わせてもらいます!ナミっていいます、こっちはチョッパー、こっちはゾロよ」
[メイン] 砂城 : CCB<=5 ワクチン (1D100<=5) > 74 > 失敗
[メイン] 砂城 : この村はコ〇ナを完全克服している村だった。
[メイン] ゾロ : 無知蒙昧の爺なようだな
[メイン] チョッパー : もう...5Gの波に飲まれちまった
[メイン] ナミ : すんげぇ~~~~~~
[メイン] ゾロ : 「出会って間もないところでわりィが、この村はなんでペガサス村っていうか知ってるか?」
[メイン] チョッパー : 「おれたち旅行に来ててそれの挨拶に来たんだ!それで色々探検したりしてるんだ!」
[メイン] ナミ : 「そうそう、なーんか引っ掛かる感じだったのよねぇ、珍しい村名だからね」
[メイン] 砂城 : 「それはですね…元々この村は天竜村だったのですが、海外からの文化移入の流れに乗り、こちらも名前を変えようと、ペガサス村となったのです」
[メイン] ゾロ : 「合点がいったぜ。ペガサスうどんももともとは天竜うどんだったんだな?」
[メイン]
砂城 :
「ほっほ、それはいい。
若者は旅をしてなんぼですからね。景色だけはいいですから、どうぞゆくりしてください」
[メイン] チョッパー : 芯がないから適性言語使うんだ
[メイン]
砂城 :
「いえ、ペガサスうどんは最近客寄せに作られたうどんらしいですね」
[メイン]
ナミ :
「海外からの文化?それっぽい要素なんてなかったと思うんだけど」
GM 言いくるめで情報を探したい
[メイン] ゾロ : 「じいさんはペガサス…ってか天竜を直に見たことあんのか?」
[メイン]
砂城 :
「はっはっは、それはありませんよ
空想上の産物でしょう?馬に翼が生えている、なんて」
[メイン] チョッパー : 「.....」
[メイン] ゾロ : 「だがうどん屋のババアは見たことあるっつってんぞ。だからあのうどんを作ったんだと」
[雑談] GM : シナリオに名前の由来が書いてないから適当にでっちあげたのおれ?
[メイン] ナミ : 「なるほどね……」
[雑談] チョッパー : おお
[メイン] 砂城 : 「ふぅむ……」
[雑談] チョッパー : もしかしてこんなに情報集めるシナリオじゃない
[メイン] ナミ : 「まぁまぁあんまり気にしすぎても仕方ないんじゃない?」
[雑談] ゾロ : うざかったら普通に進行するが…
[メイン] 砂城 : 砂城は蓄えた白い髭に触れて、そのことについては何も言わない。
[雑談] : あーこれ村の隠された場所になんか変な髪型の像があるやつか
[雑談] GM : いいや…効いてくれた方がありがたいな
[メイン] ゾロ : (お前ら、この村について聞いても多分あんま出てこないって知ってるか?)
[メイン] ナミ : なにか隠してそうね
[雑談]
GM :
一応整合性は取れるようにする。
聞きそびれたところにシナリオの根幹が落ちてたらたまらないしな
[メイン] ナミ : じゃあ言いくるめ振るけどいい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] チョッパー : (どこに情報埋まってて情報スカスカなのかわかんないけどどうせ推理ないんだし適当でいいと思うぞ)
[メイン] ナミ : CCB<=73 (1D100<=73) > 37 > 成功
[メイン] ナミ : (私もそう思うけどまぁはやめはやめにやっておいて損はないと思うわ)
[メイン]
砂城 :
「……はあ、あまり面白い噂ではないのですがね
この村の中では言いふらさないようにしてくださいよ」
[メイン] 砂城 : やれやれ、と砂城は口を割る。
[メイン] チョッパー : 「おお...やっぱなんかあるんだな」
[メイン] 砂城 : 「近頃、館の道中である森で、奇怪な音を耳にした村の者がいまして。その者はこう言ったのです。あれはまともな動物が出していい音ではない、と。」
[メイン] チョッパー : 「コ、コエ〜!!!ゾロ!今すぐやっつけてきてくれ!!」
[メイン] ナミ : 「………奇妙な話ね」
[メイン]
砂城 :
「もちろん、森の獣に違いないとは思いますが……
ペガサスうどんも、その噂を真に受けたうどん屋の店主がでっちあげたものでしょう。ああいうことはしてほしくありませんが……」
[メイン] ゾロ : 「奇怪な音なんてそんなモン聞いたやつの感性で変わるじゃねえか…どうせ勘違いだろ」
[メイン] 砂城 : ゾロに頷き。
[メイン]
砂城 :
「私もそう思います。ですが、村には気がかりな所があるのです
というのも……」
[メイン] ゾロ : 「とはいえ獣がうろついてるんなら夜間に出回るのは辞めといた方が良いかもなァ」
[メイン] ナミ : 「待ちなさい!まぁとりあえず警戒はしておくわ、得に夜には森に近寄らないようにするわね」
[メイン] ゾロ : 「お?」
[メイン] 砂城 : と、森の奥を見つめて。
[メイン] ナミ : 「え?なにかしら?」
[メイン] 砂城 : 「お三方はご存じですかな?」
[メイン] ゾロ : 「…館のことか?」
[メイン] ナミ : 「なんの話よ」
[メイン] チョッパー : 「ま、まだなんかあるのか...!」
[メイン] 砂城 : 「ええ。御察しが早くて助かります。」
[メイン] ナミ : 「あーそういえば見えてましたね」
[メイン]
砂城 :
「あそこには灰神夫婦、という変わり者の夫婦がいましてね…
村には顔を出さず、買い物もする気配もない」
[メイン] ゾロ : ハイガミ?ハイジン?
[メイン] 砂城 : 「そして彼らが、我々を殺すために怪物を飼っているのだ……!という噂を流すものまで出てきました」
[メイン] チョッパー : 「買い物しないって...自農自作とかしてるのかな」
[雑談] 砂城 : はいがみ……かな?
[雑談] ゾロ : わかった
[雑談] 砂城 : シナリオブックを見返すか…
[メイン] ナミ : 「ふーんっ、私たちが会いに行っても歓迎されないのかしら?」
[メイン]
砂城 :
「さぁ……畑なんてないように思えるんですがね……
何度も訪問しましたが、居留守を使われたりと散々でした」
[メイン] チョッパー : 「うおォ〜〜帰りたくなってきたぞおれ!」
[メイン]
砂城 :
「……我々が嫌われているのかもしれません。
もしかすれば、あなた方なら平気、ということもあるやも」
[メイン] ゾロ : 「面白そうだな。行ってみっか!」
[雑談] チョッパー : おれがヒトじゃないせいでシナリオに弊害出てたりするのかな
[メイン] ナミ : 「ふむふむ、よし!ゾロ!チョッパー!行くわよ!!!」
[メイン]
砂城 :
「面倒事ですみませんが……彼らの様子を見に行ってもらえませんか?
もしコンタクトが取れたのなら、お礼はしますから」
[メイン] ゾロ : 俺は村長と別れるその足で向かうぞ?いいんだな?
[メイン] チョッパー : 「ほんとに行くのか!!!??宿に戻ってちゃダメなのか!!??!」
[メイン]
砂城 :
「やや、ありがたいお言葉です……」
三人に頭を下げて。
[メイン]
ゾロ :
(行って欲しそうだから行くぞチョッパー)
無理やり抱えて歩き出すぞ
[メイン]
ナミ :
「お礼!??!?いいわ!絶対やるわよ!!!!」
二人に強くそう告げる
[メイン] チョッパー : 「わあァ〜!!!」
[メイン] チョッパー : ランブルボールでガードポイントになる
[メイン] ナミ : ということで森から屋敷にいくわ
[雑談] 砂城 : え~はいがみでした
[メイン] ゾロ : GM、道中で森や周囲に対して帝京魂で目星だ
[雑談] チョッパー : むほほw
[雑談] GM : まぁ前は狸とかいたし、大丈夫だろう
[メイン] ナミ : 泥棒で一時的にランブルボールを盗む
[メイン] ゾロ : !?
[メイン] GM : どっちもいいよ
[メイン] チョッパー : !?
[メイン] ゾロ : ccb<=99 (1D100<=99) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] ゾロ : !
[メイン] チョッパー : !!
[メイン] GM : !!
[メイン] ナミ : ccb<=73 (1D100<=73) > 19 > 成功
[メイン] GM : ナミはランブルボールを盗んだ。
[メイン] チョッパー : 盗まれたら技能1つ完全に死ぬけど?
[メイン] ナミ : 「とりあえずおとなしくしときなさい、危なくなったら返すわ」
[メイン] チョッパー : 反ワク要素しか残らないけどいいのかおまえ!
[雑談] : 反ワク要素しかないこのチョッパーは異常だな
[メイン] ナミ : 危なくなったり必要になったら渡すわよ、とりあえずぐだぐだ防止よ
[メイン] チョッパー : ゾロに引きずられながらついて行く
[メイン] GM : 森へと足を踏み入れると、木々のさざめきと鳥のさえずりが聞こえてくる。
[雑談] : 医学が10もあるのを教える
[メイン]
GM :
不吉な予感からか、周囲を警戒しながら進んでいくだろう。しかし、これといった異常は感じられなかった。大きな生物の気配がすることもなく、音は自然が織りなすものだけが聞こえている。館までは一本道だった。
迷うこともなく、15分ほど歩くと建物が見えてきた。
[メイン] ナミ : 天文学振るけど
[メイン] チョッパー : おれチョッパーだから鳥に話聞いていい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ナミ : ccb<=8 (1D100<=8) > 46 > 失敗
[メイン] ゾロ : (森そのものに異常は見られねェな…チョッパーならなんかわかるか…?)
[メイン] GM : なんかの技能振れ
[メイン] ナミ : チョッパー アルミホイルで動物にかいわしなさい
[メイン] チョッパー : じゃあ電磁波で洗脳
[メイン] チョッパー : CCB<=80 電磁波 (1D100<=80) > 16 > スペシャル
[メイン] GM : こいつら…洗脳でしか他人と分かり合えないのか…
[メイン] ナミ : !
[メイン] ゾロ : !
[メイン] GM : 鳥を洗脳した。
[雑談] : なんてこったこれが帝京平成大学
[メイン] チョッパー : 「なァそこの鳥!!おれたち館について調べてるんだけど何か知ってるか!?」
[メイン] GM : 「奥で子供たちが遊んでるよ~アルミホイルは毒電波を防げる」
[メイン] ゾロ : 「チョッパー、なんつってる?」
[メイン] GM : 「今なら会えるんじゃないかな~5Gは体に有害だよ~」
[メイン] ナミ : 「どういうことかしら?チョッパー」
[メイン] チョッパー : 「子供がいるって言ってる...夫婦とか言ってなかったっけ」
[メイン] ナミ : 「妙ね?」
[メイン] ゾロ : 「お…?そいつは妙だな 孫か?」
[メイン] チョッパー : 「なんか化け物飼ってるとかそういうのは知ってるか?」
[メイン] ゾロ : 「知ってるが噂だろ」
[メイン] GM : 「見たことないなぁ~水素水は毒を抜いてくれるよ」
[メイン] チョッパー : 「化け物は知らないって!他になにか聞いとくことあるか?」
[メイン] ゾロ : 「ずばり天竜についてだな」
[メイン] ナミ : 「なるほど、こりゃペガサスの話も話半分にきいてたほうがよさそうね、館に向かいましょ」
[雑談] チョッパー : GMが反ワクで一言入れさせられてて可哀想
[雑談] ゾロ : お前が始めた物語だろ
[雑談] GM : 洗脳、しなかったらよかったんだよな。
[メイン] ナミ : 「天竜なんか鳥じゃ知らないでしょ?」
[メイン] チョッパー : 「天竜...って分かるか?」
[メイン] GM : 知らなそうに首をかしげている。
[雑談] チョッパー : 技能がなァ...
[メイン] ゾロ : 「わりィ…俺の気にしすぎだ」
[雑談] チョッパー : ランブルボール取られてなかったらなァ
[メイン] ゾロ : 館へ向かって歩いていくぞ
[メイン] ナミ : 「あんまり情報なかったわね、館に向かいましょ」
[メイン]
チョッパー :
「わかんないみたいだ
鳥たちありがとなー!」アルミホイルを巣作りの材料としてプレゼントします
[メイン] GM : ありがたく飛んで行った。
[メイン] GM : また、ゾロは少し離れた右の方、館の外れに開けたスペースがあることに気づく。
[メイン]
GM :
一部だけ木々が伐採されているように見えるだろう。あともう一つ気づいた。
この辺りから地面の土の感触が異なっている。 濃い茶色だった土が、黄色みを帯びた色に変化している。
[雑談] ナミ : 刀盗むよりいいでしょ
[雑談] ゾロ : 防衛手段なくなるぜいよいよ
[雑談] ナミ : 戦闘あるかわからないし
[雑談] チョッパー : 最悪毒と電磁波で攻撃するしアルミで守れる
[雑談] GM : こわい
[雑談] ナミ : まぁそれはやらないわ、友達だもの
[メイン] ゾロ : (なんだ?あそこ……鍛錬場か?)
[メイン] チョッパー : 医学で色の変化の理由を調べられないか
[メイン] ナミ : んーー、目星使えるかしら?
[メイン] ゾロ : 「お前ら、土の変色の理由って知ってるか?」
[メイン] ナミ : いいわねチョッパー、ランブル使う?
[メイン] チョッパー : いや...この場合毒か
[メイン] ゾロ : と言いながら指さす
[メイン] チョッパー : 「ん?どれだ、見せてくれ」
[メイン] ナミ : 「んー、地質学はないのよねー」
[メイン] GM : じゃあ目星してもいいよ
[メイン] チョッパー : CCB<=80 毒学 (1D100<=80) > 16 > スペシャル
[メイン] ナミ : 「チョッパー、わかるかしら?」
[メイン] ゾロ : !
[雑談] GM : 帝京平成大学、地質学は学べなかった
[メイン] GM : ではチョッパーは、ここから館までの土は、村までのモノと違うものであると気づく。まるで別物だということはわかるが、それがどう違うかまでは言語化できない。
[メイン] チョッパー : 「うーーーん...わかんねェ...みんなの言う通り明らかに違うんだけど...毒...なのか?」
[メイン] ナミ : 「ふーん…毒じゃないと思うんだけど」(と館の方に向かって目星、いいかな?)
[メイン] ゾロ : GM、それは館の方から延びるようにして変色してるのか?
[雑談] ナミ : 天文学8だもん
[メイン] GM : どっちかって言うと、館周辺が全部この土だな
[メイン] ゾロ : わかった
[メイン] GM : 目星わかった
[メイン] ナミ : 体液かなんかか!?
[メイン] ナミ : ccb<=73 (1D100<=73) > 26 > 成功
[メイン] ゾロ : なんか館から漏れてるっぽいがゾロはたぶんそこまで考えは及ばねえぞ
[メイン]
GM :
しばらく歩を進めると、その建物が洋館であることがわかるだろう。
迫力のある造りは経年劣化を感じさせることはなく、力強い静かな行まいを見せる。しかし、吸血鬼でも住んでいそうな不気味さもあった。
[メイン]
GM :
また、ナミは開けたスペースまで移動すると、四つの石が精麗に並べられていた。大きな石が二つに、小さな石がニつあるのを見つける。
大きな石には特に何もないが、小さな石には縦に線が三本、もう一つには五本刻まれている。
[メイン] ナミ : インターホンはある?
[メイン] GM : ここの地面も黄色みを帯びており、道中の森や村の地面と色も感触も異なる。
[メイン] GM : ある……が、その前に
[メイン] ナミ : ん?
[雑談] ゾロ : 石でけえ!
[メイン] GM : 館の周囲に強え立つ四本の石柱が、底気味悪さを際立たせる。だがそれ以上に、奇怪な光景があった。館の前で子供たちが追いかけっこをして遊んでいる。
[メイン] ゾロ : 「!」
[メイン] GM : 女の子が二人と、男の子が一人。年齢は十歳くらいだろうか、少し日本人離れした顔立ちに、白い髪と肌、服も白いものを着用している。兄妹なのか、顔はどことなく似ているように見える。
[メイン] ナミ : 「!なによあれ」
[メイン] ナミ : こっちに気がつく?
[メイン] チョッパー : 「そっちなんかあったか?って館か」
[メイン] ナミ : 「ええ、けど、さっき村長の言ってたことと明確に食い違うことが出てきたわ」
[メイン] GM : 当然気がつく。
[メイン] ナミ : 向こうの表情を目星、SANcありそうだからゾロにお願いしたい
[メイン] GM : 少年少女はあなたたちに気づくと遊ぶことをやめ、明らかに警戒した態度で言う。
[メイン] ゾロ : 帝京魂の眼力でガキどもに目星するぞ
[メイン] ナミ : わたしは視線を合わせないようにしておく
[メイン]
少女 :
「…おにーさん、おねーさんたち誰?村の人?」
[メイン] GM : わかった
[メイン] ナミ : あとチョッパーと合流したタイミングでランブル返しておくわ
[メイン] チョッパー : CCB<=80 ガードポイント! (1D100<=80) > 12 > スペシャル
[メイン] ゾロ : ccb<=99 まず帝京魂 (1D100<=99) > 48 > 成功
[メイン] ゾロ : 「いや、俺らはただの旅行者だ。ここの村の奴らとは一切かかわりはねェ」
[メイン]
少女 :
「……ここは、私たちのお家だよ……?」
と、訝しげに見つめて。
[メイン] ナミ :
[メイン] ゾロ : 「すまねェな……ちょっと聞きてえことがあってよ。親御さんはいるか?」
[メイン]
GM :
ゾロは少女たちが、自分たちに警戒していることに気づく。
自分の家で遊んでいたら、大人たちが現れたのだから、警戒するの当然かもしれない。
[メイン] ナミ : ゾロが会話してるから黙っておこう
[メイン] ゾロ : 帝京平成大学の話で場を和ませるぞ
[メイン]
GM :
わかった
いいよ
[メイン] ナミ : 何言ってんだお前ェ!!!
[メイン] チョッパー : おれもいま風呂だから濃厚RP出来ないしな
[メイン] ゾロ : ccb<=99 お前ら、帝京平成大学って知ってるか?(ニコっ) (1D100<=99) > 6 > スペシャル
[メイン] ナミ : きも
[メイン] ゾロ : ちよ
[メイン] チョッパー : のお
[雑談] : チョッパー風呂でやってんのか…
[メイン] GM : 風呂かなんかか!?
[雑談] ゾロ : 飯食ったり風呂入ったりフリーダムなトナカイだな
[メイン]
少女 :
「…………???」
帝京平成大学の話は、少女たちには理解できなかったが。
[メイン] 少女 : 「……ふふっ!なんだかおもしろーい!」
[メイン] 少女 : きゃっきゃっ!と笑って、楽しげににsた。
[雑談] チョッパー : 風呂でも砂は固まるだろ
[メイン]
少女 :
「それに、村の人じゃないんだ!
それなら、よかったー!おかーさんに、遊んじゃダメ!って言われてるの!」
[メイン] 少女 : 少女は他の子どもたちを呼んでくる。
[メイン] ゾロ : 「ナミ、チョッパー、もう大丈夫そうだぞ?」
[メイン]
ナミ :
「へぇ、なるほどね、おかーさんとおとーさんがいるの?」
大丈夫そうなので警戒を解いて
[メイン] チョッパー : (...どーする?子供たちから情報集めるか?それとも親呼んできてもらうか?)
[メイン]
少女 :
「私はイコっていうのー!
あ、お父さんは今はいないの!おかーさんだけ!」
[メイン] ゾロ : 「お母さんに会わせてもらえるか?」
[メイン] ナミ : (子供に懐かれてから親を呼ぶべきだと思う)
[メイン] ゾロ : もう帝京魂を見せたから懐かれてるだろ?
[メイン] ナミ : 「イコちゃんね、よろしくっ!あたしはナミ!」
[メイン]
イコ :
「あそぼあそぼ~!」
と、子どもたちは楽しげに3人を取り囲む。
[メイン] ゾロ : 「俺はゾロだ」
[メイン] チョッパー : 「おれはチョッパーだ!世界一の医者だぞ!」
[メイン] ゾロ : 「よし、遊ぶか!お前ら、ルドーって知ってるか?」
[メイン] ナミ : 「チョッパー、遊んであげなさい、あたしらは親に会いに行ってくるわ」
[メイン] チョッパー : 「ルドーはダメ」
[メイン] ナミ : 「ダメでしょ」
[メイン] ゾロ : 「なんでだよ!?おもしれェだろ!?ルドー!!」
[メイン] ナミ : 「あれ四人でやるじゃない、やるならあんたと子供たちでやりなさい?」
[メイン]
イコ :
「ねーねー!お家の中であそぼーよー!」
ナミの服をぐいぐいと引っ張る。
[メイン] ゾロ : (お…?入れてくれるみたいだぞ)
[メイン] チョッパー : (ならおれが入ってくるよ)
[メイン]
シオ :
「おれはかけっこがいい。ゾロって人、おれと勝負してくれよ!
あんた、足早そうだしさ!」
[メイン]
ナミ :
「いいけど、入っていいの?」
イコちゃんにそっと聞いてみて
[メイン] イコ : 「うん!村の人じゃないなら、だいじょーぶだと思う!」
[メイン]
ゾロ :
「おう、走るか!男は元気が一番だからな!」
二人に、入ってこいと目配せするぞ
[メイン] ナミ : (いや、技能的なあたしが一番適任でしょ、SANcあるとまぁ泣くわ)
[メイン]
チョッパー :
「おれだって結構早いぞ!」
ランブルボールで獣モードになる
[メイン] ゾロ : (何かあったら叫んでくれ、俺が行く)
[メイン]
ニコ :
「おままごと~!!」
チョッパーの角を乱暴に引っ張る。
[メイン] チョッパー : (喉潰されたらどうしよ...イデデデデ!!)
[雑談] GM : 外と内、どっちに分かれる?
[メイン]
ナミ :
「じゃ、イコちゃん?案内してちょうだい」
二人にウインクして家のなかに入りまして
[メイン] チョッパー : 「てめぇら...もう許さねぇぞォォオオオオ!!!」
[雑談] ゾロ : 俺はオスガキと外だ、誘われてるしな
[雑談] チョッパー : モンスターポイントで全員轢き殺そうかな
[雑談] ゾロ : !?
[雑談] GM : ええ…
[メイン]
イコ :
「うん!わかった~!!」
と、ナミの手を握って引っ張っていく。
[雑談] ナミ : そもそも2年後もなにもないわよ?
[雑談]
チョッパー :
殴れば親もでてくるだろ
多分
[雑談] GM : チョッパーが中に入らないなら、ゾロと外でシオと追いかけっこか?
[雑談] ナミ : やっぱランブル取るべきだったか
[雑談] チョッパー : どうしようかな...
[雑談]
チョッパー :
どっちでもいいぞ
ランブルボールで基本的になんでも出来る
[雑談] GM : じゃあ…おままごとしに中に来てくれ(^^)
[雑談] チョッパー : まあニコに角へし折られてるしそっちシバキいくか
[雑談] GM : 折ってまでない!
[雑談] GM : じゃあまず先、外やるか
[メイン]
チョッパー :
「ま〜て〜!!」
イコを追いかけて中に行くぞ
[メイン] ナミ : (イコに連れていってもらって中に入ったわよ)
[雑談] ナミ : そうね
[メイン] ニコ : あははは~!追いかけてごらんなさい~!と、チョッパーと楽しそうに追いかけっこをしている。
[メイン] チョッパー : 「角おられたら...折り返す!!」
[メイン]
シオ :
「よっしゃー!じゃあゾロさん!
おれはシオだ、よろしくな!」
[メイン] シオ : と言いながら、ゾロをタッチ。
[メイン]
シオ :
「おれが先に逃げるから、捕まえてみやがれ~!
へへー、大人だから足早いんだろ~?」
[メイン] シオ : そのまますたたー、と走っていく。
[雑談] チョッパー : あーこれ今のうちに風呂タイムだったか
[メイン] ゾロ : 「…………」
[メイン] ゾロ : choice 素直にDEX対抗 帝京魂 (choice 素直にDEX対抗 帝京魂) > 帝京魂
[雑談] チョッパー : 2度浴・皇
[メイン] ゾロ : GM、帝京魂で獲りにいきます
[メイン] GM : こわい
[メイン] GM : 大人気ねェ いいよ
[メイン] ゾロ : ccb<=99 (1D100<=99) > 55 > 成功
[雑談] ナミ : じゃ、風呂入るわね
[雑談] GM : すぐ終わると思ってんすがね…
[メイン] ゾロ : 「待ちやがれェェェェェ!!!」
[雑談] GM : 行ってらっシャン
[メイン] シオ : 「どわァッ!?」
[雑談] チョッパー : おれは風呂嫌いだから行かないぞ
[メイン] シオ : すごい形相とスピードで追いかけてくるゾロに、目を丸くして。
[メイン] ゾロ : まァ流石にタッチしに行く程度だ
[メイン]
チョッパー :
ダメージ負わせとかなくていいのか
後々有利だぞ
[雑談] ナミ : 妹が入ってた🌈
[メイン]
シオ :
「ちょっ、ま、まッ……おわァああっ!」
ビックリしたのもあり、そのままこけて転がってしまう。
[メイン]
ゾロ :
(チョッパー、恐らくだがヤバイのはこいつらの”親”のほうだ)
[雑談] GM : あーこれノジコか
[メイン]
ゾロ :
「……っと、大丈夫か?」
手をぐっと掴んで起こすけど
[メイン] チョッパー : (テレパシーじゃないんだから聞こえないよ...)
[メイン] シオ : 「イテテテテ……俺の負けだよ、ちくしょー……」
[メイン] ゾロ : (お前毒電波あるだろが)
[メイン] シオ : 「……お、っ……ありがと」
[メイン] チョッパー : (おお)
[メイン] シオ : ぐいっと立ち上がられ、よろよろとしながらも起き上がる。
[メイン] チョッパー : (これ送信用だから一方的だろ)
[メイン] ゾロ : 「お前、なかなか速ェな!親御さんも運動が凄かったりするか?」
[雑談] ナミ : ところでイコちゃんのAPPは?
[メイン] シオ : 褒められて、へへへ…!と鼻を擦りながらも。
[メイン] シオ : 「ん~。父さんも母さんも、走ってるとこは見たことないかなぁ……」
[メイン]
ゾロ :
「そうか、わかった」
頭を雑にがしがしと撫でながら
[メイン]
シオ :
「てかてか!ゾロさんこそ足早いじゃん!
なんでそんなに走るの上手いんだよ!コツとかあるのか!?」
[メイン] シオ : きらきらとした目で、ゾロを見上げる。
[メイン] ゾロ : 「お前、帝京平成大学って知ってるか?」
[雑談] GM : 16
[雑談] ナミ : たっか
[メイン] シオ : CCB<=5 (1D100<=5) > 50 > 失敗
[メイン] シオ : 「しらねー、なにそれ?」
[雑談] GM : そうか…ナミより高かったな
[メイン] ゾロ : 「そこに通えば、お前の求める答えも見つかるかもなァ…」
[雑談] GM : 竹内は7だけど
[メイン] シオ : 「!!!!!!!!!!」
[雑談] ナミ : GMに泥棒
[雑談] ナミ : ccb<=73 (1D100<=73) > 82 > 失敗
[メイン]
シオ :
「わ、わかった!そのてーきょーへーせーだいがく?
学校なんだろ?!入って、めっちゃ走るの早くなるように頑張る!」
[メイン] シオ : ふんふん!と、興奮気味に両腕を上げながら。
[メイン] ゾロ : 「おう!がんばれよ!」
[雑談] GM : なにを???????
[メイン] ナミ : (味方陣営で良さそうね)
[雑談] GM : あ、ゾロに聞きたい事がなかったらナミたちの場面にする
[メイン] ゾロ : 「なァ、お前のお母さん?はなんで村の人たちを嫌ってんだ?」
[雑談] ゾロ : これがラスト質問でいいぞ
[雑談] ナミ : わかった
[メイン]
シオ :
「うーん……わかんない。
でも、おれらは村の人たちからふしんなめ?で見られてるから、会っちゃだめなんだってさ」
[メイン]
シオ :
「まっ、ここにいてもイコたちもいるし……それに、ゾロさんたちとも遊べるじゃん!
おれは気にしてないよ~」
[メイン] ゾロ : 「不審な目?少なくともお前はそんなことねーと思うがな……」
[メイン]
ゾロ :
「よし、次は俺が逃げる番だな?」
[メイン] ゾロ : choice DEX 帝京魂 (choice DEX 帝京魂) > DEX
[メイン] ゾロ : という訳でシオと普通においかけっこをしながら時間を潰していくぞ
[メイン] ナミ : 現状ニナちゃんとこの家庭が結び付く要素がなさそう
[メイン] GM : わかった
[メイン] ナミ : オッケー、なら家のなかに入るわね
[メイン] GM : わかった
[メイン] ナミ : 扉に鍵はかかってないわよね?子供が外に出てるんだし
[メイン] GM : ああ。
[メイン] GM : 子どもたちが扉を開け、すんなりと入っていく。
[メイン] ナミ : じゃあ素直に連れられて入ったことにするわ、チョッパーもそれでいいかしら?
[メイン] チョッパー : いいぞ
[メイン] ナミ : 家全体に目星振る
[メイン] チョッパー : 玄関入ったら目星だおれは
[メイン] ナミ : チョッパーの方がいいわね、おねがい
[メイン]
GM :
館の中は子供の玩具やクレヨンなどが散らかっていた。
目の前には大きなテーブルに椅子、 キッチンやトイレ、バスルームもあるようだ。吹き抜けになっており、二階へと続く階段も見える。
[メイン] GM : そして、館内にはさらに男の子と女の子が一人ずついた。外にいた子たちと似たような顔立ちで、年齢も同じくらいに思える。
[メイン] チョッパー : 5人...か?
[メイン] ナミ : 5人いるのね…?
[メイン] ナミ : 4人だと思ってたわ
[メイン] GM : 目星はなにも。
[メイン]
GM :
彼らは似たような顔立ちで、年齢も同じくらいに思える。
二人は警戒した様子を見せるが、「ロコ、ナオ、この人たちは村の人じゃないよ。」と子供の一人が事情を説明すると、乗っていた表情は晴れる。
「遊ぼー!遊ぼー!」とニ人も加わり、子供たちは騒ぎ始める。
[メイン] チョッパー : イチカニカサンカヨンカヨンカツーかこれ
[メイン] ナミ : ニナがナナだったりしない?
[メイン] チョッパー : うん?数字飛んでるな
[メイン] GM : すると、上の方からギシギシと階段が載む音がする。吹き抜けとなっている二階から女性が一人下りてきた。
[メイン] チョッパー : ニナって誰だっけ
[雑談] ゾロ : まずい思ったより登場人物が多い
[雑談] 竹内もりお : まずいしまわれた
[メイン] ナミ : 勉強してた子
[メイン] チョッパー : 「こ!こんにちは!おれたち旅行でこの村に遊びに来てて!」
[メイン] チョッパー : おお
[雑談] チョッパー : 二度と出番ないよ
[雑談] 竹内もりお : 来たか…ボディ
[メイン] ナミ : 「そうね、大きい館だとおもってやってきたから子供に連れてこられちゃって、ね?イコちゃんっ」
[メイン] 女性 : 「あら…お客さんですか、珍しいですね」
[メイン] 女性 : 長い黒髪を後ろで東ねた、30代くらいの女性だった。
[メイン] ナミ : 若いな
[メイン] 女性 : 落ち着きのある風貌だが、不思議な雰囲気も感じられた。
[雑談] チョッパー : あー犯し
[メイン] イコ : 「そうそう!この人たちはねー、ここに来て、遊びに来てくれたのー!」
[メイン] イコ : ナミに、ねー!と言って笑いながら。
[メイン] ナミ : 「この子達の母親ですか?もしかして……五つ子?」
[メイン]
女性 :
「こんにちは。私はえーと…灰神、灰神…朝日です
この子たちの……母親です」
[雑談] 女性 : こわい
[雑談] ナミ : えーと……?
[雑談] ゾロ : なんで言いよどんだ?
[雑談] チョッパー : 偽名なんだろ
[メイン] チョッパー : ランブルボールスコープで心理分析していいか
[メイン] 灰神朝日 : 「あはは、そうなんです……元気一杯な子たちで、困っちゃいますね…」
[メイン] ナミ : 「ってことは、あなたは灰神イコ?」(なんてイコちゃんに聞いてみて)
[雑談] ナミ : 偽名としか思えないわね
[メイン] ニコ : 朝日の言葉通り、チョッパーの角を握って暴れている。
[メイン] GM : 心理学いいよ
[メイン] チョッパー : 「ぐああああ!!こいつっ殺っ...殺すぞ!!」
[メイン] チョッパー : CCB<=80 (1D100<=80) > 21 > 成功
[メイン] ナミ : 目星でAPPだけみたい
[メイン]
イコ :
「うんっ!えへへ、かっこいいみょーじでしょ~!」
どや!と自慢げに。
[雑談] チョッパー : 子供はなんか知ってる感じじゃ無さそうだな
[メイン] GM : チョッパーは朝日に対して、自己紹介に慣れていないのか、何かを思い出すような間があったように感じた。
[メイン] ナミ : ccb<=73 (1D100<=73) > 64 > 成功
[雑談]
チョッパー :
そもそも人と関わってないから名前使う機会が無いのか?
おかん呼びで本名出ないだろうし
[雑談] ナミ : この母親ニャルな気配を感じる
[雑談] ゾロ : いや、普通に偽名で良いと思うぞ
[メイン] チョッパー : 「そっかーよろしくな!それにしても...ここの館凄い大きいな!」
[メイン] GM : 子どもたちは16。朝日も同じく16。
[雑談] ゾロ : ニャルだったらもうちょっと完璧に名乗る…気がする
[メイン] ナミ : 全員16かぁ……
[雑談]
ナミ :
というかニャルならAPP18ね
そういう案件でなくてよかったわ
[雑談] ゾロ : 個人的には血のつながりが怪しいけどな
[雑談] ゾロ : 里親じゃねえのか?
[メイン]
灰神朝日 :
「こらこら…もう…ニコ?すいません、騒がしくて…。
皆さんさえ宜しければ少し遊んであげてください。」
[雑談] チョッパー : 獣とは思えない声ってのも子供らの化け物形態みたいな感じはするけど
[メイン] ニコ : 朝日の言葉に、ニコははーい!と返事してぱたりと止める。
[メイン] 灰神朝日 : その様子を見ながら、微笑みながら椅子についた。
[メイン] チョッパー : もうちょっと角握ってたらてめぇを天井に叩きつけるとこだったぞオイ
[メイン] ナミ : 「えーっと、そういえばあなた一人でこの5人を育ててるんですか?」
[メイン] ナミ : とごく自然に他人から頼まれたと思わせないように聞いてみて
[メイン]
灰神朝日 :
「あはは、そうですね……
夫もいますが、今はお仕事で帰ってこれないみたいなんです」
[メイン]
灰神朝日 :
「御覧の通り、元気な子たちですが……
イコはしっかり者で、たまに手伝ったりしてくれるんですよ」
[メイン] チョッパー : ナミとおかん喋らせて子供と別の部屋いって捜索出来ない?
[メイン] GM : いいよ。別タブでやるか?
[メイン] チョッパー : わかった
[メイン] チョッパー : 「おれ子供たちと遊んでくるよ!ナミまた後でな!」
[メイン] ナミ : 「ふぅん、差し支えなければ……よかったらどんなことをしてるか教えてください…」椅子に座りチョッパーに目配せをして探索できないかと頼むようにして
[メイン]
ナミ :
GM 言いくるめを使いたい
補正は?
[メイン2]
チョッパー :
館の中は子供の玩具やクレヨンなどが散らかっていた。
目の前には大きなテーブルに椅子、 キッチンやトイレ、バスルームもあるようだ。吹き抜けになっており、二階へと続く階段も見える。
[メイン] GM : 聞く内容にもよる
[メイン] ナミ : まずはお父さんの仕事内容
[メイン2] チョッパー : どこ行こうかな...2階怖いしなんか1階で探索できるとこある?
[メイン] GM : 言いくるめなしでも答えてくれるでしょう。
[メイン] ナミ : わかった、つまりありでないとダメなのもあるってことね
[メイン2] チョッパー : あーよし
[メイン2] チョッパー : 「かくれんぼでもするか!おれはかくれんぼが得意なんだ!」
[メイン2] ナミ : あたしらはテーブルの椅子で座ってるって状態ね
[メイン]
灰神朝日 :
「ああ、夫は現在海外で医療関係の仕事をしているんです……
人助けの面が強いですが、それでもお金は振り込まれるので、感謝しかありませんよ」
[メイン] 灰神朝日 : にこりと、答える。
[メイン2] ニコ : 「!!」
[メイン2] チョッパー : シオ以外全員いるならマップのあちこちに散らばんだろ
[メイン2] ニコ : 「いいよ~~!じゃあ、ナオもロコも一緒に遊ぼ~~!」
[メイン2] チョッパー : 「じゃあまずはおれが鬼でいいか?」
[メイン2]
ロコ :
「ふふっ……かまわないわ。
おままごとはレディの遊びじゃない者。かくれんぼこそがレディだもの!」
[メイン2] ナオ : 「いいよ!じゃー僕たちが隠れる番ね!」
[メイン2] ナオ : と言って、三人は辺りに散らばりだす。
[メイン2] チョッパー : イコは居ないのか
[メイン2] チョッパー : 「...ごぉー!よぉーん!さぁーん!にぃーい!いーち!...探すぞ〜!」
[メイン2] GM : イコはナミにべったりです
[メイン] ナミ : 「素晴らしいお仕事ですね、うちのチョッパーに爪の垢を煎じて飲ませたいくらいです」っと笑いながら…「そういえば子供って何歳くらいなんですか?今はゴールデンウィークですけど小学校とか通う必要があるんじゃ」
[メイン2] ナミ : かわいいw
[メイン2]
チョッパー :
おお
じゃあ探すか
[メイン2] チョッパー : 嗅覚...はないから人から漏れ出る電磁波で探知する
[雑談]
ナミ :
チョッパー
ゾロ
なんか聞きたいこととかある?
[メイン2] チョッパー : CCB<=80 電磁波 (1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[雑談] ゾロ : 石柱の意味だ
[雑談] ゾロ : 親なら知ってそうだしな
[雑談] チョッパー : おれもそれ
[雑談] ゾロ : あの傷は何だ?
[メイン2] チョッパー : !
[メイン] ナミ : 言いくるめが必要なときはGMが教えてほしい
[雑談] ナミ : おっけー
[メイン]
イコ :
イコは、ナミの膝の上にちょこんと乗っかり話を聞いている。
だが遊んでくれないので、つまらなそうにしている。
[メイン] ナミ : 「あとで遊んであげるわ、なんなら数日はここにいるから!」
[メイン]
灰神朝日 :
「ああ、7歳くらいですね……
小学校は通ってますよ。ただ最近引っ越してきたので、もう少し休みなんです」
[メイン] 灰神朝日 : 「GWが明ければ、きっとこの子たちも新しいお友達が出来るでしょうね」
[雑談] ゾロ : このメンツで真っ当に探索が進んでるの頭おかしくなりそう
[メイン2] GM : !
[雑談]
チョッパー :
医者航海士戦闘員
詰まる要素がねェ
[メイン2] GM : じゃあまあ…全部出すか
[メイン2]
GM :
【テーブル】
一階中央にある大きな机。子供たちの玩具が散乱しており、落書きの束もある。ジュースでもひっくり返したのか、机のところどころにはシミがある。
下に隠れることはできそうだ。
[メイン2]
GM :
【トイレ、バスルーム】
特に変わった様子はない。
[メイン2] GM : また、ロコがお尻だけを出して隠れていた。
[メイン2] チョッパー : かわいいw
[メイン] ナミ : 「最近引っ越してきたんですね……」(少し疑問に思うところはあるがいまはどうようせずに)「家の回りにあるあの石はなに?ひっかいたようなあとがあるけど」(と聞いてみて)
[メイン2] ゾロ : かわいいw
[メイン2]
ロコ :
「あっ……見つからないと思ってたのに!
あなた、中々やるじゃない……レディの称号をあげるわ!」
[メイン2] ロコ : むぅう!と頬を膨らませて、リビングの方へと走っていった。
[メイン2] チョッパー : 「ロコみーっけ!おしりが出てたぞ!」
[メイン] 灰神朝日 : 「石……?」
[メイン]
灰神朝日 :
「……ああ、それは……」
顔を曇らせて、言わないようにと口を閉ざすが。
[雑談] : ぱっと見正当なワンピースなのお前ら?
[メイン2]
ロコ :
「れ、レディは顔を隠すものなの!」
恥ずかしそうに顔を赤らめていた。
[メイン] ナミ : 「あぁごめんなさい、変なことを聞いちゃったわね、最近引っ越したならわかるものもわからないわよね」
[雑談] チョッパー : 最初からずっとそう
[雑談]
ゾロ :
イコ 1
ニコ 2
シオ 4
ロコ 6
ナオ 7
なあ3と5どこいった?
[メイン2]
GM :
【キッチン】
普通の台所に見える。流しにはまだ洗っていない食器がある。
隣には冷蔵庫が置いてある。
[雑談] チョッパー : 5つ子を否定しないのも臭いぞ
[雑談] ゾロ : 死んだ(^^)!?死んだ(^^)!?
[メイン2] GM : 冷蔵庫を開く?
[メイン2] チョッパー : あー...うーん
[メイン2] チョッパー : 開く
[雑談] GM : 岩って画面に置いてある岩でいい?
[メイン] GM : 言いくるめ、してもいいですよ
[雑談] ナミ : うん
[雑談] ゾロ : 俺はそのつもり
[メイン2] GM : わかった
[メイン] ナミ : ccb<=73 (1D100<=73) > 59 > 成功
[メイン2] GM : …………
[メイン2] チョッパー : 「ここか〜?」
[メイン2] GM : 冷蔵庫の中には、
[メイン2] GM : ジュースやケーキ、野菜、パックされた肉などが入っている。
[メイン2] GM : 入っているもの自体に不自然なところはない。
[メイン2] チョッパー : ビビらせるな
[メイン2] ナオ : そしてナオも入っていた。
[メイン2] ナオ : 「……さ、さっぶぅう~~~~!!!」
[メイン2] ナミ : 肉の種類を医学で調べられるだろ
[雑談]
:
>なあ3と5どこいった?
あるヴィンスモーク家について話が…
[メイン2] チョッパー : 「て、いたぁぁぁ!!オマエ何やってんだこんな狭いとこで!?」
[メイン] 灰神朝日 : 朝日は困ったように顔を曇らせていたが。
[メイン] イコ : 「むー……お姉ちゃん、あのことが……知りたいの?」
[メイン2] チョッパー : 肉が3と5だったらどうするんだよ
[メイン] イコ : 話を聞いていたイコが、眉を曲げて尋ねる。
[メイン2] ナオ : 「だ、だってさいきょうだ、だとおも、った、のにっ……」
[メイン] ナミ : 「あのこと?なにかしら?いや、なにか家庭的な問題なら変に教えなくてもいいけど……」
[メイン2] ナオ : 「……さむいし、みつかるしで、さ、さいやく!」
[メイン2] ナオ : へくち!と咳をする。
[メイン2]
チョッパー :
「あーあーあんまりしちゃいけないぞ
ほら、暖かいものでも飲むんだ!」
[メイン]
イコ :
「…………うーん……でも……言ってもいい、けど……
その代わり、あとでおねーちゃんは遊んでね?」
[メイン2] ナオ : 「あ、あああ……ありがどぉ……」
[メイン2] ナオ : へくしゅ!と咳をしながらも、チョッパーに言われた通りに、冷蔵庫から出る。
[メイン2] チョッパー : 「あと一人だな。ニコはどこかな〜!?」
[メイン2] GM : 1階は見終えたな
[メイン] ナミ : 「一応ゾロやチョッパーに聞かないといけないけど、それよりもいいの?お母さん、なんかその、嫌がってるようにも見えるけど」(あくまで向こうの意思で情報を開示したというスタンスでいさせようとして)
[雑談] GM : チョッパー、正当な医者になってるんだよな。
[メイン2] チョッパー : じゃあ...登りますか、2階
[雑談] GM : びびってくれてありがたいまろ
[雑談]
:
毒80
アルミホイル80
電磁波80
医学10
[雑談] チョッパー :
[雑談] : なんかいえ
[雑談] チョッパー :
[雑談] チョッパー : @パワー
[雑談] : 🌈
[雑談] チョッパー : 🌈
[メイン]
灰神朝日 :
「…………まあ、あまりいい話ではありません
ですが、こうして惜しむのも……あの子たちに悪いですから」
[雑談] : @は末尾にスペース入れちゃうと無効化される…メインで誤爆せずに良かったな
[雑談] チョッパー : CCB<=80 毒>noname (1D100<=80) > 34 > 成功
[メイン] ナミ : 「わかったわ…あとその前に聞きたいのだけど……夫の名前は?」
[雑談] : おわァアアア~~~~~~~~~~~っ!!!!!!!!!!
[メイン] チョッパー : ちなみにテーブルの下に隠れに行ったニコとか見なかった?
[メイン2] GM : わかった
[メイン] ナミ : みてないわね
[メイン] チョッパー : おお
[メイン2] GM : 【子供部屋】と【朝日の部屋】と書かれた部屋が一つずつある。
[メイン2] チョッパー : 悩む、が、流石に子供部屋だな
[メイン2] ナミ : 夫の部屋がない
[メイン2] チョッパー : !
[メイン2] ゾロ : よくやった!
[メイン2] チョッパー : とりあえず電磁波で間取りを得ていいか
[メイン] 灰神朝日 : 「灰神…深夜です」
[メイン] 灰神朝日 : と答えて。
[メイン] ナミ : 「深夜さんね、ありがとう」
[メイン2] GM : 間取り?
[メイン2] チョッパー : CCB<=80 あーいや普通に場所探知でいいや (1D100<=80) > 90 > 失敗
[メイン2] チョッパー : 🌈
[メイン2] チョッパー : なんも分からんので子供部屋突入!
[メイン2] GM : 🌈
[メイン2] GM : わかった
[メイン2]
GM :
一階以上に玩具やお菓子、様々なものが散乱している。
一見すると、子供部屋のように感じる。
[メイン] ナミ : 「それじゃ、聞かせてほしいわ、あの石のこと、イコちゃんと朝日さんからね」
[メイン2] チョッパー : 「ニコ〜どこに隠れてるんだ〜〜?」
[メイン2] ナミ : 片付けのがいねんがないのか
[メイン2] GM : 子どもだもんなァ……
[メイン2] チョッパー : おれは大人になってもこんなんだけど
[メイン2] GM : また、ベッドの中に、まるいふくらみがある。
[メイン2] ナミ : まぁ7歳だもんな
[メイン2] GM : チョッパーの声に、びくっ!ともぞもぞと動き出す。
[メイン2]
チョッパー :
「う〜ん...ここか〜?どこだ〜?」
見逃すぞ
[メイン2] ナミ : ほっといて朝日さんの部屋探してみたら?
[メイン2] ナミ : よくやった!
[メイン2] チョッパー : 「違うか〜ママさんの部屋探してみようかな」
[メイン2] チョッパー : ここで子供の反応を目星だ
[メイン] イコ : 「……うん。あの岩の、線が入ったものは……ミオとゴコのもの」
[雑談] GM : そういや、ゾロは暇だろうしこのくらいに戻ってきてから合流していいよ
[メイン2] チョッパー : 動揺あるいは怯えあるいは場所がバレなかった安堵を感じとるぞ
[雑談] ゾロ : 3と5いたァ~~~
[雑談] ゾロ : じゃあナミんとこいくぜ
[雑談] チョッパー : ゾッ!!!
[メイン] イコ : 「二人が……居なくなっちゃったときに、立てたんだ」
[メイン] ゾロ : 「どうりでな~……名前からして2人足りねえと思ったぜ」
[メイン] イコ : しょんぼりとした顔でそう答える。
[メイン] ゾロ : シオを引き連れて、そこへ入場するぞ
[メイン2] GM : いいよ
[メイン2] チョッパー : CCB<=80 (1D100<=80) > 42 > 成功
[メイン]
ナミ :
「………ごめんなさい」
全てを察して深々と謝って
[メイン2] GM : 丸いふくらみは震えていたが、チョッパーの声に、ほっ……と安堵したように、震えが止まる。
[メイン] ナミ : 「ってことは七つ子だったの……大変だったのね」
[メイン] シオ : ゾロにしがみつきながらも、戻ってくる。
[メイン] 灰神朝日 : 苦々しい顔で。
[メイン2]
チョッパー :
よし
おかんの部屋に入...聞き耳!ランブルボール!
[メイン2] チョッパー : CCB<=80 (1D100<=80) > 93 > 失敗
[メイン] 灰神朝日 : 「……ええ。すみません、こちらも誤解させるようなことを……」
[メイン2] チョッパー : わかんねぇ!突入!
[メイン] ナミ : 「いなくなったっていうのはある日突然?」
[メイン2]
GM :
殺風景であまり生活感のない部屋だ。
デスクと本棚が置いてある。本棚には多くの本が入っており、そのほとんどが子供向けのものに見える。部屋の雰囲気にそぐわぬ絵本だった。
[メイン]
灰神朝日 :
「……事故に遭ってしまって……
すみません、これ以上は……」
[雑談] ナミ : なぁこれさ
[メイン2] チョッパー : 目星でなんか情報出るかな?
[メイン] 灰神朝日 : と、口を閉ざす。
[雑談] ナミ : 3と5が夫婦だったりしない?
[メイン2] チョッパー : デスク見てみよう
[メイン]
灰神朝日 :
「……本当は親の責任で、守ってあげるべきだったのでしょうけど……
……不甲斐ない、ばかりです」
[雑談] ゾロ : え~?
[メイン2] GM : いいよ
[雑談] チョッパー : どう見るかだ
[雑談] ゾロ : 俺的には
[メイン2] チョッパー : CCB<=80 (1D100<=80) > 100 > 致命的失敗
[メイン2] チョッパー : 🌈
[雑談] ゾロ : 残り2つの石柱も気になるがな…これらも墓だろ?
[雑談] チョッパー : おれ探索もうダメかも
[メイン2] GM : 🌈
[メイン2]
GM :
じゃあ…机に角をぶつけた。痛い。
HP-1
[メイン2] system : [ チョッパー ] HP : 9 → 8
[メイン] ナミ : 「えぇ、もう十分です………すみません、辛いことを思い出させてしまって…けど……それがあったのはいつのことですか?ここに引っ越す、前のことですか?」(ふと彼女に聞いてみて)
[メイン2] チョッパー : 普通に見るぞ
[メイン2] GM : そしてチョッパーの頭に、絵本が乗っかった。
[メイン2] チョッパー : 「とと...これは?」
[メイン]
灰神朝日 :
朝日は顔を伏せていたが、ナミへと不審な目を向ける。
[雑談] ナミ : 残り2つについてはあんまり聞けないかも
[メイン] ナミ : 言いくるめ使える?
[メイン]
灰神朝日 :
見知った仲ではなく、初対面なのだ。
ずかずかと聞きこむような間柄ではないのに、どうしてそこまで気にするのだろうか…?と言った顔だ。
[メイン] GM : まあよっぽどの理由じゃないと難しいな
[メイン] ゾロ : 「なあ灰神、帝京平成大学って知ってるか?」
[メイン2]
GM :
絵本を見つける。
手に取ろうとすると違和感を覚え、 少し気分が悪くなる。
[メイン] ナミ : 「まぁ……私たちがあんまり深々と気にすることじゃないわね、ごめんなさいね…イコ、よかったら遊びましょう!」
[メイン] 灰神朝日 : CCB<=5 知ってる (1D100<=5) > 24 > 失敗
[メイン] ナミ : ゾロとバトンタッチするわ
[メイン] 灰神朝日 : 不思議そうな顔をする。
[メイン2] チョッパー : ふむ...回収するかここで開いてみるか
[メイン2] チョッパー : タイトルは?
[メイン]
イコ :
「……わっ!あそぼあそぼ~~!」
と、ぐいぐいとナミをテーブルの奥に引っ張っていく。
[メイン] ゾロ : 「帝京平成大学ってのはな、学生数1万人以上!東京都、千葉県に4つのキャンパス!帝京魂!」
[雑談] GM : おれの体持ってくれよ……メイン3分割!
[雑談] チョッパー : 3分割!?
[メイン] ゾロ : 「そんな大学なんだ……さっきシオと話をさせてもらって、将来的にシオはそこを志すかもしれねェ」
[雑談] GM : ゾロが特に聞きこむことないなら、メインでそのままナミとイコは遊ぶ
[メイン2] GM : 「peace maker(ピースメイカー)」
[メイン2] GM : 中は英語で書かれているが、 子供向けの簡単な表現が使われているため、読むことはできそうだ。
[メイン2] GM : 読む?
[メイン2] チョッパー : 読もう
[雑談] ゾロ : あるあるあるあるあるあるあるあるある
[メイン2] チョッパー : 医学生は英語も嗜む
[メイン]
灰神朝日 :
「は、はぁ……なるほど、凄い大学なんですね……」
と、不思議そうながらもゾロの言葉に頷いて。
[メイン2] チョッパー : 帝京に医学部はないけど
[雑談]
ナミ :
ただ外で遊ぶだけだからいいよ
お風呂入るだけだから
[メイン]
灰神朝日 :
「あら……?本当ですか?
シオ、あんまり勉強が好きじゃないので、どうしようかと思っていましたが……」
[雑談] チョッパー : ガキから聞いとかなくていいのか
[雑談] ナミ : 正直子供も警戒してると思う
[雑談] GM : イコはそんな警戒してないです
[メイン] ゾロ : 「俺らは帝京平成大学と関わりのある人間なんだ。シオを預かる身として、あいつの心の支えになってやりてェ」
[メイン2] GM : わかった
[雑談]
チョッパー :
ガキだからな
大人にはかなわねェよ
[メイン2]
GM :
『森の中の小さな家。そこには両親と娘の三人家族が幸せに暮らしていました。しかしある日突然、両親が病気で死んでしまいました。女の子はとても悲しみました。ずっとずっと大きな声で泣いていました。
すると、心配した森の動物たちが女の子を慰め、元気づけてくれました。女の子と動物たちは新しい家族になりました。新しい家族は仲良く暮らし、たくさんの楽しい思い出を作りました。』
[雑談] ナミ : じゃあイコからおっきい岩のことだけ聞きたい
[メイン] チョッパー : 勝手に預かるな
[メイン2] GM : 『森の隣には村がありました。森には村の人が入ってくることもありましたが、女の子は関わろうとしませんでした。ある日、木の実を探りに森に入った女の子は村人たちのこんな話を聞いてしまいました。「森の動物は危ないかもしれない。村の人間が襲われる前に狩ってしまおう。」女の子はとても悲しみました。ずっとずっとどうしようかと悩みました。そんな時、森で迷子になった男の子と出会いました。』
[メイン] ゾロ : 「頼むっ!俺らのことを信用しちゃくれねェか…?」
[メイン2]
GM :
『動物たちと一緒に弱っていた男の子を助け、元気づけました。帰り道も丁寧に教えてあげました。すると、村人たちが女の子と動物たちにお礼をしにやってきました。「男の子を助けてくれてありがとう。危ない動物たちだと思っていてごめんなさい。」
こうして、みんな仲良くなりました。女の子はおばあちゃんになって死ぬまでずっと、森の動物たちと平和に暮らしました。同じお墓に入り、天国でもみんな仲良く幸せにしていることでしょう。』
[情報]
チョッパー :
ピースメーカー 絵本
『森の中の小さな家。そこには両親と娘の三人家族が幸せに暮らしていました。しかしある日突然、両親が病気で死んでしまいました。女の子はとても悲しみました。ずっとずっと大きな声で泣いていました。
すると、心配した森の動物たちが女の子を慰め、元気づけてくれました。女の子と動物たちは新しい家族になりました。新しい家族は仲良く暮らし、たくさんの楽しい思い出を作りました。』
[雑談] イコ : じゃあメイン3使う?おねーちゃん!
[メイン] ゾロ : GM、帝京魂で亡くなった子供たちのことと残り2つの石柱について聞く
[情報]
チョッパー :
『動物たちと一緒に弱っていた男の子を助け、元気づけました。帰り道も丁寧に教えてあげました。すると、村人たちが女の子と動物たちにお礼をしにやってきました。「男の子を助けてくれてありがとう。危ない動物たちだと思っていてごめんなさい。」
こうして、みんな仲良くなりました。女の子はおばあちゃんになって死ぬまでずっと、森の動物たちと平和に暮らしました。同じお墓に入り、天国でもみんな仲良く幸せにしていることでしょう。』
[メイン]
シオ :
「……ゾロにーちゃん……!」
ゾロの言葉に、顔を見上げて。
[メイン] GM : シオを預かることとそれ関係ある?
[メイン2] チョッパー : 「ふぅん...ハッピーエンド...なのか?」
[雑談] ナミ : 向こうがうまく行くならこっちの必要はないけど
[メイン2] GM : 読み進める度に気分が悪くなり、何故か吐き気をもよおしてくる。
[メイン2] GM : 絵本をデスクの上に戻すと、体調はすぐに回復するだろう。
[メイン] ゾロ : シオの家族のことは良く知っておかなくちゃ…だろ?
[メイン] ナミ : ないな
[メイン] GM : はい。
[メイン] ゾロ : ccb<=99 『帝京魂』 (1D100<=99) > 12 > スペシャル
[メイン2] チョッパー : 「...なんか気分悪いや、なんでだろ」
[メイン] GM : まぁ無理じゃねえかな…
[メイン] GM : 無理だって!
[メイン] ゾロ : 😭
[メイン2] チョッパー : 「...まさかっ!!政府の攻撃かッ!!」
[雑談] GM : チョッパーは図書館できる
[メイン2] チョッパー : とりあえずこの本もうちょっと調べてみよう
[メイン] 灰神朝日 : だが、ゾロの語りで朝日は先ほどまで怪訝がっていた様子も薄れた。
[雑談] ナミ : 使おっか
[雑談] チョッパー : ランブルボールで代用できるか訝しん出るけど
[メイン] 灰神朝日 : 話に踏み込むことは出来ないだろうが、少なくとも印象は悪くならなかったようだ。
[雑談] チョッパー : できるって言うなら甘えさせてもらう・皇
[メイン2] チョッパー : CCB<=80 (1D100<=80) > 42 > 成功
[メイン]
ゾロ :
わかった、ベクトルを変えるぞ
ペガサスor天竜について聞く 来い
[メイン] ナミ : そっちはもう踏み込まない方が良さそう
[メイン]
シオ :
「おれ!約束するよ!
ゾロにーちゃんのためにていきょう?行くって!」
[メイン] ナミ : 村の話になるからやばない????
[雑談] シオ : まあいいでしょう
[雑談] チョッパー : シオおまえ...オトナになったな
[メイン] ゾロ : こいつそもそも村を嫌ってんのか…?怪しまれないために子供たちをここから出さないようにしてるんじゃねェか?
[雑談]
チョッパー :
電磁波でいい感じに探ってもいいぞ
電磁波は凄いからな
[メイン2] GM : 本を読んでいると、またしてもチョッパーの頭に何かが落ちてくる。
[メイン2] GM : どうやら絵日記のようだ。
[メイン] ゾロ : そもそもこの村を選んだ理由とかも聞きてェな
[メイン] ゾロ : 俺は聞くぞ 帝京魂でペガサスについて
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] ゾロ : ccb<=99 (1D100<=99) > 100 > 致命的失敗
[メイン] ゾロ : 🌈
[メイン2] チョッパー : 「こりゃ絵日記...か?...ちょっと読ませてもらおう」
[メイン] ナミ : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] チョッパー : バカヤロ
[メイン] チョッパー : 🌈
[メイン] ナミ : おい!!!!
[メイン] ナミ : 警戒心強まるかこれ
[メイン] GM : ゾロはペガサスについて聞くつもりだったが、口が滑って帝京平成大学について話してしまった。
[メイン] ゾロ : ごべーーーーん!!!!
[メイン2] GM : 本棚から絵日記を見つける。表紙に名前はない。中を見てみると、 仲睦まじい様子の家族の絵が描かれている。日付は書かれていない。
[メイン] ゾロ : 「なあお母さん、帝京平成大学って知ってるか?」
[メイン] ナミ : まぁ………いい…
[メイン] ゾロ : 「いや、別のことを聞くんだった……なァ、帝京平成大学って知ってるか?」
[メイン2]
GM :
1 一枚目は大人が二人、母親と父親だろうか。それと子供が七人描かれている。文字は書かれていない。
2 二枚目は大人が二人、子供が七人、大きい子供が一人描かれている。文章欄には「きょうはみんなでたのしくあそびました」と書かれている。
3 しばらく似たような内容が続いた後、子供七人と大きな子供一人が描かれたページが開かれる。大人二人は描かれていない。文章標は滅茶苦茶に塗りつぶされている。
4 次のページには母親と子供七人が描かれている。父親と大きな子供は描かれていない。文章欄には「きょうはみんなでたのしくあそびました」と書かれている。
5 しばらく似たような内容が続いた後、母親と子供大人が描かれたページが開かれる。父親と大きな子供は描かれておらず、子供が一人減っている。文章欄は滅茶苦茶に塗りつぶされている。
6 母親と子供六人、文章欄に「きょうはみんなでたのしくあそびました」といった内容が少し続いた後、母親と子供五人が描かれたページが開かれる。子供がさらに一人減っており、文章欄は滅茶苦茶に塗りつぶされている。
7 次のページには母親と子供五人が描かれている。文章欄には「きょうはみんなでたのしくあそびました」と書かれている。
8 似たような内容が少し続いた後、母親と子供五人が描かれたページが開かれる。文章欄には「しぬときはみんないっしょにてんごくにいきたいなあひとりはさびしいよ」と書かれている。
[メイン] ナミ : さっきやった。
[雑談] GM : 絵日記は盤面にも這っておく……よかったな
[情報]
チョッパー :
絵日記
1 一枚目は大人が二人、母親と父親だろうか。それと子供が七人描かれている。文字は書かれていない。
2 二枚目は大人が二人、子供が七人、大きい子供が一人描かれている。文章欄には「きょうはみんなでたのしくあそびました」と書かれている。
3 しばらく似たような内容が続いた後、子供七人と大きな子供一人が描かれたページが開かれる。大人二人は描かれていない。文章標は滅茶苦茶に塗りつぶされている。
4 次のページには母親と子供七人が描かれている。父親と大きな子供は描かれていない。文章欄には「きょうはみんなでたのしくあそびました」と書かれている。
5 しばらく似たような内容が続いた後、母親と子供大人が描かれたページが開かれる。父親と大きな子供は描かれておらず、子供が一人減っている。文章欄は滅茶苦茶に塗りつぶされている。
6 母親と子供六人、文章欄に「きょうはみんなでたのしくあそびました」といった内容が少し続いた後、母親と子供五人が描かれたページが開かれる。子供がさらに一人減っており、文章欄は滅茶苦茶に塗りつぶされている。
7 次のページには母親と子供五人が描かれている。文章欄には「きょうはみんなでたのしくあそびました」と書かれている。
8 似たような内容が少し続いた後、母親と子供五人が描かれたページが開かれる。文章欄には「しぬときはみんないっしょにてんごくにいきたいなあひとりはさびしいよ」と書かれている。
[メイン] 灰神朝日 : 「???????」
[雑談] ゾロ : チョッパーがかなり核心めいた情報集めてるからそれを眺めることにするぞ 来い
[メイン] 灰神朝日 : 「さ、さぞかし……いい大学……なの、でしょうね……」
[雑談] GM : イコにバトンタッチしてもいいよ
[メイン2] チョッパー : 「これ...この家か?7人ってのも...途中で子供が減ってる...!」
[メイン2] チョッパー : 「死んだ...?なら...墓.....墓石...!」
[雑談]
ナミ :
イコナミにバトンタッチしていいんじゃない?
とりあえずあの大きいのも墓だよね
[雑談] ナミ : メイン1
[メイン2] チョッパー : 「外にあった石か!?いや、4つあったハズだぞ!!なら...もう2人...?」
[メイン2] チョッパー : 「.......1人で考えても仕方ないな、一旦ニコを見つけて戻ろう」
[雑談] GM : おれは構わない
[メイン2]
ナミ :
チョッパー
動揺しすぎるな
近くに子供がいるぞ
[メイン2] チョッパー : というわけで退出&子供部屋GO
[メイン2] チョッパー : ガキにオトナの情緒はわかんねェよ
[メイン2] GM : わかった
[メイン] ナミ : とりあえずイコに泥棒の応用で手品を見せる
[雑談] ゾロ : 残り2つの墓は絵日記の内容から「父親」と「デカい子供」だと推察するぞー
[メイン2] GM : では、部屋の丸まりは膨らんだままだ。
[雑談] ナミ : まぁそうだよね
[メイン2] チョッパー : 「さ〜てやっぱりあとはここぐらいなんだよな〜」
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ナミ : ccb<=73 (1D100<=73) > 96 > 致命的失敗
[メイン2] チョッパー : 近づきながら喋る
[メイン] ナミ : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ゾロ : 🌈
[メイン] ゾロ : まずい出目が腐ってきた
[メイン2] チョッパー : 「う〜〜ん?なんか...ベット膨らんでる気がするな〜〜?」
[メイン] ナミ : コケたことにする?
[メイン] チョッパー : 🌈
[メイン]
GM :
では腕が鈍っていたのか、つるっと持っていたペンを滑らせてしまう。
その勢いでナミはこけてしまう。
[メイン] GM : HP-1
[メイン2] GM : ベッドの膨らみは、チョッパーの声が大きくなるにつれて、ぷるぷる震えだす。
[メイン2]
チョッパー :
一瞬の静寂のうち
「.........ここだーーーっ!!!」
と布団を捲る
[メイン] system : [ ナミ ] HP : 15 → 14
[メイン2] GM : 静寂に、ぴたっ!と止まり。
[メイン2] ニコ : 「わぁぁあ~~~~~~~~~~~~!!?!?」
[メイン2] ニコ : 目をぐるぐるさせながら、ベッドから現れたのは────ニコだった。
[メイン] ナミ : 「あいた!なーんてね!」なんていいつつコケたことを利用するかのようにもう一回手品をする
[メイン2] チョッパー : 「ははははは!見つけたぞー!」
[メイン2] ニコ : 「あ~~~~~ん!!くーーやーーしい!!!」
[メイン2] ニコ : ベッドの上でじたばた!!と、悔しがる。
[メイン] ナミ : 振っていい?
[メイン2] チョッパー : 「中々難しかったなー!これで全員タイホだ!」
[メイン]
イコ :
「わわわっ!おねーちゃん、大丈夫!?」
と、心配したように近づくと……
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ナミ : ccb<=73 (1D100<=73) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン2]
ニコ :
「ぶぅ~~~……チョッパーお兄ちゃん、捕まえるのじょーずだよ~~……
……え?でも、私が一番最後!?」
[雑談] GM : 極端!
[メイン2] チョッパー : 「みんな1階に隠れてたからな!...そういえば」
[メイン] ナミ : 「こっちよーイーコちゃんっ」なんてイコちゃんの後ろから姿を現してみせて
[メイン2] チョッパー : 「絵日記って、知ってるか?」
[メイン] イコ : 「うひゃあああっ!??!?!」
[雑談] チョッパー : まずい極左に見えた
[メイン] イコ : すっかりそっちに気を取られてしまい、ナミの驚かしにまんまと引っかかる。
[メイン]
ナミ :
「どう?驚いたでしょ!」
にこやかに微笑みながらイコちゃんの頭を撫でて
[メイン] イコ : 「お、おおおおっ、驚かさないでよぉお~~………」
[メイン2]
チョッパー :
あ、落ちてきた本戻しといていいだろうか
[メイン]
イコ :
ぅうう、と頬を膨らませるが。
ナミの手に、んんっ、と気持ちよさそうにして。
[雑談] ナミ : あの卓からTRPGハマったよ(隙自語)
[メイン2] チョッパー : 流石にそれぐらい良識あるとは思ってんすがね...
[メイン] イコ : 「……あ、じゃあ」
[メイン2] GM : いいよ
[メイン2] ニコ : 「絵日記~~……?」
[メイン] ナミ : 「ん、なーに?おねーさんをおどろかせることができるかな?」
[メイン2] ニコ : 「わかんない!みんなつけてないんじゃないかなー」
[メイン2] チョッパー : CCB<=80 目星だ 嘘ついてないか? (1D100<=80) > 60 > 成功
[メイン] イコ : 「あうぅううっ」
[メイン] イコ : 「そ、それは……む、難しい、かもだけど!」
[メイン] イコ : ばっ!とイコは、画用紙とクレヨンを取り出す。
[メイン] ナミ : 「おお!なんでもいいわよ!」
[メイン2] チョッパー : 「そうなのか〜!やると思い出を読み返せるし記憶力の向上にも繋がるからオススメなんだぞ!」
[雑談]
ナミ :
ところでGM
たぶんこれ半分もいってないよな?
[メイン]
イコ :
「えっと、えっと!今からお絵かきします!
……ナミおねえちゃんの、おかお!」
[メイン] イコ : ふすー!と意気込んだかのように息を荒げて。
[雑談]
チョッパー :
だろうな
ボイセ3時間だし
[メイン2]
GM :
嘘を付いているかどうかは心理学だな…
そして心理学はおれが降る
[メイン2] チョッパー : おお
[メイン]
ナミ :
「おー、そりゃいいわね、おねがいしたいわ、どういう感じにしようかしら?」
(なんていいながらこっそりとわたしが大きな石が視線に入るように移動して)
[雑談]
GM :
心理学だけ特殊で、他人の心理がわかるのはおかしいため
おれがシークレットダイスを振る。
結果はわからない
[雑談] GM : 時間はそうだな……この館を出たら半分くらいか?
[メイン] ナミ : 絵を描いたら大きな石のことについて聞きたいのだけど
[メイン2] GM : CCB<=80 (1D100<=80) > 21 > 成功
[メイン2] GM : 🌈
[メイン2] GM : SCCB<=80 (1D100<=80) > 49 > 成功
[メイン2] チョッパー : 🌈
[メイン2] GM : 嘘は特についていないようだ。
[雑談] ナミ : ならなんとかなりそうね
[メイン] GM : わかった
[メイン2] チョッパー : 「じゃ、みんな見つけたし1階戻ろうか!」
[メイン] GM : イコは嬉しそうにクレヨンを握り、白紙に向かう。
[メイン] イコ : 「できた!」
[メイン] GM : そう言って探素者に見せてきた絵は精麗に色が付けられており、子供の割によく描けていた。
[メイン]
GM :
しかし、明らかにおかしい。
描くのが早すぎるのだ。
[メイン] ナミ : (邪魔にならないようにしながら周囲に目を向けて、ただ顔だけは振り向かないようにして)
[メイン] GM : 少女は五秒もかからずにその絵を描き上げた。
[メイン]
ゾロ :
ん?
[メイン]
GM :
おかしな動きはなかったように思える。
見えている事象の辻種が合っていない。
[メイン] チョッパー : その絵に合流間に合う?
[メイン2] ニコ : 「うんっ!」
[メイン] チョッパー : 絵日記との一致性をみたい
[メイン2] ニコ : チョッパーと手を繋いで、一階に戻ろうと。
[メイン] チョッパー : まずい間に合わないか
[メイン] GM : 絵自体は消えるものじゃないので、後で見れると思う
[メイン2]
チョッパー :
「しかしおまえ隠れるの上手いな〜!」
戻ろうとする
[メイン] イコ : 「はい!これど~ぞ!えへへ、上手くかけたかな?」
[メイン] チョッパー : 隠されたらどーすんだっ!!
[メイン] イコ : にこっ!と笑って、ナミに絵を渡す。
[メイン] ナミ : 「………ありがと!よくできてるわね!…ところでイコちゃん?あの石ってなーに?」
[メイン] チョッパー : くれるなら...いい
[メイン]
ナミ :
最悪泥棒があるでしょ
それで奪って説得すればいい
[メイン] ゾロ : お前らが探索している間、俺は灰神に帝京平成大学の良さを説き続けているぞ。
[メイン] ゾロ : 何かやるなら今の内だ
[雑談] GM : メイン2,ちょっとだけ話してみたいな
[メイン] ナミ : かわいそ
[雑談] ゾロ : !
[雑談] ナミ : !
[メイン]
チョッパー :
もう探索は終わったな
お互いの情報合わせるぐらいだおれは
[雑談] チョッパー : !
[メイン2] ニコ : 「ふっふっふ~、当然だもん!かくれんぼは私が一番上手だから~」
[メイン] ナミ : 私もこれ聞いたらまぁいいかな
[メイン2] ニコ : と自慢げにしつつも、チョッパーの顔を見て。
[メイン2]
ニコ :
「そいえば、となかい……?さん?
なんで喋れるの~?」
[メイン2]
チョッパー :
「ん?...なんか今更だな
おれは医者だからな、言葉も勉強したんだ!」
[雑談]
ナミ :
まずいチョッパーが特異点だ
まぁ帝京平成大学でいけるか
[メイン2] チョッパー : 「ニコたちの周りにもいなかったか?頑張って喋れるようになったやつ!」
[メイン2] ニコ : 「ふつーにしゃべってたから、なんかおもしろかったから!」
[メイン2]
ニコ :
「いしゃ……それってすごいの?」
と、チョッパーの帽子を身ながら。
[メイン] ナミ : (彼女の背中にある大きい方の石を指さして)
[メイン2] ニコ : ふるふる、と首を振り。
[雑談] チョッパー : まずい人じゃないの異端だった
[雑談] : 🌈
[メイン] イコ : 「うーん、あ、あの岩かぁ……」
[メイン2] チョッパー : 「そっか...医者って凄いんだぞ!死んじゃった人は...どうしようもないけど死ぬ前までなら助けられるんだ!」
[メイン]
イコ :
「ごめんなさい……わかんないの
二人がいなくなっちゃったときも、お母さんが立ててくれたから……」
[メイン] ナミ : 「そうそう、すっごくおおきいじゃない?あれ、ここにきたときからあったの?」
[メイン] イコ : 「わかるなら、おかあさん……かなぁ……?」
[メイン] イコ : ナミの力になれず、困った顔をしながら。
[メイン] ナミ : わかった、ごめんね(と優しく頭を撫でて)
[メイン2]
チョッパー :
「ん〜難しかったかな
とにかく人が死んじゃうことから守るすごい人なんだ!」
[メイン2] ニコ : 「………… ……そ、そうなの!?」
[メイン2]
ニコ :
死んじゃった人、という言葉に顔を曇らせるが。
しぬ前……という言葉に、目を輝かせる。
[メイン]
ナミ :
オッケーGM
とりあえずメイン2のやりとりがおわったら帰宅でいいと思う
[メイン2] チョッパー : 「ああ!ニコも医者、目指してみるか?」
[メイン2] ニコ : 「……!!」
[メイン2] ニコ : 「したい!!!」
[メイン2] ニコ : ぴょんぴょん!と、飛び跳ねて。
[メイン] ナミ : 待合室でバスの時間確認して民宿にいって情報共有でいいかな?
[メイン2] チョッパー : 「おお凄いぞ!おれももちろん応援するぞ!!」
[メイン] ゾロ : 俺はそれで構わん
[メイン2]
ニコ :
「あ、でも……チョッパーお兄ちゃんなら出来るけど!
私、すぐ忘れちゃいそう!
……むむむむ……」
[雑談]
チョッパー :
テメェら
なんかニコに聞きたいことあるか
[メイン] ゾロ : あ
[メイン] ナミ : 報告は明日でいいでしょ
[メイン2] ニコ : チョッパ―の言葉に、えへへへ!と嬉しげにして。
[メイン] ゾロ : そうか…
[メイン2] ニコ : 「……あ、それなら!これちょーだい!」
[メイン] ゾロ : わかった
[メイン2] ニコ : チョッパーが着ていた白衣を指さす。
[メイン2] チョッパー : 角?
[雑談] GM : この後イベントがあるので
[雑談] ゾロ : 絵日記のでけぇ子供はなんなのか、だな
[雑談] ナミ : おとうさんに最後にあったのいつ?
[雑談] ゾロ : !?
[雑談] GM : 帰るのは時期尚早だな。まあ選択次第だが
[メイン2] チョッパー : 「ああこれか...うん、いいよ!いつか...立派な医者になって返しに来い」
[メイン2] チョッパー : アルミホイルも被せる
[メイン2] チョッパー : CCB<=80 (1D100<=80) > 19 > 成功
[雑談] ナミ : あっじゃあそのイベントやるか
[雑談] ゾロ : 毒医者がまた一人産まれそう
[メイン2]
ニコ :
「ほんとはその角も欲しかった!」
ぐいっと引っ張る
[メイン2] ニコ : 「……?これなーに?」
[メイン2] ニコ : 白衣を貰って、嬉しそうにぎゅっと抱き締めながら。
[雑談] GM : わかった
[メイン] GM : では良い時間になった。18時だ。
[メイン] GM : 気づくと灰神朝日がテーブルを離れ、キッチンのほうに移動していた。どうやら夕食の支度を始めているようだ。
[メイン2] チョッパー : 「...じゃ、戻ろうか?」
[メイン] イコ : 「今日のご飯なにー!?」子供の一人がそう聞くと
[メイン]
灰神朝日 :
「今日はシチューよ。」と朝日は言った。
[メイン2] チョッパー : 「それはアルミホイルっつって...おれの魂みたいなもんなんだぞ!」
[メイン] ゾロ : 「なァお母さん、帝京平成大学って…あれ?」
[メイン] ナミ : 「晩御飯まではさすがにお世話できないわね、チョッパー!ゾロ!帰るわよー!」
[メイン]
シオ :
「シチュー!シチュー好き!」と子供たちは嬉しそうにしている。
[メイン] ゾロ : 「あぁ…もう飯の時間かァ。長居しすぎだ…」
[メイン] チョッパー : いつまで大学の話してるんだこいつ
[メイン2] ニコ : 「魂…………」
[メイン2] ニコ : 「わかった!魂と、この服!」
[メイン2] ニコ : 「大切にするね!!」
[メイン2]
ニコ :
と言って、チョッパーについていった。
[メイン2] ニコ : それはそれは、宝物のように、アルミホイルと白衣を抱きかかえながら。
[メイン2]
チョッパー :
「...ああ。」
ほほ笑みかけ手を繋ぎ直して1階に降りるぞ
[雑談] GM : チョッパー、聖者だろ
[雑談] チョッパー : 医者だもんなァ
[雑談] ナミ : いや…
[雑談]
GM :
ナミもゾロも……子供たちとよく遊んでくれた
ありがたいだろ
[雑談] チョッパー : 単独行動してたし一人一人プロパガンダして回った方が良かったか?
[雑談] : まずい立ち絵が正当なチョッパーになってる
[雑談] チョッパー : 白衣毟られたから
[雑談] ゾロ : お前があげたんだろ
[メイン]
ニコ :
「え~!?もうお兄ちゃんたち帰っちゃうの!?
ここでご飯食べよーよ!!」
[メイン] ニコ : 2階から、チョッパーと一緒に手をつなぎながら戻ってくる。
[雑談] チョッパー : 子供に甘いのはしょうがない...だろ?
[メイン] ナミ : ………チョッパー
[雑談] ゾロ : おお
[メイン] チョッパー : 「ママさん!随分お邪魔しちゃって悪かったぞ!」
[メイン] ナミ : (戻ってきたらシチューにスコープ出来ない?)
[メイン] チョッパー : (なんだ?ナミ)
[メイン] チョッパー : (わかった)
[メイン] チョッパー : CCB<=80 (1D100<=80) > 31 > 成功
[メイン] ゾロ : 「何見てんだチョッパー?お前もシチュー食いてェのか?」
[メイン]
灰神朝日 :
「あら……随分子供たちに懐かれたようですね
もし皆さんが良ければ、ここにいてもらっても……構いませんが」
[メイン] チョッパー : 「いや...なんか美味い匂いしてよ...へへ」
[メイン] チョッパー : (どーする?乗るか?)
[メイン] ナミ : 「一応民宿でごはんを用意してもらってるから、どうしましょうかね…」
[メイン]
GM :
朝日が作ろうとしているシチューはいたって普通の物だ。
医者であるチョッパーならなおさら気づくだろう。
[雑談] GM : 別れるのも手ではある
[雑談] チョッパー : GMから正当な医者判定貰って誇らしくないのかよ
[雑談] GM : 描写量は多くなるが……GMの腕の見せ所だろ?チョッパー
[メイン] ナミ : (んー、普通のものなら乗りたいけど、ここでお世話になりすぎるのもなぁ)
[メイン] チョッパー : (あとナミ疑いすぎだぞ...普通のシチューだぞこれ)
[メイン] ゾロ : チョッパー、お前すごく懐かれてるしここでお世話になってもいいんじゃねーか?2時間くらいしたら俺が迎えに行くからよ
[メイン] ナミ : (少なくとも疑いの目をかけられてるからね)
[雑談] チョッパー : 何人か残って何人か帰る...だろ?
[メイン] ゾロ : というかナミ、報告は今日しといた方が良いと思うぞ
[メイン] ゾロ : 村長へな
[メイン] チョッパー : 「!いいのか!おれまたハラ減っちゃって!!」
[メイン] ナミ : 「そうね…あたしたちは民宿まで戻ることにするわ」
[メイン]
灰神朝日 :
「ええ、もちろん」
にこりと微笑んで答える。
[メイン] ナミ : そうね、行きましょうか
[メイン] チョッパー : 「お、おれ!シチュー食べたい!」
[メイン] ゾロ : ああ、まずは村長宅だ
[メイン] ニコ : 「! チョッパーお兄ちゃんも、シチュー好きなの!?」
[雑談] チョッパー : と言っても大体探索し尽くした感じあるんだよなァ
[メイン] チョッパー : 「食べ物は全部好きだ!ニコもシチュー好きなのか?」
[メイン]
ナミ :
整理するわね
私とゾロは村長の家
チョッパーはシチューね
[メイン] チョッパー : 肉を食らってると野生本能?てのが帰ってくるからなァ
[メイン]
ニコ :
「大大大……大好き!!」
にこっと笑って、椅子にぽんと座った。
[雑談]
GM :
>肉を食らってると野生本能?てのが帰ってくるからなァ
こわい
[雑談] GM : あと、チョッパーにはイベントがある
[雑談] チョッパー : 殺されるかな
[雑談] ゾロ : トナカイ肉って美味いらしいな
[雑談] チョッパー : おお
[メイン]
シオ :
「ちぇ。兄ちゃんは帰っちゃうのか……
……さっ、寂しくなんておもってねーからな!」
[メイン] ナミ : 「また明日、遊びにきてもいいかしら?」
[メイン]
イコ :
「……私は……寂しいかも……
うぅうー……ま、また来てくれる、よね……?」
[メイン] ゾロ : 「今生の別れではない…だろ?」
[メイン] イコ : 「………!」
[雑談] : ちょっと目離したらチョッパーの立絵がまともになってる…
[メイン] シオ : 「……ゾロにいちゃん……!」
[雑談] : 1d100 おいしさ (1D100) > 96
[メイン] チョッパー : 「どうせおれ迎えに来る時にもっかい会えるぞ」
[雑談]
チョッパー :
う
ま
う
ま
[雑談] : アルミを託したら正当なチョッパーになった…だろ?
[メイン] ナミ : 「その頃にはもう寝てるかもでしょ?私は温泉行きたいわねー」
[雑談] チョッパー : 白衣毟られただけで毒もアルミもまだストックあるけど
[雑談] : ゾ
[メイン] イコ : イコはナミに向かって、ばいばいっ!!と、手を振る。
[メイン] シオ : シオは照れくさそうだったが、それでも……ばいばい、と軽く手を振って。
[メイン] ナミ : ばいばーいと手を振り村長の家に向かう
[メイン] チョッパー : 「またな〜!!後で絶対迎えに来てくれよ!暗いとこ怖いから!!!絶対な!!」
[メイン] ゾロ : 「またな~~~~~!!」
[メイン]
ナミ :
ゾロ
どんな感じで報告する?
色々と食い違うとこがありすぎてるけど
[雑談]
GM :
先にチョッパーイベントやります
望むなら並行してやってもいい
[雑談] ナミ : 先でいいよ
[雑談] GM : わか
[雑談] ゾロ : GMの頭おかしくなりそうだし1個ずつでいいな
[雑談] GM : った
[雑談] GM : 聖者か?
[雑談] ゾロ : GM、帝京平成大学って知ってるか?
[雑談] ナミ : それまでどう報告するか相談しましょ
[雑談] チョッパー : おれだけが持ってる情報がでかいのがな
[雑談] ゾロ : 普通に見たまんまを報告するけど
[雑談] ゾロ : 誤解でしたってな
[雑談] チョッパー : おお
[メイン] GM : チョッパーがとどまったことに「やったー!」「夜も遊ぶぞー!」子供たちは喜んでいる様子だ。
[メイン] チョッパー : 一日泊まる感じかこれ
[メイン] チョッパー : 「宴だぞ〜!!」
[雑談]
ナミ :
そうだね
子供のことは話さなくていいと思う
[メイン]
GM :
🌈
泊まらないって決めてたな……
[メイン] チョッパー : どっちでもいいぞ!
[メイン]
ナミ :
え?泊まるの?
いや絵本の情報共有今夜のうちにしたくない?
[メイン] チョッパー : 明日でも会える...だろ?
[メイン] ゾロ : いや…
[メイン]
GM :
まあいいでしょう
情報共有はスマホでもできるんじゃねえか?
[メイン] ゾロ : わかった、俺が迎えに行った時チョッパーと入れ替わろう
[メイン] GM : まあ、泊まらなくてもいい
[メイン] ゾロ : チョッパーお前一人で帰れ
[メイン] チョッパー : トナカイにスマホは反応しないからないけど
[メイン] チョッパー : わかった
[雑談] ゾロ : ややメタになるがこれは絶対に泊まってイベントを追うべき場面だ
[メイン] ニコ : 特にニコはチョッパーがいることに、一番喜んでいる。
[雑談] ナミ : まぁそれはそう
[雑談] チョッパー : じゃあ尚更おれが泊まった方がいいんじゃねェか
[雑談] ナミ : じゃあチョッパーが無難か
[メイン] ニコ : 「やった~!これでいしゃ?について教えてもらえるぞ~!」
[雑談] ゾロ : わかった…お前に託す
[メイン] チョッパー : 「おう!まずは...このおれの魂!アルミホイルの性質について化学実験だ!」
[雑談]
ナミ :
迎えにきたときに絵本があったことくらいはゾロに聞いてもいいかもね
私たち泊まること知らないだろうし
[雑談] : 1d100 科学度 (1D100) > 27
[雑談] ゾロ : おれらスマホ持ってんだな すんげェ~~~~👀✨
[メイン] チョッパー : 「電磁誘導ってのがあってな?.....磁力が.....で.....なんだ.....それで.......政府は5Gを.....」
[メイン]
GM :
チョッパーが演説し始めた頃、朝日は夕飯の支度を再開した。
よい香りが漂う始めた19時頃、テーブルに食事が並べられる。シチューの他にもサラダやパンも配膳される。
[メイン]
ニコ :
「ご、じー……ぷしゅう~~~……
い、医者になるのって大変なんだねぇ……」
[メイン] チョッパー : 「ああごめん!難しかったな!ゆっくりでいいよ、ご飯食べよう!!」
[メイン] ニコ : 頭に湯気を出しながらも、チョッパーにこくりと頷く。
[メイン]
GM :
「いただきまーす!」皆が席につき、食べ始める。
料理は美味しく、子供たちも嬉しそうにしている。
[メイン] GM : アイデアどうぞ
[メイン] チョッパー : CCB<=55 (1D100<=55) > 78 > 失敗
[雑談] GM : チョッパー、まともに見せかけて5Gを入れてくるから隙ならないんだよな。
[雑談] ゾロ : チョッパーなんか技能ひねれ
[メイン] チョッパー : んじゃ電磁波で見れる?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] チョッパー : CCB<=80 (1D100<=80) > 28 > 成功
[雑談] ナミ : なんかやばそうねあっち
[雑談] ナミ : というか実は戦闘しなかったらあたしら大分真面目?
[雑談] チョッパー : まともなやつはアルミホイルを配らない
[メイン] GM : 冷蔵庫に入っていた食材でどうやってこの食事を作ったのだろう。どうやってこの量を作ったのだろうか?食材の種類も量も足りなかったように思える。
[メイン]
GM :
だが、味も匂いも特に変わったことがない。
変わったことと言えばそれくらいだ。
[メイン] チョッパー : 「うんめぇ〜!、」
[雑談] GM : まぁかなり真面目に探索してる方ではある
[雑談] GM : 2回目はそれどころじゃなかったレベルだから……
[メイン] チョッパー : (...でも、こんなに冷蔵庫に量あったっけ?少なくとも子供が1人入れるぐらいスペース空いてたんだぞ?)
[雑談] GM : 気づきが上手い
[雑談]
ナミ :
これはっきりいっていいかなぁ
イコかわいすぎて真面目にやらなきゃダメだと思った
[メイン] GM : そんなこんなで、食事を済ませて20時。
[メイン]
ニコ :
「今日はどーするの?チョッパーお兄ちゃん!
とまる?帰っちゃう?」
[メイン] ニコ : じ~~~!と、隣の席から見つめる。
[メイン] チョッパー : 「ん?どーしよっかな〜?」
[メイン] チョッパー : ママさんを伺うぞ
[雑談] イコ : えええっ!?え、えへへへ……あ、ありがと……お姉ちゃん……!
[雑談] チョッパー : 犯してぇ
[雑談] イコ : お姉ちゃんもすっごくお話してくれて、それで……手品!見せてくれて嬉しかった!ありがと……!
[雑談] : こわい
[雑談]
ゾロ :
>ママさんを伺うぞ
ママさんを飼うぞに見えた
[雑談] GM : ええ…
[雑談] チョッパー : こわい
[雑談] ナミ : ヤるか
[メイン]
灰神朝日 :
「こらこら……ニコ、チョッパーさんは疲れてるのよ
流石にここで引き止めたら迷惑でしょう?」
[メイン] 灰神朝日 : 少し渋っている様子だ。
[メイン] チョッパー : む...乗り気では無いか
[雑談] : まずい反動で雑談の治安が終わっている
[メイン] チョッパー : うーーーん
[メイン]
ニコ :
対してニコの方は、チョッパーをひっしに見つめている。
手を組んで、おねがいおねがいおねがい……!と、小さく呟いている。
[雑談] GM : お前らメインの温度差で恥ずかしくないのかよ
[メイン] チョッパー : 「...ママさん!良かったら...おれ!みんなともっと遊びたいぞ!!」
[雑談] チョッパー : いや?
[雑談] ゾロ : 1d100 恥ずかしさ (1D100) > 27
[雑談] ナミ : この後真面目にやるけど?
[雑談]
ゾロ :
あ
ん
ま
り
[メイン] 灰神朝日 : 朝日は少し怪評な顔をして。
[メイン]
灰神朝日 :
「そ、そうですか。申し訳ないのですが、お客様用の部屋がありません。
二階の子供部屋でよければ、どうぞお使いになってください。」
[メイン] チョッパー : 電磁波で思考誘導しよっかな
[メイン] ニコ : しかし、ニコは。
[メイン] ニコ : 「やった~~~~~~~~~!!!!」
[メイン]
ニコ :
その場でジャンプして飛び跳ねて。
そのままニコはチョッパーに飛びついていく。
[メイン] ニコ : 「えへへ!ありがとうお兄ちゃん!」
[メイン] チョッパー : 「うわっと!ありがとうママさん!おれ...おれぇ...!」
[雑談] ナミ : チョッパーにお父さんのこととお父さんの部屋がないことについて聞いてもらった方が良さそうだけどよく考えたらチョッパーがお父さん海外にいるってことしらねぇな
[雑談] チョッパー : おれは好感度を稼ぎに走るから迂闊なこと喋らないけど
[雑談] ナミ : うん、それでいいと思う
[メイン] 灰神朝日 : 「……ふふ、まあ……子供たちの笑顔が見れたから……いいでしょう」
[雑談] ナミ : ある程度推測はできるからね
[メイン] 灰神朝日 : ニコの笑顔に、微笑みながら。
[メイン] GM : そうして、朝日はキッチンで洗い物を片づけた後、部屋に戻っていく。
[メイン] チョッパー : 「...なんだかママさんも嬉しそうだな!」
[メイン] チョッパー : 「じゃあみんなで...枕投げだァ〜〜!!!」
[メイン]
ニコ :
「……おかーさんはね、最近疲れてたから……
あ、そうだ!お兄ちゃん!ちょっと来て!」
[メイン] ニコ : と言って、チョッパーを無理やり、ぐいぐい引っ張る。
[メイン] チョッパー : 「ととっ...どうした?」
[メイン]
GM :
他の子どもたちは、もう子供部屋に戻っているようだ。
この場には二人しかいない。
[メイン] チョッパー : 「みんなのとこ、戻らなくていいのか?」
[メイン] ニコ : ニコは周囲をぐるっと確認して、それに頷いた後。
[メイン] ニコ : 「……うん。みんなには……話せないこと、だから」
[メイン] ニコ : といって、先ほどまで笑顔だったニコは、真剣な顔に。
[メイン] チョッパー : 「.......」
[メイン] チョッパー : (きたか...村長が言ってたこと...絵日記...何か関係がありそうだ)
[メイン] チョッパー : 「おれで良かったら聞かせてくれ」
[雑談] ゾロ : !
[メイン] ニコ : 「……うん。チョッパーお兄ちゃんなら……ちゃんと、聞いてくれそうだから」
[メイン] ニコ : と言って、ニコは口を開き始める。
[メイン] チョッパー : 電磁波で誰か来ないか見張ってていいか
[メイン] GM : いいよ
[メイン] チョッパー : CCB<=80 (1D100<=80) > 79 > 成功
[メイン] GM : では、チョッパーは誰かが来たらわかるようになった。
[メイン] チョッパー :
[メイン]
ニコ :
「……ミオとゴコは、私たちの兄妹。
でも、ある日いなくなったの……」
[雑談]
ナミ :
なぁゾロ
霧崎ってただの案内するだけのNPCなのかな?
[雑談] ゾロ : わからん
[メイン] チョッパー : 「...5人兄弟よりもっといたんだな」
[雑談] ゾロ : それはこれから
[雑談] チョッパー : どっちが敵かもわかんないしね
[雑談] ゾロ : 霧崎のAPP16っつってたよな
[雑談] ナミ : 17だったような
[雑談] ナミ :
[メイン]
ニコ :
「お母さんは事故だ、って言ってるけど……違う
……それだけなら、お母さんは……あんな、思いつめた顔……しない」
[メイン] チョッパー : 「それより...”いなくなった”?」
[メイン] ニコ : チョッパーに、こくりと頷き。
[メイン] ニコ : 頷いて。
[雑談] ゾロ : いや17だったな…すまねェ
[メイン]
ニコ :
「いなくなるすぐ前、栗色の髪の女の人が……私のお家の近くにいたの
まるで、その人が……いなくなったことに、関わってる、みたいに」
[雑談] ゾロ : ん!?!?
[雑談] ナミ : !
[雑談] ゾロ : 図ったかのようなタイミングだなオイ
[雑談] ナミ : きたな
[メイン] チョッパー : 「栗色...茶色ってことだよな?」
[雑談]
ナミ :
や
関
し
[メイン] チョッパー : (おれが村で会ったことある栗色のやつは...一人)
[雑談] ゾロ : まだ居ただけだからな
[メイン] ニコ : うん、とうなづいて。
[メイン] チョッパー : 「そうか...それで、どうして欲しい?」
[メイン] ニコ : その言葉に、ぱっと顔を上げて。
[雑談] ナミ : それはそう
[雑談] チョッパー : 重要参考人濃厚に
[雑談] ナミ : でもまぁ明日かな
[メイン] ニコ : 「その女の子も、村の人も……私たちを良く思ってない」
[メイン] チョッパー : 「ああ...最初に言ってたよな、避けられてる...って」
[メイン]
ニコ :
「……あのね、チョッパーお兄ちゃん……
私たちは、何もしてないの!……ほ、本当だよ……!」
[メイン] ニコ : こくり、と頷く。
[メイン] ニコ : 「でも、今日もまた栗色の女の人を見て……わたしっ、こ、怖くてっ……」
[メイン] チョッパー : 「分かった。信じる。」
[メイン] チョッパー : 手を握る
[雑談] ゾロ : 地震
[メイン]
ニコ :
ニコの手が、白衣の中震え始める。
かたかたと。まるで、ベッドの上にいたように。
[雑談] チョッパー : オヤ隔
[メイン] ニコ : 「…………!!」
[メイン] ニコ : その手を握るチョッパーに、目を見開く。
[雑談] : んあああああああオヤ隔オヤ隔オヤ隔オヤ隔オヤ隔
[メイン] ニコ : 「……どうして?知り合った……ばっかりなのに」
[雑談] : 剣士たるもの、安全に気を付ける…だろ?
[雑談] GM : まずいチョッパーがイケメンだ
[メイン] チョッパー : 「おれは医者だぞ。子供を疑ってかかるのはヤブ医者だけだ」
[雑談] ナミ : 地震なんてないわ
[メイン] ニコ : 「…………ッ……!!」
[メイン] ニコ : ニコは、ぽろぽろと涙をこぼし始める。
[雑談] : アルミホイラーだけど正当なチョッパーなんだよな。
[メイン] ニコ : ずっと一人で抱え込んでいた不安や恐怖が、零れだしたのだろう。
[雑談] ゾロ : こうして反ワクは育てられる
[雑談] : ゾ
[メイン] チョッパー : 「ど、どうして泣くんだ!?電波攻撃でも食らったのか!?」
[雑談] : 医学 10
[メイン]
ニコ :
「あ、ありが、どおっ……!
……ううん、嬉しくって……!」
[メイン] ニコ : えへへ、とにこりと笑いながらも。
[雑談] : 毒80
[メイン] チョッパー : 「それで...栗色の人...だよな、1度調べてみるよ」
[メイン] ニコ : コクコク!と頷いて。
[メイン]
ニコ :
「……チョッパーお兄ちゃんには、伝えてほしいの!
村の人に、女の人に……この舘には、私たちだけしかいない」
[メイン] ニコ : 「平和な、場所なんだ……って」
[雑談] チョッパー : なんか聞いて欲しいことあるかお前ら
[メイン] ニコ : 「だから、チョッパ―お兄ちゃん────」
[メイン] チョッパー : 「そういや...その噂っていうのはどういうものなんだ?」
[メイン] チョッパー : 「勿論だ!任せとけ」
[雑談] ゾロ : いや…この子にはねェな
[雑談] ゾロ : 奥方にはありまくりだが
[メイン]
ニコ :
「……怪物がいる、っていう噂……
でも、ここには怪物なんていないよ!お母さんと、イコとシオとロコとナオだけ……だから!」
[メイン] ニコ : ぐっ、と涙をこぼしながら、チョッパーを見つめる。
[メイン]
ニコ :
ピースメイカー
「私たちの 調停者 になってほしいの!」
[メイン] チョッパー : (ピースメーカー...!!)
[雑談] : 来たか シナリオタイトル
[雑談] ゾロ : チョッパー、そのピースメーカーの絵本を借りてくるようにお願いできるか?
[メイン] チョッパー : 「...よく難しい言葉知ってるな、勉強したのか?」
[雑談] ゾロ : 俺とナミも見たい 気分が悪くなるというのが気になる
[メイン]
ニコ :
「えへへへ……
……私、お勉強も好きだから!」
[メイン] ニコ : そう言って、白衣の袖をぎゅっと握って。
[雑談] チョッパー : うーんどういいくるめるか
[メイン] ニコ : 「医者になるなら、これくらい難しい言葉も当然だもん!」
[雑談] ナミ : そうね、たぶんきっとそれが鍵になるわ
[雑談] チョッパー : もう親が部屋にいるんだよ
[メイン] ニコ : 「あ、あと……ごじー?と、アルミホイルも……!」
[雑談]
GM :
残念だが、今は無理だな。
言いくるめても難しい
[メイン] チョッパー : 「おお!偉いぞ!知識は裏切らない!どれもいつか自分を助けてくれる鍵になる!」
[雑談] ナミ : そういうことなら内容だけでもいい気がする
[メイン] チョッパー : 「あとは...ママさんについて不思議に思ったこととか、あるか?」
[雑談] GM : なら……チョッパーも村に戻る感じか
[雑談] ゾロ : その内容というのが気になる
[雑談] ゾロ : 改ざんされてないか?
[メイン] ニコ : 「不思議……うーん……」
[雑談] ナミ : んー?
[雑談] ゾロ : 読むものに影響を与えるようにだ
[雑談] ナミ : あー
[雑談] ゾロ : 実は全く異なることが書いてあるとか
[メイン]
ニコ :
「……二人がいなくなったころから、ずっと……疲れてる、みたい
今日笑ってくれたのも……最近じゃ、全然見なかったんだよ」
[メイン] チョッパー : 「いつもと違う行動...見知らぬ物...表情...なんでもいい」
[雑談] ナミ : 別の場所で読んだら?
[雑談] ゾロ : そう
[雑談] ゾロ : で話は持ち出せないかというところに戻る
[雑談] チョッパー : 親が部屋に戻ってるからさすがに今日は無理そう
[雑談] ゾロ : だよなァ
[雑談]
ナミ :
チョッパー
ここ最近あったことを日記にしてもらえない?
たぶんめちゃくちゃ早くやると思う
[雑談] チョッパー : モンスターポイントで追い出すか?見た目バケモンだしおれってバレないぞ
[メイン]
ニコ :
「……今日だけ特別、ってわけじゃないけど
段々、顔が怖くなってて……何があったか、心配になっちゃう」
[雑談] ナミ : 家が壊れるだろ
[雑談] GM : それはそう
[メイン]
チョッパー :
「そっか.....
ところでその気分が悪くなった時期...子供二人がいなくなったのはいつぐらいの話なんだ?」
[雑談] チョッパー : こんな部屋あるからいけねぇんだ!
[雑談] チョッパー : ゴムゴムのォ〜〜〜!!!!
[雑談] チョッパー : 巨人の雷斧!!!!
[雑談] チョッパー : 正当RPの長期使用で頭おかしくなる
[雑談] : 反動こわい
[メイン]
ニコ :
「それぞれ1週間前、2週間前……かな
1ッか月前に引っ越して来たばっかりなの、私たち」
[雑談] ナミ : こわい
[雑談] チョッパー : 栗色女来たのも1ヶ月ぐらい前?
[雑談] ゾロ : 割と最近だな!?
[雑談] ナミ : まずい下手したら時間かけると誰か消える
[メイン] チョッパー : 「つまり周期的に...もうすぐ?」
[メイン] チョッパー : 「そうか...わかった」
[雑談] ナミ : 学校に通ってないって言ってたから納得はしてる
[雑談]
ゾロ :
>「あ、そうそう~!
半年前に引っ越してきて、静かな所で勉強しに来たの!
だからみんなと一緒だね~!」
[メイン] チョッパー : 「あとはお父さんはどうしたんだ?遠くでお仕事なのか?」
[雑談] チョッパー : 半年か
[雑談] ゾロ : 霧崎は半年前
[雑談] チョッパー : これぐらいで切り上げようかな
[雑談] チョッパー : お前らも暇だら?
[雑談] ナミ : これ絵日記の7と8の間だよな?
[メイン] ニコ : 「……お母さんからはそう聞いてる、けど……」
[雑談] ナミ : あっ7と8か
[メイン] チョッパー : 「けど、か.....気になったことがあったら教えて欲しい、どんな事でもいいぞ!」
[雑談] ゾロ : とりあえず灰神と霧崎の両方詰めていかないとお話にならねェぞ
[雑談] ゾロ : 今の時点では判別まったくつかねえ
[雑談] チョッパー : 料理とか超スピードお絵描きとか気になる部分はあるんだけどな
[雑談] ゾロ : 灰神は子供に伝えてない情報が明らかに多い
[雑談] ナミ : うんうん
[雑談] ゾロ : 俺らの方のシーンも進めてえな
[メイン]
ニコ :
「えっと、ね……
私、お母さんの言うことが本当かどうかも、わかんなくなっちゃってて……
…すっごく疲れてて、辛そう……だから」
[雑談] GM : まずゾロたちのシーンになるときに注意なのが
[雑談] ゾロ : !
[雑談]
ナミ :
だね
そろそろ進めたい
[メイン] チョッパー : 「っそうか...ごめんな!この話はもう終わろうか」
[雑談] ナミ : うん
[雑談] GM : 18時頃に帰ったからチョッパーとの連絡がつくまで、ゾロたちは霧崎がayahiiってことを知らない
[雑談] ゾロ : わかった
[雑談] ナミ : わかった
[メイン] チョッパー : 「とりあえず話は分かったよ、栗色の女の人を探して調べてみるしニコたちもおれたちが絶対に守る!」
[雑談] ゾロ : 俺はチョッパー迎えに行くまでは村長宅にいると思うぞ
[メイン] チョッパー : 「そして...この館の汚名返上...!」
[雑談] ナミ : とりあえずなにもない平和そうな状態って伝えるくらいでしょ?
[メイン] チョッパー : 「絶対...全員救けるぞ」ギュッ!
[メイン] ニコ : 「……………!!」
[メイン] ニコ : 「うん!約束────だから!」
[メイン] ニコ : ぎゅっ!と、そのチョッパーの小さな蹄を、握りしめた。
[雑談]
ナミ :
ゾロ
今度はアンタ主体でお願いしたいわ
[雑談] ナミ : (技能高いし)
[メイン] チョッパー : 「なら...こうしちゃいられないか」
[雑談] ゾロ : お前ら、帝京平成大学って知ってるか?
[雑談] GM : チョッパー、村に降りて伝えなくていいの?
[雑談] ゾロ : ん!?
[雑談] チョッパー : あー結局どうしようね
[雑談] ゾロ : 今すぐ行けって要求かこれ🌈
[雑談] ナミ : いやまて…
[雑談] ゾロ : メインの時間軸だとそのくらいの時間でゾロが迎えに行っていいんじゃねえか?
[雑談] GM : まあGMとしては、共有するために降りてくれた方がありがたい
[雑談] ナミ : さすがにここで離れるのはなしじゃない?
[雑談] GM : ニコとしては、今すぐにでも伝えてほしい!って感じ
[雑談] ナミ : そうだね、そこで情報共有でいいと思う
[雑談] ゾロ : わかった チョッパーお前館降りろ
[メイン] チョッパー : 「ちょっとゴメンな、今日は泊まるのナシだ、おれの友達にも協力してもらうからな!」
[雑談] GM : クソありがてぇだろ
[雑談] ナミ : じゃあたしも一緒に行くわ
[メイン]
ニコ :
「あ、わかった!
それじゃあ今日は……お勉強しておくね!」
[雑談] チョッパー : とはいえ先に村長だろ
[メイン] ニコ : 意気込んだように、ふんふんとして。
[雑談] ナミ : そうだね×1
[雑談] ゾロ : ああ
[メイン] チョッパー : 「ああ。とりあえずできるだけみんなで固まっているんだぞ!その方が安全だ!」
[メイン] チョッパー : 「あと...栗色の女の人とママさん、他のきょうだい達におかしなことがあったら会った時でもいい、聞かせてくれ!」
[メイン]
ニコ :
こくり、と頷いて。
ニコは白衣とアルミホイルを握り締めて、チョッパーを見送る。
[メイン] チョッパー : 「アルミホイルは凄いぞ!殴り続ければ鉄の玉にだってなるんだ!じゃあな!勉強も頑張って!!」
[メイン] チョッパー : 走り去ります
[メイン] ナミ : それじゃここから村長のとこにゾロとあたしかな?
[メイン] チョッパー : CCB<=80 ランブルボール獣形態 (1D100<=80) > 56 > 成功
[雑談] GM : あーこれ努力は必ず実るっていうのをアルミホイルで示したってこと?
[メイン] GM : わかった
[雑談] ゾロ : ?
[雑談] チョッパー : なんで分かったの?
[雑談] ナミ : ?
[雑談] チョッパー : 思考盗聴されてる
[雑談] ゾロ : お前ら、帝京平成大学って知ってるか?
[メイン]
GM :
チョッパーは、夜の森を獣と化して走っていく。
その姿は、まるでプレゼントのため奔走する、トナカイの様だった。
[メイン] GM :
[雑談] チョッパー : アルミホイルを丸めて死ぬほど殴ると人が死ぬぐらいの硬さにできるってチョッパーが言ってたぞ
[雑談] ナミ : 人は死ぬぞ
[雑談] チョッパー : 贈り物はアルミだけどね(藁)
[メイン] GM : 時刻は18時。
[メイン] GM : 帰り道の森は昼間に比べ、木々の擦れる音や虫の鳴き声が幾分不気味に感じられた。
[メイン]
GM :
そんな森を、ゾロとナミは歩いていく。
15分ほどかけて、山のふもとへと到着した。
[メイン] ナミ : 「さて、報告はあんたに任せるわよ、少なくとも子供のことは話に出てなかったからあとにしときましょ」
[メイン] GM : 何事もなく麓まで戻ってくると、霧咲にばったり出くわした。
[メイン] ゾロ : 「おお、そうだな。とりあえず村長の爺に報告すっぞー」
[メイン] ゾロ : 「ん!?」
[メイン] 霧崎仁菜 : 「お、やほやほ~!」
[雑談] チョッパー : こういう情報共有があるから秘匿でやってるGMとかいるんだな
[メイン] ゾロ : 「おお?霧崎じゃねえか。どうしたんだこんなとこで?」
[メイン] ナミ : 「おや、こんばんは、霧崎ちゃん、どうかしたの?」
[メイン]
霧崎仁菜 :
「あれ?もしかして館までいったの?
入れてもらえなかったっしょ~!」
[メイン] 霧崎仁菜 : ちょっと気分転換の散歩でね!と、答える。
[メイン] ゾロ : (どうする?ナミ)
[メイン]
ナミ :
合わせなさい
「そうね、全然だめだったわ」
[メイン] チョッパー : (殺せば?)
[メイン] ナミ : 犯す?
[雑談] 霧崎仁菜 : 物騒すぎだよ~!(つд⊂)エーン
[雑談] チョッパー : おお
[メイン]
ゾロ :
(村長への報告が先だな)
「わり、何も収穫はなかったわ」
[雑談] 霧崎仁菜 : こわい
[雑談] : まずい反動で頭おかしくなってる
[メイン] 霧崎仁菜 : 「ふぅ~ん」
[メイン]
霧崎仁菜 :
「……ま、そうだよね。
あーあ、私もいつか入ってみたいけどな~
じゃあね、旅行楽しんでね~!」
[雑談] : いいRPした後の殺す提案は寒暖差がありすぎるだろ
[雑談] チョッパー : 正当RPは魂を削る
[メイン] 霧崎仁菜 : 手を振って、仁菜は別れていく。
[メイン] ナミ : 「まって?あなたも館に何度か行ったことあるの?」
[雑談] : わかる全身に電流ながれる
[メイン] 霧崎仁菜 : 「うぅ~ん……」
[メイン] 霧崎仁菜 : 「私もダメだったよ?」
[雑談] チョッパー : なんかいい感じにカマかけれないか?石とか
[雑談] ゾロ : おおそれいいな
[メイン] ナミ : 「そっかぁー、強情な人ね」
[雑談]
GM :
チョッパー、RPめっちゃうまかったんだよな。
楽さが物凄いんだよな。
[メイン] ナミ : (ゾロ いけるかしら)
[メイン] ゾロ : 「お前、こんな遅くに森の方にいたらあぶねえぞ。俺とナミが家まで送ってやるから」
[雑談] チョッパー : 白衣剥ぎ取っておいて助かったな
[メイン] 霧崎仁菜 : 「…………」
[メイン] ゾロ : 「にしても霧崎、あの館めっちゃ不気味だっただろ。なんか儀式用の石の円盤?みてェのもあっただろ?」
[情報]
チョッパー :
霧崎 半年前
子供 2週間と1週間前
[メイン]
霧崎仁菜 :
「ま、そうだね~
それならご厚意にあずかっちゃっおっかな」
[メイン] ゾロ : 乗るなら普通に霧崎宅まで送るぞ 来い
[メイン] 霧崎仁菜 : 「あれ、石碑みたいなのじゃなかったっけ?」
[メイン] 霧崎仁菜 : 霧崎は、ゾロ達に乗ってくれるようだ。
[メイン] ゾロ : 「……あァ、そうだったかもなぁ。わりィ」
[メイン] ゾロ : (間違いなく館の前まで来てるぞこのガキ)
[メイン] ナミ : 「村長がなんか熊とか化物が出るって言ってたからね、チョッパーは速めに帰らせてあたしたち二人で色々調べてみたんだけどね?」
[雑談] 霧崎仁菜 : 私は館まで行ったけど、追い返されたって感じ
[メイン] ナミ : (うん、そうだね)
[雑談] チョッパー : おまえここで情報出してくれるのか...
[メイン] ナミ : (女の人の影が見えたっていったら反応するかな)
[雑談] チョッパー : ここまでノコノコ来たってことは覚悟できてんだろうなァ!!
[メイン] チョッパー : (女の人、でいいんじゃないか)
[雑談] 霧崎仁菜 : まずいパワーポイントだ
[メイン] チョッパー : そもそもまだ疑いはかけられないぞ
[メイン] ナミ : (ごべえええええええん)
[メイン] ゾロ : (ナミ、お前疑いすぎじゃねえか?まずはコイツを家に送り届けて、村長に報告して、んでチョッパーと合流しようぜ)
[メイン] チョッパー : 子供の情報を秘匿する分にはいいけど霧崎について疑問を持ったのはおれだけだ
[雑談]
GM :
まぁ何度も言うように、二人は怪しいのを知らないんで
PC的にこれ以上カマかけるのも難しいんじゃない?
[雑談] ゾロ : 俺もそう思う
[雑談] GM : チョッパーの通りだ
[メイン] ナミ : じゃあ素直に送るか
[雑談] チョッパー : ワイトも
[雑談] ゾロ : ゾロ的にはガキが夜中にうろちょろしてるとしか
[雑談] ナミ : 難しいな TRPG(三回目)
[メイン]
GM :
贈った。
昼間と同じように、手を振って見送っていた。
[メイン] GM : そして、村長宅。
[メイン] ゾロ : 「またね~~~~~!!」
[メイン] ナミ : 「またねっ~~」
[メイン]
砂城 :
「おや……これはこれは、皆様方
もしや、昼の頼み事……ですかな?」
[メイン] 砂城 : 蓄えた白い髭に触れながら、老人は尋ねる。
[雑談] GM : 今回は変則的なのだし仕方なかったッ!!
[メイン] ナミ : 一応目星
[メイン] GM : なにも
[メイン] ナミ : そうか
[メイン] ゾロ : 「なあ村長、俺らが館で何を見たか知ってるか?」
[メイン] ナミ : じゃあゾロ頼んだ
[メイン] 砂城 : 「……もしや、怪物……ですかな?」
[メイン] 砂城 : ごくり、と息をのむ。
[メイン] ゾロ : 「実はなァ………………」
[メイン]
ゾロ :
な
に
も
[メイン] ゾロ : 「完全にアンタの杞憂だったようだぜ…?」
[メイン] ナミ : 「なにもなかったわよ、うん、怪物なんてとてもとても」
[メイン] ゾロ : GM、帝京魂で納得させる
[メイン] 砂城 : いいよ
[メイン] ゾロ : ccb<=99 (1D100<=99) > 74 > 成功
[メイン] ナミ : 私だったら危なかったわね
[メイン] ゾロ : 「大丈夫だッ!怪しい形跡は何もなかった!」
[メイン] ゾロ : (お母さんの話はしていいか?)
[メイン] 砂城 : 「ほ、ほうほう……帝京平成大学……」
[メイン] GM : 真実の中に帝京魂を混ぜることで、煙に撒けた。
[メイン] チョッパー : 夫婦は見られてたし問題なさそうだぞ
[雑談] チョッパー : あんまいない時にメインで喋らない方がいいか
[メイン] ゾロ : 「そうそう、灰神夫婦のうち奥方には会えたぞ。ごくふつーのべっぴんさんだったなァ。旦那さんは海外出張中だそうだ」
[メイン] ゾロ : 「村長さんよォ、もしアンタ以外に村で怯えてる人がいるんなら、誤解は解いてやってくれねェか」
[雑談] : 相談とかは雑談でやるとごちゃらずに済んでうれしいってチョッパーが言ってたぞ
[雑談] GM : まぁ雑談で言葉を言うくらいがいいかな?
[雑談] GM : ああ。
[雑談] チョッパー : おお
[メイン] ナミ : 「そうね、話はできたけど家の中までは少ししかみれなかったわ、でも化け物って話とはまるで結び付きそうもないわね」
[雑談] チョッパー : x2 CCB<=80 毒 #1 (1D100<=80) > 62 > 成功 #2 (1D100<=80) > 26 > 成功
[雑談] : おわァアアア~~~~~~~~~~~~っ!!!!!!!!!!!!!!!!
[メイン]
砂城 :
「ふぅむ……村全体がその雰囲気でしたが……
わかりました。……では、明日の集会に改めて話題を伝えるとしましょう」
[メイン] ナミ : 「私からも是非お願いしたいわ」
[メイン] 砂城 : 今回はありがとうございました…と、二人に頭を下げる。
[雑談] チョッパー : 集会についてkwsk
[メイン] ゾロ : 「集会……って何だ?」
[メイン] ナミ : 「ちなみにその集会って明日のいつやるの?」
[メイン] 砂城 : 「ああ、なんてことない村全員が集まって話し合いをする場ですよ」
[メイン] 砂城 : 明日の昼頃のようだ。
[雑談] ゾロ : これナミゾロ視点では分かんないけど明日の昼までに栗女なんとかしないとな
[メイン] ナミ : 「村全員って子供も含めて?」
[メイン] 砂城 : ええ、と頷く。
[雑談] チョッパー : そうなのか?
[雑談] ゾロ : いや、あのガキが何かしてるとは限らんが…
[雑談]
チョッパー :
あーママが呼び出されて館子供だけになるのか?
いや霧崎も呼び出されるだろう
[雑談] チョッパー : メタ的になんかやらかす...ってことか?
[メイン] ナミ : 変な集会ねと思いながら…「灰神さんは呼べない……でしょうね、おそらく」
[雑談] ナミ : 周期的にはそう
[メイン]
砂城 :
「ふぅむ……わかりました。
お二人方の証言もありますから、伝えてなだめておきましょう」
[メイン] 砂城 : 「ああ、それと……お礼については」
[メイン]
砂城 :
「後で旅館の方に伝えておきます
料理やもてなしを、よりグレードアップするように……と」
[メイン] ゾロ : 「んじゃ、ナミは先に旅館の方でくつろいででくれ。俺はチョッパー迎えにいってくらぁ」
[メイン] ナミ : 「とくに子供ってそういうことを信じる傾向があるから、けど夜に森を彷徨くのも危険だから家にいる人はわるくないってことを中心におねがいします、えっ!?いいの!?ありがとう!」と伝え旅館に戻る、その途中にバスの待合で時間を確認しておく
[メイン] ナミ : そのタイムラグがあるから旅館にはほぼ同時についたってことで
[メイン] ゾロ : 俺はおそらく館の方から全力で駆けてくるであろうチョッパーと合流すっぞ
[雑談]
GM :
チョッパーが帰ってくるのは……21時くらいか
そっちの描写入れて、ゾロと合流だな…
[雑談] チョッパー : もう合流していいのかな
[雑談] GM : イベントが一個あります
[雑談] チョッパー : わかった
[雑談] ゾロ : !
[メイン] GM : では
[メイン] GM :
[メイン] GM : 21時頃。
[メイン]
GM :
非常に暗い。
頼りない明かりでは足元くらいしか照らせず、前方数メートルの様子すらよくわからない。
[雑談] ゾロ : こわい
[メイン] GM : まるでチョッパーを警告するように、森は不気味にざわめき、大口を開けた闇が今にも体を飲みこんでしまいそうだった。
[雑談] チョッパー : どっちサイド?
[雑談] チョッパー : おれか
[メイン] GM : それでも、君は夜の森を駆ける。
[メイン] GM :
[メイン] GM : 幸運どうぞ
[メイン] チョッパー : CCB<=55 (1D100<=55) > 57 > 失敗
[メイン] GM :
[雑談] ゾロ : 惜しい
[雑談] チョッパー : ぐああ
[メイン] GM : 運がいい。
[メイン] GM :
[雑談] : 一瞬見えた半角、怖すぎるんだよな
[雑談] ゾロ : え
[雑談] チョッパー : お?
[メイン] ナミ : いいんだ……
[メイン] GM : チョッパーは、何にも気づくことなく山を下りた。
[雑談] : あーこれ"そういうこと"?
[雑談] ナミ : あーそういう
[メイン]
GM :
恐らく、君は目の前に夢中になっていたせいもあるだろう。
ふもとにいたゾロとばったり出会う。
[メイン] チョッパー : 「...ん?気のせいか...いや怖いから考えずに早く降りよう早急にそうしよう相乗」
[雑談] GM : よかったな
[メイン] ゾロ : 「おーい、どうしたチョッパー。汗びっしょりだぞ?」
[メイン] チョッパー : 「ハッ.....ハッ.....ハッ.......ゾロ!!!」
[雑談] GM : チッ
[雑談] チョッパー : こわい
[雑談] ゾロ : 何が居たんだろうなァ…
[雑談] ナミ : ペガサスかなぁ……?
[メイン] ゾロ : 「おー、どうした?村長への報告ならもう終……」
[雑談] チョッパー : あやべ差分登録してたから白衣また着てる
[雑談] : 🌈
[雑談] : 何やってんだチョッパー!早く脱げ!
[メイン] チョッパー : 「と、た、とにかく!一旦旅館に戻ろう!情報共有だ!」
[メイン] ゾロ : 「ん?おお、そうだな」
[メイン] チョッパー : 「ナミは!?」
[メイン] ゾロ : 「旅館へ先に戻ったぞ。お前慌てすぎじゃねえか?」
[メイン] チョッパー : 「っ...そうか、ごめんなゾロ、医者なのに取り乱しちゃった...」
[メイン] ゾロ : (すべてを説明すると長くなるから、旅館へついて3人で情報共有したことにしていいと思うぞ)
[雑談] : IQ280
[メイン]
ナミ :
(そうね、たぶんバスの待合には)
な
に
も
でしょ?
[雑談] GM : 情報共有は、こういうことがありました、で済ませていいと思う
[メイン] チョッパー : 「〜て事があったんだ。少なくともニコは味方...だと信じたいぞおれは」
[雑談] GM : 言うまでもなかっただろ
[メイン] ゾロ : 「ジジイへの報告は……という事だ。明日の昼に集会がある」
[雑談] : あーこれ見聞色か
[メイン] ゾロ : 「霧崎の野郎、まさか…!?」
[メイン] ナミ : 「二人の話を聞く限り……んー…霧崎ちゃんがどうしても気になるわよね」
[メイン] チョッパー : 「まだ分からないけどな。母親もいない父親も真っ白とは行かないと思うぞ」
[メイン] チョッパー : あ
[雑談] GM : 話し終えたら22時にイベント、あります
[メイン] チョッパー : CCB<=80 電磁波探知!思考盗聴は許さんッ (1D100<=80) > 32 > 成功
[メイン] ゾロ : 俺としては今すぐ霧崎宅へ突撃したいけど?
[メイン] ゾロ : !
[雑談] GM : こわい
[雑談] チョッパー : 田舎村はヨソモンにすぐそういうことする
[メイン] GM : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)
[雑談] : あーこれ周りへの警戒か
[雑談] チョッパー : 盗聴器とか仕掛けられてたらアウトだろ
[メイン] ナミ : 「集中してそうじゃない?彼女、家から出てこないかも」
[メイン] チョッパー : 盗聴器とか盗み聞きしてる奴はいないか?
[メイン]
ゾロ :
「その”集中”で何をやってるのかも気になるが、俺がやべえと思ってんのはアイツが家にいないパターンだ」
[メイン] ゾロ : 「抜け出してるかも知れねェ」
[メイン] ナミ : ……確かにそうね家にいるとは限らないわ
[メイン] ゾロ : 「俺ら……霧崎に対してかなり含みのある報告しちまっただろ」
[メイン] ナミ : 「そうね、逆効果になってるかのうせいもある」
[雑談] GM : IQ280
[メイン] チョッパー : 「ならおれが行ってみようか、まだ警戒は薄いはずだし夜通し見張っててもいいぞおれ!」
[雑談] ゾロ : んで盗聴器どうだ?
[雑談] GM : なんもない
[メイン] ゾロ : 霧崎宅組と館組で分散してえな
[雑談] ナミ : それはそう
[雑談] チョッパー : 勝手に情報共有フェイズ入った時点でないとは思ったけど一応ね
[雑談] GM : チョッパーはでも、舘が気になるんじゃないか?
[雑談] GM : それはそう
[メイン] ナミ : 何かあっても困らないようにするには……
[雑談] チョッパー : 気になる...でも大元は霧崎なんだろ!?
[雑談] ゾロ : 館は絶対に行った方が良いな…
[雑談] ゾロ : 分担しようぜチョッパー
[雑談] チョッパー : 霧崎にもっかいあって警戒されないのはおれの方だと思うぞ
[雑談] ゾロ : なるほど
[雑談] GM : まあじゃあ行っちゃうと
[雑談]
GM :
霧崎は、会えません
この後すぐわかることだからいうけど
[メイン]
チョッパー :
「館は...そうだな...ニコはおれの名前出せばある程度は信頼してくれるんじゃないか
ゾロとナミにも信頼出来る子供はいる...よな?」
[雑談] チョッパー : おお
[雑談]
GM :
ただ霧崎の家には行けるな
その辺りかな?
[雑談] ナミ : イベントだよな
[雑談] チョッパー : 森の近くで遭遇しかけたやつかな?
[メイン] ナミ : 「うん、いる」
[メイン] ゾロ : 「シオを帝京平成大学に入れるまでは死ねねェな」
[メイン] チョッパー : 「じゃあじゃあ!夜の散歩って名目で霧崎の家の近くまで訪れる!」
[メイン] ナミ : 「よし!私とゾロで館に向かいましょ!」
[メイン] ゾロ : 「よしきた」(チャキ)
[メイン] チョッパー : 「んでいなかったら全員で館にでどうだ?」
[メイン] ナミ : 「温泉は全部終わってからよ!」
[メイン] ゾロ : 「それでいい チョッパーも霧崎が居なかったらすぐ合流してくれ」
[メイン] ナミ : 「そうね、そうしましょう!」
[雑談] GM : ああオッケー
[メイン] ナミ : それじゃあそとに出てイベントかな?
[雑談] チョッパー : 家出るあたりでイベント?霧崎んち?
[メイン] GM : では。
[メイン] GM : あなた達がそんな談義をしている中、外で声が大きくなっているのを感じる。
[雑談] : まだやってて俺は…びっくりした
[メイン] ゾロ :
[メイン]
GM :
時間は 22時前。
外の様子を見てみると、こんな時間だというのに大勢の村人が外に出て、深刻な顔で話し込んでいる。
[雑談] チョッパー : テキセ3時間がこれで終わるわけねェだろうがァ!!
[雑談] GM : ノリで書いたから修正するけどお前?
[メイン] ナミ : 国家資格で目星
[メイン] チョッパー : 聞き耳ポイントしていい?
[メイン] GM : 何事かと訊ねると、どうやら竹内さんが戻ってきていないらしい。
[メイン]
GM :
熊の件もあり、心配した家の人が村長と相談した結果、 捜索隊が組まれたようで今から館に向かうらしい。
捜索隊は村長の家近くで準備をしているようだ。
[メイン] チョッパー : (子供だけじゃ...なかったのか!?)
[メイン]
GM :
あなた達も一人ということで、話を聞くことができるだろう。
[メイン] ゾロ : お前かよ
[メイン]
GM :
砂城の屋敷の近くには砂城を含め 15 人ほどの屈強な男たちが集まっていた。
男たちはスコップや桑などで軽く武装しており、どうやら彼らが捜索隊のようだ。
[雑談] : まあ三倍の法則であと2時間ってところかァ?
[メイン] チョッパー : 竹内が夕方らへん何してたとか聞ける?
[雑談] : どうGM?残り何割?
[メイン] GM : 信用を振ってくれ
[メイン] チョッパー : んー電磁波洗脳
[メイン] GM : まぁ……いいでしょう
[メイン]
チョッパー :
いや言いくるめとかでいいな
お前らやれ
[雑談] GM : そろそろクライマックス
[メイン] チョッパー : 洗脳ってのはそう簡単にしちゃいけないんだ
[メイン] ゾロ : 俺の帝京魂で揺さぶって竹内が何してたか聞くぞ 来い
[雑談] GM : まあ朝日は見なくて済むんじゃないかな
[雑談] チョッパー : もう昼間だけど
[メイン] GM : 良識があって…俺は…ビックリした
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ゾロ : ccb<=99 (1D100<=99) > 86 > 成功
[メイン] チョッパー : でも確か...館と霧崎の家近いんだよな
[メイン]
GM :
最後に竹内の姿を見た村人は霧咲だということがわかる。
20時頃、森に入っていく後ろ姿を見たという。
[雑談] : 20時から始めてならともかくあの時間で始めてこれはなかなかの長編シナリオだろ
[雑談] GM : いや、20時だな……
[メイン] チョッパー : (霧崎...!?)
[雑談] ナミ : 20時からだぞ
[メイン] ゾロ : (!!!)
[メイン] ナミ : (!!!!)
[メイン] ゾロ : (あいつ…館のことを無理やり暴く気だ!!!)
[雑談] : あそっかぁ…
[雑談] GM : ああ。
[雑談] チョッパー : ご飯食べたべとお風呂ちゃぷちゃぷしたぐらいで20時と言って差し支えないな
[メイン] ナミ : (行くしかないわね!行きましょう!)
[雑談] GM : 本来ならもっとかかると思ってたが、サクサクだな
[メイン] ゾロ : (いや……待て)
[雑談] ナミ : (まぁ私らまともだし)
[メイン] ゾロ : 「待ってくれ!!みんな俺の声を聴いてくれ!!!!」
[メイン] チョッパー : (おれがモンスターポイントで気をひこうか?)
[雑談] : (まとも…?)
[雑談] : やはり帝成魂か!?
[雑談] GM : 開幕盗みしてたじゃねえか
[メイン] ゾロ : (それは最終手段だアホンダラ)
[メイン] ナミ : 「とりあえず……落ち着いてほしいわ!」
[雑談] チョッパー : (最終手段はこいつら殺す事だけど)
[雑談] : ゾ
[メイン] ゾロ : 屈強な村人たちの前に、手を広げながら立ちふさがるぞ
[雑談] チョッパー : ていうか集会で全員集めて電磁波流せば勝ちだろ
[メイン] 砂城 : あなた達に気づいた砂城は、顔を見上げて。
[メイン] チョッパー : じゃあおれはその隙にダッシュでまた館行っていいか
[メイン] 砂城 : 「おや……皆様方、どうされましたか」
[メイン] ゾロ : 「あんたら…これから館の方に行くんだな?」確認を取る。
[雑談] ナミ : そうだね
[雑談]
GM :
>ダッシュで舘
それは難しいな。村人が止めに入る
[雑談] チョッパー : わかった
[雑談]
GM :
だから……おれから提示できるのは、村人と一緒に館に行くか
霧崎の方に行くか、だな
[雑談] チョッパー : 矮小なる下等生物が野生本能止められるのか...
[メイン] チョッパー : 「おれ!一旦霧崎の家見てみる!」
[メイン] 砂城 : 「ええ、そのつもり……ですが」
[雑談] ナミ : んー、ルート分岐っぽい
[雑談] GM : チョッパーはメイン2で言ってきていいよ
[メイン] ゾロ : 上半身裸になって、地面に膝をつく。
[雑談] GM : まあ霧崎の家はすぐ調べられるので、そのまま村人と一緒に行ってもらっていい
[メイン2] チョッパー :
[メイン2] チョッパー :
[メイン] ナミ : 「ちょっとアンタ!?なにやってるのよ!?」
[メイン] 砂城 : 「な……!?」
[雑談] : 来たか タブミズゴロウ
[メイン] ゾロ : 「……こんなこと言っても信用してくれねェかもしれないが……頼む!!館の方は、俺らに預からせてくれ!!!」
[メイン] 砂城 : 砂城はその様子に目を見張る。
[雑談] チョッパー : ランブルボールで置いていきてェ
[メイン] ゾロ : 「村長!!!」
[雑談] : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)
[メイン2] チョッパー : 霧崎くんちお邪魔しま〜〜〜す
[メイン] ゾロ : 「わりィ……さっきの報告だが……あれは嘘は言っちゃいねえが、俺は大事なことをいくつか隠してる」
[メイン] ゾロ : 「本当にすまねえ!!」頭を地面にこすりつける。
[雑談] GM : ははぁ~~~~~~ん
[雑談] GM : なるほどな…
[雑談] ゾロ : そうだ
[メイン2] チョッパー : 「おーーーーい!!おはようございまーーーーーーーす!!起きてーーーーーーー!!!!!!」
[雑談] GM : ゾロ、いいRPするじゃねえか……
[雑談]
ゾロ :
見せるぞ
帝京魂
[雑談] チョッパー : おお
[メイン2] チョッパー : 「...反応無いのか?」
[メイン2] GM : 反応はない。
[メイン2] ゾロ : 入っちまえ、チョッパー
[メイン2] チョッパー : 「っならやっぱり館か...!」
[メイン2] ゾロ : 情報あるかもだぞ
[メイン2] チョッパー : 近くに村人いる?
[メイン]
GM :
「……ッ、でも竹内は俺らの仲間なんだぞっ……!」
「そうだッ!お前ら、こんな奴にかまうなっ!先に行け!」
[雑談] : メイン2用にも相談タブ作ってもいーんじゃねェか?
[メイン] ゾロ : 刀を勢いよく抜刀する!
[メイン] GM : ゾロの動きに、躊躇するが、進もうとするが────
[メイン] ゾロ : ……そして、その切っ先を自分の腹に向ける!!
[雑談] チョッパー : ここで相談すればいいんじゃねェか?
[メイン] GM : 「おわァっ……え!?」
[メイン2] GM : いない
[メイン] ゾロ : 「頼む……剣士ゾロの生涯の願いだ……!」
[メイン2] GM : もし入ろうとするなら、鍵がかかっている。
[メイン] ナミ : 「………そうね………お願い!私たちはたしかに彼女に信頼されているわ!」地に頭を下げて「竹内さんのことは絶対に助けるわ!」
[メイン] ゾロ : 「”あの館には、危険なものは何もない…”!信じてくれ!!」
[メイン] GM : 「…………ッ……」
[メイン2] チョッパー : 「家になんかないか!?鍵...ああ洒落せぇ!!」ガリッ
[メイン] 砂城 : 「……おふた、がた………!?」
[メイン] ゾロ : 「アンタらの気持ちはわかる……!だが、館以外を捜索しちゃくれねェか…!?」
[雑談] : ここで自分の命をベットして交渉するの熱いだろ
[メイン2] チョッパー : CCB<=80 ヘビーポイント!! (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗
[メイン] ナミ : 帝京魂二人でいけないかな?
[メイン2] ゾロ : 🌈
[雑談] : 🌈
[メイン2] チョッパー : がああああ
[メイン] ゾロ : 帝京魂を振る用意は出来ているぜ
[雑談] : 来たか ツイン帝京魂
[メイン2] ナミ : 🌈
[メイン2] チョッパー : ファンブル裁定終わったら毒で鍵を溶かす!!
[メイン]
砂城 :
その刃物は────真剣。
”真剣”とは、玩具の剣ではなく、人を傷つける剣である。
それから転じて”真剣”という言葉は、戯れではなく、本気であることを表すようになった。
[メイン] 砂城 : 彼らは────命を懸けている。
[メイン] 砂城 : 「…………」
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] ゾロ : ccb<=99 (1D100<=99) > 29 > 成功
[メイン2] GM : チョッパーはドアに頭をぶつけた。
[メイン2] GM : HP-1
[メイン] ナミ : (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗
[メイン2] GM : そのままどうぞ
[メイン2] system : [ チョッパー ] HP : 8 → 7
[メイン] ゾロ : 🌈
[メイン] ナミ : CCB<=73 (1D100<=73) > 16 > 成功
[メイン2] チョッパー : CCB<=80 (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[雑談] GM : なにやってんだおまえェっ!
[雑談] GM : !
[メイン] ゾロ : !!!
[メイン2] チョッパー : !
[雑談] チョッパー : 何やってんだおれらァ!
[雑談] ゾロ : 技能値が間違っていたようだなGM(^^)
[雑談] チョッパー : !
[メイン]
ナミ :
ごべえええええん
振るダイスを………間違えた……
[メイン] GM : まぁいいだろう
[メイン2] ゾロ : !!
[メイン2] チョッパー : 「こんなドア...化学には適うもんかッ!」
[メイン] ナミ : 踏まれて1d3ダメージでゆるして
[メイン]
GM :
「……ッ、このよそもんがッ……!」
村人の一人が、ナミに対して石を投げつける。
[メイン] GM : HP-1
[メイン] system : [ ナミ ] HP : 14 → 13
[メイン] 砂城 : 「────やめんかッッッッッッ!!!!!!!!!!」
[メイン] ゾロ : ゾロは切腹の体勢のまま微動だにしない。
[メイン2] チョッパー : CCB<=80 スコープ!!! (1D100<=80) > 16 > スペシャル
[メイン] ナミ : (頭から血が流れるけど引くつもりはない)
[メイン2]
砂城 :
中は暗い。どうやら留守のようだ。鍵もかかっていていた。
だが────カチャリとドアが開く。
[メイン2]
チョッパー :
村長も来てたんすね
水臭いなぁもう
[メイン2] GM : 全は村長、村長は全を教える
[雑談] ゾロ : GM負担かけてすまねェ
[メイン2] チョッパー : おお
[メイン2] GM : 電気をつけると、やはり中には誰もいないことがわかる。居間と台所、風呂場と洗面所にはものが極端に少なく、最低限のものしか置いていない。奥にあるもう一部屋には勉強机が置いてあり、上には雑多にものが置かれている。本、カセットコンロ、フライパン、金属片、鉱石、灰、石膏、ビン、試験管やフラスコなどの実験器具と様々だ。部屋の隅には檻や籠、水槽があり、色々な種類の生物が飼育されていた。
[メイン2] GM : また、チョッパーは壁に掛けられていたカレンダーが目にとまる。今日と明日の日付がハートマークで囲まれており、ひらがなで「もくしろくのひ」 と書かれている。
[情報] チョッパー : 電気をつけると、やはり中には誰もいないことがわかる。居間と台所、風呂場と洗面所にはものが極端に少なく、最低限のものしか置いていない。奥にあるもう一部屋には勉強机が置いてあり、上には雑多にものが置かれている。本、カセットコンロ、フライパン、金属片、鉱石、灰、石膏、ビン、試験管やフラスコなどの実験器具と様々だ。部屋の隅には檻や籠、水槽があり、色々な種類の生物が飼育されていた。
[雑談] ゾロ : 霧崎てめえかああああああ
[メイン] GM : 「……村長……!でも、こいつら……」
[雑談] : チャット欄の別窓表示すると2タブやり易いってチョッパーが言ってたぞ
[メイン2] チョッパー : 「やっぱ...霧崎の方になんかあるんだ!!で、決行日?が...今日と明日じゃないか!!」
[雑談] ナミ : あっ…ふーん
[メイン] 砂城 : 「馬鹿者!!この若者たちは、自らの命も、プライドも、全ては────私たちのために掛けてくれているのだぞ!!」
[メイン]
砂城 :
「もし危険があったとしても、彼らは自らで引き受けるつもりなのだ
……何故それがわからん!!」
[メイン2] チョッパー : なんか調べてもいいが...時間の無駄か!?
[雑談] ゾロ : 「黙示録の日」あーこれ
[メイン] 砂城 : 村人に一喝した後、ゾロとナミに近寄り。
[雑談] チョッパー : これ探索せずに向かっていいか館
[雑談] チョッパー : 3と5見つけてSAN値削られる匂いしかしないぞおれ
[メイン]
砂城 :
「……申し訳ありません、ハンカチしかありませんが……どうぞ
今回のことは、あとで返させていただきます……」
[雑談] ゾロ : え、そこに居るのか?こわ
[メイン] ゾロ : 「…………。ありがてェ」
[メイン]
砂城 :
ナミにハンカチを渡し。
村長もまた、頭を地面まで下げる。
[雑談] ナミ : いそうだよな
[雑談] チョッパー : わからんけど檻あるし生物実験もしてる、結構あるだろ
[雑談] ゾロ : 証拠として写メ撮れないか?
[メイン] ナミ : 「いいえ、でも、なにかあったら、あなたたちに託します!」
[雑談] チョッパー : うーん...
[メイン2] GM : ここには……何もないな
[雑談] ナミ : スマホがないだろう?
[雑談] ゾロ : お前今すぐそういう能力に目覚めろチョッパー
[雑談] チョッパー : 頭に直接刻み込むぐらいしかできねェ
[メイン]
砂城 :
「……わかった、ふがいない私たちで申し訳ありません……
では、検討を祈らせてもらいます」
[メイン] 砂城 : 二人に頷いて。
[メイン] ゾロ : 刀と着物を整えて、村長たちに背を向ける。
[メイン] ゾロ : 「……いくぞナミ!」
[メイン2] チョッパー : じゃあ...毒の反応した煙でここに人集めていいか
[雑談] GM : 二人の問答と、チョッパーの探索が終わったらいい感じに3人で舘に行けるんじゃないか?
[メイン]
ナミ :
「ゾロ!急いで館に向かいましょう……あとこれ借りるわよ!」
GM 泥棒で村人から一番いい武器をもらいたい
[メイン2] GM : いいよ
[メイン2] チョッパー : 人目に晒すぞ
[メイン] GM : いいよ
[メイン2] ゾロ : !!
[メイン2] チョッパー : CCB<=80 毒反応 (1D100<=80) > 55 > 成功
[メイン2] ゾロ : よくやった!
[メイン] ナミ : CCB<=73 (1D100<=73) > 27 > 成功
[メイン2] ゾロ : これで「もくしろくのひ」はきちんと来そうだな霧崎ィ…
[雑談] ナミ : そうだね
[メイン]
GM :
では、スコップを入手した。
基本命中 25、ダメージ 1d6+db
[メイン] GM : また、ナミは懐中電灯も手に入れるだろう。
[メイン2] チョッパー : 「これで誰か来るはず...毒の反応もこの部屋の異常さには薄まる!」
[雑談] ゾロ : 正直、謎はまだ解けてないと思うんだよな。
[雑談] : 泥棒がいい感じに使われておれは…ビックリした
[メイン2] チョッパー : 「...館へ!」
[メイン] ゾロ : うわ!
[メイン2] チョッパー : なんもなかったらメイン1に戻るぞ〜
[雑談]
GM :
本来村人たちは……色々巻き込まれるモブだったが…
ゾロが頭を下げて、命をかけて頼み込むもんだから
[メイン] ナミ : 「よし!いくわよ!ゾロ!あんたが先頭で!」(警戒しながら先に進むようにして館に全力疾走で向かって)
[雑談] GM : 阻止できたな、良かったな
[雑談] チョッパー : まァきたらモンスターポイントで霧崎ごと踏み潰されるもんな
[メイン] ゾロ : 「おいそこは並走だろ!!懐中電灯で照らしといてくれ!!」
[雑談]
:
>チョッパー - 今日 1:33
>「...館へ!」
大コマにドン!の文字が見えるんだよな
[メイン2] GM : では戻ってよい
[メイン2] GM :
[メイン2] GM :
[メイン] ゾロ : 一応、刀を抜いておく。
[メイン] チョッパー : 「ゾロ!ナミ!そっちどうだ!」
[メイン] チョッパー : 獣モードで合流だ
[メイン] ゾロ : 「説得はできたぞ!村人は来ない!!」
[雑談] GM : わかる
[雑談] : べべん!
[メイン] ナミ : わかってるわよ!(懐中電灯で照らしながら)終わらせたらみんなで温泉にいきましょ!
[メイン] チョッパー : 「全力でいく!乗れ!!」
[メイン] ゾロ : 「!」
[メイン] チョッパー : CCB<=80 ランブルボール (1D100<=80) > 97 > 致命的失敗
[メイン] ゾロ : 🌈
[雑談] : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[雑談] ゾロ : 試行回数多いししょうがない
[メイン] ナミ : 🌈
[メイン] チョッパー : ドガッシャァァァァァァァアア!!!!!!
[メイン] GM : 全員HP-1
[メイン] GM : した後に、もう一度振っていいよ
[メイン] system : [ ゾロ ] HP : 14 → 13
[雑談] チョッパー : おれいつも大事なとこでミスってる
[メイン] system : [ ナミ ] HP : 13 → 12
[メイン] ゾロ : 「おわァアアア~~~!!!」
[メイン] system : [ チョッパー ] HP : 7 → 6
[メイン] ナミ : 「なにやってんのよあんた!?!?」
[メイン] チョッパー : CCB<=80 振り落とされるなよ!! (1D100<=80) > 94 > 失敗
[メイン] ゾロ : 🌈
[メイン] チョッパー : ガッシャァアアン!!
[メイン] ナミ : 🌈
[雑談] GM : シリアス詰めだったからいい感じに気が抜けただろ
[雑談] : 🌈🌈
[雑談] : 二連続でダメだった
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ナミ : 「もう走るわよ!!!!!」
[メイン] チョッパー : 「...走るぞ!甘えんな!オトナなんだから!!!」
[メイン]
ゾロ :
「…………」
無言で走り去っていく
[雑談] GM : ダメだった
[メイン] GM : あなた達は頬に土埃を纏わせながら走っていく。
[情報] ゾロ : また、チョッパーは壁に掛けられていたカレンダーが目にとまる。今日と明日の日付がハートマークで囲まれており、ひらがなで「もくしろくのひ」 と書かれている。
[メイン] ナミ : 幸運判定はある?
[雑談] : 人間からオトナにこっそり編集されてやがる
[メイン] GM : 必要ない
[メイン]
GM :
あなた達は森に足を踏み入れた。
中は非常に暗い。照らすライトでやっと前方の様子がわかるくらいだ。
まるで捜索隊を警告するように、森は不気味にざわめき、大口を開けた闇が今にも体を飲みこんでしまいそうだった。
[雑談] チョッパー : チョッパーは種族差別しないから
[雑談] : チョッパリじゃなかったか
[メイン] GM : しばらく歩き、中腹を過ぎたくらいだろうか。
[メイン] チョッパー : 「この感覚...!山降りた時と同じだ!」
[メイン] GM : 聞き耳と目星、どうぞ
[メイン] ゾロ : !
[メイン] チョッパー : CCB<=80 (1D100<=80) > 43 > 成功
[メイン] ナミ : CCB<=73 (1D100<=73) > 37 > 成功
[メイン] ゾロ : 「お前ら、夜の森はあぶねえって知ってるか?」
[メイン] ゾロ : ccb<=99 (1D100<=99) > 57 > 成功
[メイン] チョッパー : これ2回振るやつか?
[メイン] GM : ああ。
[メイン] ゾロ : 次が目星か
[メイン] ナミ : CCB<=73 (1D100<=73) > 43 > 成功
[メイン] ゾロ : ccb<=99 (1D100<=99) > 76 > 成功
[メイン] チョッパー : CCB<=80 こっちが電磁波の目星 (1D100<=80) > 100 > 致命的失敗
[メイン] ゾロ : 🌈
[メイン] ナミ : 🌈
[雑談] チョッパー : なぁルフィこのダイス操作されてるよ
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ナミ : チョッパー気絶ある?
[メイン] ゾロ : クライマックスへ向けて徳を積んでいると考えろチョッパー
[メイン] GM : あと2減ったら…
[メイン] チョッパー : いや...この場合は見えなかった、だな
[メイン] ナミ : 毒で応急手当しとけ
[メイン]
GM :
チョッパーは政府の毒電波を感じた
SAN値-2
[メイン] ゾロ : そこで医学じゃなくて毒なの頭おかしくなりそう
[メイン] チョッパー : 毒は人を癒すもんじゃねぇ!苦しめるためのもんだ!!
[メイン] チョッパー : 医学で応急手当
[メイン] GM : いいよ
[メイン] system : [ チョッパー ] SAN : 55 → 53
[メイン] チョッパー : CCB<=10 (1D100<=10) > 97 > 致命的失敗
[メイン] ゾロ : 🌈
[雑談] : 毒も薄めれば薬になる…だろ!?
[雑談] ゾロ : 凄くない?
[メイン] チョッパー : ゾッ!!、!!!!!!!
[雑談] GM : お前もうダイス振るな
[雑談] : まずい政府の妨害が過激になってきた
[メイン]
GM :
手当てしようとしたらさらに怪我した。
HP-1
[雑談] ゾロ : ガチで闇の政府あるだろこれ…
[メイン] チョッパー : あと最初のダメージから結構時間たってるからこれはセーフにならない?
[メイン] system : [ チョッパー ] HP : 6 → 5
[メイン] GM : 気絶判定?
[メイン] チョッパー : もしかしてSANみたいに時間ごとの減り具合じゃないのか
[雑談] : 反ワクはカナリアの時もダイスの目がすごかった
[メイン]
GM :
気絶判定はHPが半分になったらCON判定
成功で耐える、失敗で気絶
[メイン] GM : まだ1残ってる
[雑談] ゾロ : あれは卓全体にデバフ与えてただろ
[雑談] : あーこれ5Gか
[メイン] チョッパー : おお
[メイン] ナミ : なにやってんのよ!!!
[雑談] GM : チョッパー、参加するだけで電波を発信するんだよな。
[メイン] チョッパー : 「お、おれもうダメかも...ニコのこと頼むなァ...」
[メイン] ナミ : (徹底した実学教育で応急手当してもいい?)
[雑談] : うゆ…こわいからアルミホイル巻くシャン…
[メイン] GM : いいよ
[雑談] : 2d10<=10 アルミホイル (2D10<=10) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] ナミ : CCB<=73 (1D100<=73) > 73 > 成功
[雑談] GM : !
[メイン] チョッパー : 医学部ないけどね藁
[メイン]
ゾロ :
ギ
リ
ギ
リ
[メイン] ナミ : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] GM : 成功したので1d3回復
[雑談] チョッパー : なァ、おれなんかしたか?
[メイン] ナミ : チョッパーに
[メイン] system : [ チョッパー ] HP : 5 → 6
[メイン]
GM :
わかった
[雑談] : 正当なチョッパーしてる
[雑談] ゾロ : 反ワク 反政府 似非科学 ロリコン
[メイン] チョッパー : 「ナミすげぇな!!治療もできるのか!!」
[メイン] ゾロ : 「お前ら、帝京平成大学って知ってるか?」
[メイン] ナミ : 「帝京平成大学のここもすごいのよ!さて、そろそろつくころよ!」
[メイン] GM : その前に、元々何のダイスだったかを明かそう
[メイン] ゾロ : 聞き耳と目星だな
[メイン]
GM :
まず、聞き耳に成功した探索者は、右の茂みの方から徹かに女の子の泣き声が聞こえる。
[メイン] GM : そして、目星に成功した探索者は左の茂みの方に小さな人影が見える。
[メイン] チョッパー : これは全員聞こえてる
[雑談] GM : これは別れても一緒に見ても変わらない
[メイン] ゾロ : 「ナミ!俺は右へ行く!」
[メイン] チョッパー : おれが真ん中行く感じか?
[メイン] チョッパー : いやおれ左見えないわ
[メイン] ゾロ : チョッパーお前右一緒に来い
[メイン] チョッパー : わかった
[メイン] ナミ : 「左になにかいるわね!あんたたち明かりはいいの?!?」
[メイン] チョッパー : 「なんか右にいる!」
[メイン] ゾロ : 「俺の予想なら危険人物ではねェ…泣いてる」
[メイン] ゾロ : 「そっちこそ応援必要だったら言ってくれ」
[メイン] チョッパー : 「...ならナミのいった方着いてった方が良かったんじゃ」
[メイン] ナミ : 「わかったわ!なにかあったら叫ぶから保護してあげて!」
[雑談] ゾロ : 情報くれくれくれくれ
[メイン] GM : では……左に向かったナミ。
[メイン] GM : そこには横たわる人影があった。
[メイン] GM : それは見るも無残な、八つ裂きにされた死体だった。
[メイン] GM : 刃物のようなもので執拗に引き裂かれたそれは、緑色の布切れを身に纏っていた。
[メイン]
GM :
探索者はその色に見覚えがあった。
すぐに気づくだろう、その亡骸は惨殺された竹内もりおだった。
[メイン] ゾロ : 竹内…
[メイン] GM : ナミは正気度ロール:1/1d4+1
[雑談]
チョッパー :
ゾロ守ってくれよ
今のとこ結構主人公みたいなポジションなのに気絶なっちまうよおれ
[メイン] ナミ : うそ………
[雑談] ゾロ : いざとなったら帝京魂で起こすから安心しろ
[メイン] ナミ : CCB<=30 (1D100<=30) > 26 > 成功
[雑談] チョッパー : おお
[メイン] system : [ ナミ ] SAN : 30 → 29
[雑談] チョッパー : おれもう普通にダイス回すのも怖いよ
[メイン] ナミ : 「竹内さんね……しかしどうしてこんなことに……」
[雑談] : シャンクトゥ、ダイス振るの普通にこわいんだよな。
[メイン] ナミ : 刃物を持ってる……もしかして獣の爪とか?
[メイン]
GM :
また、ナミは竹内の手にメモが握られていることに気づく。
そこにはこう書かれていた。
[メイン] GM : 『館の化物の噂は本当だった。』
[メイン] GM : アイデアどうぞ
[雑談] ゾロ : 読めてきたぜ…
[雑談] ゾロ : 霧崎のマッチポンプが…
[雑談]
チョッパー :
よくメモなんかかけたもんだな
まるで死んだ後で握らされたみたい
[メイン] ナミ : CCB<=50 (1D100<=50) > 71 > 失敗
[メイン] GM : なにも
[雑談] チョッパー : おれたちか
[メイン] ゾロ : そっちは後で俺とチョッパーも見る
[メイン]
ナミ :
「…………上等じゃない!」
…おそらく霧崎の罠だと推測して
[メイン] ゾロ :
[メイン] チョッパー : 何破ってんだオマエェ!!
[雑談] GM : 破かれた🌈
[メイン] ゾロ : よし何も起こらなかったな
[メイン] チョッパー : 編集したなら...いい
[雑談] GM : でもナミのRP、カッコいいから好きだよ
[メイン] ナミ : というかきたらSANcじゃない?
[メイン] ゾロ : いいよ?
[メイン] チョッパー : SAN値は全然余ってるけど
[メイン]
GM :
メモだけ持っていけば?
というか、今別技能で振り直していいよ
[メイン] チョッパー : 真ん中の道で合流だろう
[雑談] : でもわかるおでもPCの感情に乗っ取られてメモ破いたことある
[雑談] チョッパー : わかるおれもレイプとかしたことないのに勝手にこいつらが
[雑談] : こわい
[雑談] GM : こわい
[雑談] ゾロ : こわい
[メイン] チョッパー : 右の情報くれくれくれくれくれ
[情報]
ゾロ :
GM - 今日 1:51
また、ナミは竹内の手にメモが握られていることに気づく。
そこにはこう書かれていた。
GM - 今日 1:51
『館の化物の噂は本当だった。』
[メイン] GM : わかった
[雑談] : チョッパーはあの薄い本のイメージが強すぎる
[メイン] GM :
[雑談] チョッパー : ロビ〜〜ン!ちんぽが治らないよォ〜〜〜!!
[メイン] GM :
[メイン] ナミ : じゃあ一応幅広い学問だけ振る
[メイン] ナミ : CCB<=73 (1D100<=73) > 29 > 成功
[メイン] GM : 竹内のTシャツに書かれていた文字とは筆跡が異なるように思える。
[メイン] GM : どうやらこのメモは、村人と館の物を争わせたい意図が含まれているのではないか────と、感じる。
[雑談] チョッパー : Tシャツの文字伏線だったのかよ...
[メイン]
ナミ :
「………一応あいつらにも見せてやりましょう!」
と走っていって
[雑談] : 全伏線、回収開始
[メイン] ナミ : 右の描写をどうぞ
[雑談] チョッパー : きたか クライマックスにかけていちばん楽しい瞬間
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM :
[メイン] GM : 右手のほうに向かうと、そこには白い髪と肌、白いワンピースを着た人形のような少女が立っていた。
[メイン] チョッパー : 「白髪の、白い服!あのきょうだいの中の誰かか!?」
[メイン] GM : 日本人離れした顔立ちで、館の子供たちに似ている。
[メイン] GM : 館のあの子たちよりも体は大きく、年齢は 10代半ばくらいのように思えた。
[メイン] ゾロ : 「いや……ちがう。……デカいな」
[メイン]
GM :
だが、そこには異様な光景が広がっていた。
少女の片腕は血のような液体に塗れていた。白いワンピースも赤紫に染まっていた。
[メイン] チョッパー : 「でかい子供!絵日記にあったやつか!!!」
[メイン]
GM :
そして、足元には何かの残骸が転がっていた。巨大な虫、甲殻類にも見える。
膜のような翼も見えるが、背中の片側にしかついていないように思えた。
胴体は執物に切り刻まれ、もはや原型を留めていなかった。
[メイン] ゾロ : 警戒させないよう、優しい声色で話しかける
[メイン] ゾロ : 「シオのお姉ちゃん、か?」
[メイン] チョッパー : SANチェックなしか
[メイン] GM : 【正気度ロール:1/1d6】
[雑談] GM : あります
[メイン] チョッパー : ccb<=53 (1D100<=53) > 67 > 失敗
[メイン] チョッパー : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] ゾロ : ccb<=55 (1D100<=55) > 50 > 成功
[メイン] system : [ チョッパー ] SAN : 53 → 51
[メイン] system : [ ゾロ ] SAN : 55 → 54
[メイン] チョッパー : まずい結構減った
[メイン] 少女 : 「あ、なた、たち、は……」
[メイン] 少女 : 少女は虚ろな目を探素者に向けて。
[メイン] 少女 : 目には涙を浮かべている。ぼろぼろと、大粒の涙が幸れ落ちる。
[メイン] ゾロ : 「悲しいのか?苦しいのか?」
[メイン] ゾロ : 「俺たちはお前に何もしない 吐き出してみろ」
[メイン]
チョッパー :
「い、一体何があったんだ...?」
(ゾロ、霧崎とか館どうなってると思う?)
[メイン] 少女 : 「……シオ、シオ……!違う、違うのよ!違うのっ……!!!」
[メイン] 少女 : その言葉に、びくり!と、体を震わせるが。
[メイン] 少女 : 「……っ」
[メイン] ゾロ : 「大丈夫だ。シオも、イコも、ニコも、ロコも、ナオも、責めたりしねェ」
[メイン] ナミ : (もしかして結構な伏線忘れてる?)
[メイン] チョッパー : 情報タブスカスカだからな
[雑談] GM : ゾロ、かっこいいんだよな。
[メイン] ゾロ : 「苦しいだろうが、説明してくれ……頼む……」
[メイン] 少女 : 少女は、ゾロの言葉を聞いて、ゆっくりと口を開く。
[メイン] 少女 : 「…………村の方へ行っちゃ駄目だって、あれほど言ったのに!変な噂が流れているから駄目だって!」
[メイン] 少女 : 「私たちは何も悪いことしてないのに!」
[メイン] 少女 : 「なんで…?なんで?ミオもゴコも急に村へ行こうとして…なんで?なんで!!なんで!?なんで!!!」」
[メイン] チョッパー : (...シオなのか?そこに、いるのは)
[雑談] ナミ : あーこれそういうことか
[メイン] 少女 : 「…………シオ、は」
[メイン] ゾロ : (ちがう……)
[メイン] チョッパー : (止めようとして...殺しちゃったのか?)
[メイン] ゾロ : (チョッパー……お前が言ってた、絵日記の……明らかに不自然な大きな子供だ)
[メイン] チョッパー : (この子はそうだろう、ならその”下”の死体はっ!?)
[メイン] ゾロ : (よく見ろチョッパー、足元の死体は人間じゃねェ)
[メイン] 少女 : 少女は、ゾロの顔を見て……そして顔を伏せて。
[メイン] 少女 : 「……ごめんなさい、私、は……帰らなきゃ」
[メイン] チョッパー : (だけどよゾロ!あの子のセリフッ!ああこんなこと考えてる場合じゃないか!)
[メイン] ゾロ : 「館へ、か?」
[メイン]
少女 :
小さく、小さく。
涙をこぼしながらも、頷く。
[メイン] ゾロ : (チョッパー、まずは館へ行くぞ)
[メイン]
少女 :
そして、その死体を……大事そうに抱えながら。
[メイン] チョッパー : (...ママの秘密ってこれか?)
[メイン] チョッパー : 「...いこう、」
[メイン] ゾロ : (……!)
[メイン]
少女 :
走っていく。
少女の筈なのに、なぜか、あなた達よりも素早い速度で。
[メイン] ゾロ : 「ナミ!!館へ向かうぞ!!説明は後だ!!」
[メイン] GM : ここで全員、聞き耳どうぞ
[メイン] チョッパー : (超スピード...!似顔絵の時のやつだ!)
[メイン] ゾロ : !
[メイン] チョッパー : CCB<=80 (1D100<=80) > 6 > スペシャル
[メイン] ゾロ : ccb<=99 『帝京魂』 (1D100<=99) > 28 > 成功
[メイン] ナミ : 「遅い!!!」
[メイン] ナミ : CCB<=73 (1D100<=73) > 58 > 成功
[メイン] チョッパー : 「悪いナミ!こっちも色々あったんだ!そっちは!?」
[メイン]
ナミ :
「竹内さんの………死体があって、メモがあったの、おそらく!彼女が館に罪を被せようとしていた、紛れもない証拠よ!筆跡が明らかに彼のものじゃない!彼女の勉強の後の筆跡と鑑定すればまちがいなくこれは証拠になるわ……問題は……無事に彼女を捕まえれるか、だけどね!」
[メイン] ゾロ : 「やはりあの栗毛女が……いや、それどころじゃねェ」
[メイン] チョッパー : 「し、死んだのか...!」
[メイン] ゾロ : 少女に置いて行かれないように全力で走るぞ
[メイン] GM : 聞き耳に成功したあなた達は館の方で何かが崩れる音がしたのを耳にした。
[メイン]
チョッパー :
ああ
もうファンブル怖いしスピードはフレーバーだからランブルボールはナシだ
[メイン] ゾロ : !
[メイン] チョッパー : !
[メイン] GM : だが、君達はそれに構わず駆けていくだろう。
[メイン] チョッパー : 「今の音!」
[メイン] ナミ : !
[メイン] GM :
[メイン] GM : 館の様子はまるで異なっていた。
[メイン]
GM :
蔦が館を覆うように伸びており、老朽化が進んでいるように見える。
左奥の石柱が根元から折れ、倒れている。
[メイン] GM : 昼に来た場所と、同じ土地とはとても思えなかった。
[メイン] チョッパー : 「目医者ァ〜〜〜〜!!!」
[メイン] ナミ : 「なによこれ……昼にみたときより全然……」
[メイン] ゾロ : 少女はどこにいる?
[メイン]
GM :
昼間に来た時は子どもたちで騒がしかった音。
それが今は不気味に止んでいた。
[メイン] チョッパー : 目星だ
[メイン] GM : ちょうど、館の扉を開こうとしている。
[メイン] ゾロ : 「待ってくれ!!」
[メイン] ゾロ : 俺達も入るぞ
[メイン] GM : 目星は、なくていい
[メイン] チョッパー : 追従
[メイン] ナミ : 追いかけるわよ!
[メイン] GM : ………
[メイン] GM : わかった。
[メイン] GM : 床には血の海が広がっていた。
[メイン] GM : それは、人の血ではない。
[メイン] GM : 八つ裂きにされた羽虫のような化物の残骸から生み出されたものだ。
[メイン] チョッパー : 「こ...れは!?血だけど、ヒトの血じゃない!」
[メイン] GM : ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ。
[メイン] GM : 少女が抱えているもので、いつつめ。
[メイン] ナミ : 「なによこれ……さっきから全然……もし……かして」
[メイン] GM : そして、不思議なことに。
[メイン] チョッパー : 「ま、まし、まさか...」
[メイン] ゾロ : 「________」
[メイン] GM : 羽虫のような死体の一つには、白衣が着せられていた。
[メイン] チョッパー : 「.......ニコ?」
[雑談] チョッパー : アルミホイルは?
[メイン] GM : ぶかぶかの格好で、羽虫のサイズにはとても似合っていない。
[メイン] ゾロ : 「なぜだ……」
[メイン] GM : ハサミのような物には、それはそれは大事そうに。
[メイン] GM : 丸められたアルミホイルが。
[メイン] ナミ : 「………待って!母親は!?」
[メイン] チョッパー : 「...嘘だ!嘘だ!嘘だっ!!」
[メイン] GM : 【正気度ロール:0/1d4】
[雑談] チョッパー : まずいキチゲが悲しみに押し負けてる
[メイン] ゾロ : ccb<=54 (1D100<=54) > 95 > 失敗
[メイン] ゾロ : 1d4 (1D4) > 2
[メイン] チョッパー : ccb<=51 (1D100<=51) > 10 > スペシャル
[メイン] system : [ ゾロ ] SAN : 54 → 52
[メイン] ナミ : 「二人とも!おちついて!どこかから彼女らが来るかわからないわ!」
[雑談] GM : あ~~~~~~~~
[メイン] チョッパー : 「...で、でも...こんな...」
[雑談] GM : チョッパー、ゾロ……いいねええ~~~~っ
[メイン] ナミ : ccb<=29 (1D100<=29) > 84 > 失敗
[雑談] ゾロ : 「館とまるべきだったかァ……」
[メイン] ナミ : 1d4 (1D4) > 2
[雑談] : これ初めて悲しみを知った生き物みたいですき
[メイン] system : [ ナミ ] SAN : 29 → 27
[メイン] チョッパー : 「子供の目撃情報がなかったのも。化け物の目撃情報があったのも。親だけは目撃情報が一致したのも...」
[雑談]
GM :
ははははははははははははは
いい顔だ………………
[雑談] ナミ : 泊まってどうにかなってたかな?どっちかというと幸運ミスったのがやばそう
[メイン] GM : 内部は派手に破壊されており、何故かあれだけ散らかっていた玩具やクレヨンは見当たらなかった。
[メイン]
GM :
代わりに外科器具や精密機器のようなものが散乱していた。
落書きの東もなく、研究資料や報告書のような書類が、床の血液を吸って赤く染まっていた。
[雑談] チョッパー : あーもうめちゃくちゃにしてェ
[メイン] GM : アイデアを
[メイン] GM : 振る?
[メイン] チョッパー : おれは振る
[メイン] ゾロ : これはチョッパーが振るべき
[メイン] チョッパー : CCB<=80 (1D100<=80) > 97 > 致命的失敗
[メイン] ナミ : チョッパーがやるべきね
[メイン] ゾロ : 🌈
[メイン] チョッパー : がぁぁぁぁぁぁ
[雑談] GM : ええ…
[メイン] ナミ : 🌈
[雑談] チョッパー : なんなん?
[雑談] : やられたぜ!GMはアホンダラをシリアスに落とすのが趣味のプロ級マニアだ!
[雑談]
:
こいつファンブル出過ぎ
そんなショック受けてるのか
[雑談] ナミ : まぁ……私はともかく二人はなぁ……
[雑談] チョッパー : まずい手動アホンダラじゃない運命アホンダラだ
[メイン] GM : チョッパーは、自らの脳を必死に働かせる。
[雑談] : まずいダイスもチョッパーに引っ張られている
[メイン] GM : そこで────考えうる限り最悪の発想に思い至る。
[メイン]
GM :
子供の目撃情報がなかったのも。
化け物の目撃情報があったのも。
親だけは目撃情報が一致したのも。
[メイン] チョッパー : 「う...ああ!あああ!!あ!!」
[メイン]
GM :
そして今、まるで魔法が解けたかのように、館の全てが崩れ落ちていったのは。
[メイン] ナミ : 「あたしたち三人が……最初から……」
[メイン] GM : 今まで包み込まれていたものが剥がれ落ちて。
[メイン] GM : ────”真実”に、気づいてしまったからだ。
[雑談]
ナミ :
GM
ここから戦闘あるの?
[雑談] GM : ない
[雑談] ナミ : だよね
[雑談] ゾロ : わかった
[メイン] GM : SAN値チェック1/1d5
[メイン] チョッパー : ミス (1D100<=80) > 72 > 成功
[メイン] ナミ : チョッパーだけ?
[メイン] チョッパー : ccb<=51 (1D100<=51) > 43 > 成功
[雑談] GM : いい呻きなんすがね
[雑談]
GM :
>チョッパーだけ?
そう
[メイン] system : [ チョッパー ] SAN : 51 → 50
[メイン] ゾロ : ゾロは頭のどこかで理解しつつも思考にロックがかかっている感じだろうな
[メイン] ゾロ : 少女はどこにいる?
[メイン] ナミ : 「どう説明しようかしら……というかあの子はどこよ」
[メイン] チョッパー : 「ぐ.....嘘だ...っ!ニコォ.....!!ナオ...!ロコ...!!」
[メイン] ナミ : まぁ私もそんな感じね、知っちゃいけないって感じがしてギリギリ理性が踏みとどまってる感じ
[メイン] 少女 : 扉の前で、ぼうぜんと立ち尽くしている。
[雑談] チョッパー : ちなみにお前らが動かさないとチョッパー動けないことを教える
[メイン] ナミ : 「ねぇ……これをやったやつはいまどこにいるか、わかる?」
[雑談]
GM :
チョッパ~~~
ロコもナオも覚えててくれて嬉しいよ~~~~~~~
[メイン] GM : ぱちん。
[雑談] チョッパー : CCB<=80 毒電波>GM (1D100<=80) > 88 > 失敗
[メイン] ゾロ : 「俺にも手伝わせろ……」(チャキ)
[メイン] GM : 指音が鳴り。
[雑談] チョッパー : ウッ...ウッ...ウアッ...!
[メイン] 霧崎仁菜 : 「人間だよ」
[メイン] ゾロ : 刀
[メイン] ゾロ : ccb<=42 (1D100<=42) > 47 > 失敗
[メイン] 霧崎仁菜 : 「そこのふもとにいる、人間たち」
[メイン] ゾロ : (……当たらねェ!?)
[メイン] チョッパー : 「ぐ...どういう...ことなんだ?」
[メイン] ナミ : 「おちついて!ゾロ!おそらく…このこは…戦うつもりはないわ」
[メイン] GM : 違う。それは見事な太刀筋だった。
[メイン] チョッパー : 「...それに!オマエの家の実験道具!」
[メイン] GM : ゾロの────動揺が、刀をブレさせてしまったのだろう。
[メイン] ナミ : 「そしてきっと、私たちを殺すつもりもない……そう……よね?そうでないなら、話は別なんだけど」
[メイン] ゾロ : 「時間軸が合わない。アイツらの突入は止めたはずだ」
[メイン] ナミ : (スコップを構えて)
[メイン]
霧崎仁菜 :
「簡単なことだよ」
「私と、ふもとの人間たちが手を組んで……その子たちを殺したんだ」
[メイン] チョッパー : 「化け物...だからか?」
[メイン]
霧崎仁菜 :
「今頃、ふもとでは笑ってるだろうね?
君の有様を見て」
[雑談] : 所詮人間でも獣でもない半端ものじゃけえ
[雑談] チョッパー : おお
[メイン] ナミ : 「何が目的なのよっ!」
[メイン] 少女 : 「………ッ」
[メイン] ゾロ : GM今だけ帝京魂を心理学として使えないか?
[メイン] 少女 : バッ、と少女は────館を飛び出していく。
[メイン] ゾロ : どう考えても、争わせようとしてるとしか思えない
[雑談] : でもなら半分ぐらい成功させてもええんとちゃうか
[メイン]
ゾロ :
「待て!!少女!!この女は嘘をついている!!」
[メイン] ゾロ : ccb<=99 『帝京魂』 (1D100<=99) > 80 > 成功
[メイン]
ゾロ :
「届いてくれ……!せめて!!」
[メイン]
少女 :
頭に血を登らせた少女は、ゾロの言葉を聞く様子がない。
止めるなら────追いかけるしか、ないだろう。
[メイン] ナミ : 「まって!」(と少女の手をとっても)
[メイン] 少女 : 少女とは思えない力で振りほどかれる。
[メイン] チョッパー : 「...おれが追いかける!」
[メイン] ゾロ : 「!」
[メイン] チョッパー : キュムキュム
[メイン] ゾロ : 「止めてくれチョッパー。俺が説得する」
[メイン] チョッパー : CCB<=80 頼む〜〜〜 (1D100<=80) > 44 > 成功
[雑談] : !!!
[雑談] GM : !
[雑談] チョッパー : 80でビクビクすんの嫌すぎ
[雑談] GM : ゾロチョッパーが少女を追いかける感じか?
[雑談] ゾロ : ああ。
[雑談] GM : わかった
[メイン] ナミ : 「………しかしどうして……あなたはここまで大胆なことをしたのかしら?」(と少女を二人に任せて)
[雑談] ナミ : 聞きたいことはあるからね
[雑談] ナミ : 私のとこからやりましょ?
[メイン]
GM :
そして、ゾロは霧崎仁菜が言っている事を思い出した。
彼女が言っていることは、
[メイン] 霧崎仁菜 : 「嘘だもの」
[メイン] 霧崎仁菜 : あっけらかんと。
[メイン] 霧崎仁菜 : 「この計画は、私一人だけ」
[メイン] 霧崎仁菜 : 「あの人たちはな~んにも、関わってないよ?」
[メイン] ナミ : 「計画……そのために利用するなんて……あなたとこの一家の関係性がわからないわ!なにがあったのよ!」
[雑談] チョッパー : うお〜トラウマで二度とシャンクトゥできねェよ
[メイン] 霧崎仁菜 : 「────こ~れ」
[メイン]
霧崎仁菜 :
仁菜は真っ黒な本を手にした。
何かの皮で装丁されているが、裂けてしまっている。
型押しされたタイトルは傷や赤黒い染みで読むことができない。
[メイン] 霧崎仁菜 : 「ネクロノミコン」
[雑談]
チョッパー :
きたか
黙示録
[メイン] ナミ : 「ええええっと……名前は知らないわね、そんなにきちょうなほんなの?」
[メイン]
霧崎仁菜 :
「もっとも、”真実”がわかる前は
ただの絵日記として使われてたみたいだけどね、勿体ない」
[メイン] 霧崎仁菜 : 「ふふ」
[雑談]
ナミ :
ねぇGM
ネクロノミコン
盗めない?
[メイン] 霧崎仁菜 : 「この本があれば、どんなことだって起こせる」
[雑談] チョッパー : 堂々すぎる
[雑談] ゾロ : 無法法w
[メイン] 霧崎仁菜 : 「世界の破滅も────こんなことも、ね」
[メイン] 霧崎仁菜 : 仁菜は口から、まるでこの世の言語とも思えない言葉を呟き。
[雑談] チョッパー : あいつら片付けるな
[メイン] GM : ゴトリ。ズ、ズズズッ……!!
[メイン]
ナミ :
「そう?それを手に入れるためにあなたはっ!」
ネクロノミコンを奪おうとして
[メイン] GM : 手を伸ばしたナミに、何かが引っかかる。
[メイン] ナミ : 「なっ!?」
[メイン]
GM :
それは────ハサミだ。
亡骸であったはずの、虫の一匹。
[メイン] GM : もう片方のハサミには、後生大事そうにクレヨンを握っていて。
[雑談] 霧崎仁菜 : え~~~~~
[雑談] 霧崎仁菜 : どうしよっかな。
[メイン]
ナミ :
知るか
徹底した実学教育
[雑談] GM : ええ…
[雑談] チョッパー : 初対面に戻って毒浴びせてェ〜
[雑談] チョッパー : ストイックすぎるだろ
[雑談] ナミ : 忘れたの?私賊よ?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ナミ : ccb<=73 (1D100<=73) > 50 > 成功
[メイン] GM : あっけなく、死体は崩れ落ちた。
[メイン] 霧崎仁菜 : 「…………」
[メイン] 霧崎仁菜 : 「ふっ」
[メイン] 霧崎仁菜 : 「あはははははははははははははははははははははははははははははは!」
[メイン] 霧崎仁菜 : 「躊躇すると思ってたのに、へえ、しないんだ?」
[雑談] ゾロ : ここまで割り切った方が精神衛生上勝ち組だろうな
[雑談] チョッパー : まァ...そらそうか
[雑談] チョッパー : でもなァ...シチュー食った中だもんなァ...
[雑談] チョッパー : 泣けてきた
[雑談] チョッパー : 正当RPしたバチが当たったのか
[メイン] ナミ : 「あら?おどろいたかしら?あいにく、この村には小遣い稼ぎでしか来てなかったからね」(情が湧いていたのは事実ではある、けど、躊躇えば間違いなく……死ぬ)
[雑談] GM : チョッパー……元気出せよ……
[雑談] ゾロ : あそこは複数人が館に泊まってせめて1人でも館に残すべきだったな…
[雑談] GM : おれは、お前のような奴がいてくれるから、卓を立てたんだ……
[雑談] ゾロ : 完全結果論だが
[雑談] GM : 真っ赤な白衣あげるから…
[雑談] : 外道が…
[雑談] ナミ : というかこれどうにもならんくない?
[メイン] 霧崎仁菜 : 「ふふ、だからあなたは私と変わらない」
[雑談] ゾロ : 魔術師にタイマンで勝てる訳ねェだろうが!
[雑談]
チョッパー :
GMが帰る方向に誘導してたし勝てなかった説はある
もとよりおれ一人だし
[メイン] 霧崎仁菜 : 「自己のために、他人を利用しようとする、クズ」
[メイン] 霧崎仁菜 : 「そんな人がいるから、私はこの世界をリセットしようと思うの」
[メイン]
ナミ :
「ええ、だけど…………欲しいもののためには変わらないけど、人は殺さないわ♥️」
くすりと笑って
「あら、あなたもリセットされるわよ?それでいいのかしら?」
[雑談]
チョッパー :
直前まで屋敷ごと変身してたのかな
で、みんな死んで変身溶けた?
[メイン] 霧崎仁菜 : 「本望よ?」
[雑談] ゾロ : たぶんなんかの魔法 おそらくは灰神
[メイン] 霧崎仁菜 : にこりと笑い返す。
[雑談] ゾロ : てかお母さん(仮)どこ行った?
[雑談] チョッパー : とっくに死んでて過去の再現...とかならまだ言い訳がたつんだけどなァ
[メイン]
霧崎仁菜 :
「後悔も、苦しみも、全てはこの世界においてくれればいいの
虚しい世界なんて、全部消してしまうのよ」
[雑談] チョッパー : 死んでそう
[雑談] ゾロ : 探せば人間の死体が転がってそうだな
[雑談] ゾロ : 恐らく神話生物じゃないかもだ
[雑談]
ナミ :
上から降りてきてるしダメそう
というかさすがに詰みなら無駄な抵抗しない方がいいのか?
[雑談]
GM :
そうだな~
この館自体には、魔法が掛けられてた
[雑談] チョッパー : バトルないって言ってたし
[雑談] GM : ちなみにまだ、バッドエンドじゃないです
[雑談]
ゾロ :
ナミ死にたくないなら退け
世界を救いたいなら命を賭けろ
[雑談] チョッパー : もうニコは死んだけど
[雑談] ナミ : 語ってる間に盗めたり出来る??
[雑談] GM : ゾロの言う通りだな
[雑談] GM : まぁ振ってみるだけ振ってみてもいい。
[雑談]
GM :
>ニコ
人が死ぬときはどんな時だ?
[雑談] チョッパー : 「おれが...忘れた時!!」
[雑談] GM : ああ!!!
[雑談] ゾロ : よくわかってるじゃねェか(ニィ)
[雑談] ナミ : んー、多分だけどあのこを戻してなんとかするんだろうけど……
[雑談] チョッパー : バケモンだろ
[雑談] GM : チョッパーは……背負ってこい
[雑談] GM : まあ、この辺りは
[雑談] ナミ : じゃあ私は散ってくるわ
[雑談] ゾロ : !?
[雑談] チョッパー : ゾ
[雑談]
GM :
おれが面白いRPだな~~~~~って思ったら、シナリオを曲げる
というかすでに曲がってるんで
[雑談] GM : 存分にカッコいいことしてほしいだろ
[雑談] GM : !
[雑談] チョッパー : で、問題がおれのシリアスゲージが空だからもうラストシーン持たない
[雑談] GM : あとちょっとだから耐えてくれェ……!!!
[雑談] チョッパー : ひたすら電磁波振りまくトナカイになってしまう
[メイン]
ナミ :
「どうしてそうなったの?別にあたしのことなんていつでも殺せるでしょ?土産にもっていくから聞かせてみせなさいよ」
(帝京魂ふりたいふりたい)
[メイン] 霧崎仁菜 : 「ええ~。しょうがないなあ~」
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ナミ : ccb<=73 (1D100<=73) > 91 > 失敗
[メイン] 霧崎仁菜 : 「はい」
[雑談] : ニコの為にも…少女のことくらいは止めてやりたい…だろ?
[雑談] チョッパー : 🌈
[メイン] ナミ : 🌈
[メイン] 霧崎仁菜 : ナミの手を掴む。
[メイン] 霧崎仁菜 : 「人がお話しする時は、静かに聞いておこう?」
[メイン] ナミ : あっこれやばいやつ
[雑談]
チョッパー :
これ言っちゃっていいかなぁ
おれラストシーンいっつもほぼファンブルなんだよ
[メイン] 霧崎仁菜 : し~、と指を口に当てて、クスリ。
[メイン] ナミ : 「もちろん、そのつもりよ?」(両手を上にあげて)
[メイン] 霧崎仁菜 : よろしい、と笑って。
[雑談]
ナミ :
GM
この時間稼ぎと自分語りに意味ある?
[メイン] 霧崎仁菜 : 「私はね、この村とは別の村……けれど、と~っても似てる村に生まれたの」
[メイン] 霧崎仁菜 : 「どこが似てるかって言われたら、ここみたいにね」
[メイン] ナミ : 「ふむふむ、そういえば一年前に来たっていってたわね」
[メイン] 霧崎仁菜 : 「怪物と、人がいるの」
[メイン] 霧崎仁菜 : 「人は怪物と仲良くしないように言ったし、その逆もしかり」
[雑談] GM : 意味があるかないかで行ったらない。
[雑談] GM : こいつの行動理由を知りたいっていう意味なら、ある
[メイン] ナミ : 「そうよ、その怪物っていうのが、どうにも私にはピンと来てるけど……こいつらなんなのかしら?え?チョッパーとは仲良くやってるしあなたも温厚だったじゃない」
[メイン] 霧崎仁菜 : 「この羽虫はね、ミ=ゴ」
[メイン]
霧崎仁菜 :
「人よりも優れた脳を持つ生命体だよ。
まあ、今となっては形無しだけどね」
[メイン]
ナミ :
「さすがにその生命体は帝京平成大学でも習ってないわね」
(つねに意識を集中させて研ぎ澄ませてあの本を奪おうとして)
[雑談] GM : とりあえず、聞きたい事として
[雑談] GM : 少女を二人は止めたいんだよな?
[雑談] ゾロ : ああ。
[雑談] チョッパー : ああ。
[雑談] ゾロ : 止めたい。し、
[雑談] GM : !
[メイン] ナミ : 「なるほど?なら一部の行動に合点がいくわ?」
[雑談] チョッパー : 救ける。
[雑談] ゾロ : 止めないと霧崎がどうにもならん気がする。
[雑談] ナミ : うん
[雑談] ナミ : それは私もそう思う
[メイン] 霧崎仁菜 : 頷き。
[メイン]
霧崎仁菜 :
「こういう生物は、私たちの所でもいた。
でも幼い頃の私は、怪物と仲良くしたかった」
[メイン] 霧崎仁菜 : 「遊びに行ったり、怪物の真似をしたり」
[メイン] 霧崎仁菜 : 「でもね?」
[メイン]
ナミ :
「うんうん、そういうものの存在は、理解しちゃうと仲良くなったり、利用したくなったりするわよね」
[メイン] 霧崎仁菜 : 「それが許されなかった。少なくとも、私の村では」
[雑談] ナミ : どこかで場面転換しない?
[メイン] 霧崎仁菜 : 「あはは、よくわかってるね?」
[メイン] ナミ : 「この村に流した警告のように?」
[メイン] 霧崎仁菜 : 「そう」
[メイン] 霧崎仁菜 : 「結果として、その村では」
[雑談] ゾロ : 話がひと段落したら時を戻すぞ 来い
[メイン] 霧崎仁菜 : 「掟を破ったことで、人と怪物の戦争が起きた」
[メイン] ナミ : 「いったでしょ?方向性が違うだけであんたと私は似た者同士」
[メイン] 霧崎仁菜 : 「怪物はみんな死んだ。人もみんな死んだ。」
[メイン] 霧崎仁菜 : 「ああ、そうだったね」
[メイン] 霧崎仁菜 : 「じゃあ、わかるでしょ?」
[メイン] ナミ : 「………それを繰り返すつもり?」
[メイン] 霧崎仁菜 : 「こんな遊びごっこに意味はない」
[メイン] 霧崎仁菜 : 「情が湧いたとしても、命より優先されるものではない」
[メイン] 霧崎仁菜 : 「ううん」
[メイン] 霧崎仁菜 : 「それが汚いから、もう全てを終わらせるの」
[雑談] GM : とりあえず
[雑談] GM : 霧崎は館の上に止まって、呪文を唱えます
[雑談] ゾロ : うわ
[雑談] ゾロ : ガチで世界終らす気か
[雑談]
GM :
ナミが何も言うことなくなったら、それをするために魔法で消えるので
その時かな、場面転換の時は
[雑談] GM : ああ。
[雑談] GM : もちろん、ナミがRPで止められるならそうしてもいい
[雑談] ゾロ : ナミ無理しなくていいぞ
[雑談] ゾロ : 一時的にネクロノミコン奪えてもぶっ殺される
[雑談] GM : ああ。ぶっちゃけむずいと思ってる
[メイン] ナミ : 「あぁ、なるほど、けど彼らは……止めたわよ?あたしたちが、そして、彼女もきっと止まる、ねぇ?かけてみない?もしうちのゾロとチョッパーがあの女の子を誰も殺さずに止めれたら……私の勝ち…止めれなかったらあんたの敗け……どうかしら…あんたのその思考回路を否定できれば…それをする動機にはならないじゃない」
[メイン]
ナミ :
GM
言いくるめ振りたい
[雑談] ゾロ : なるほど
[雑談] ナミ : こういう展開は?
[メイン] GM : 振れ
[メイン] ナミ : ccb<=73 (1D100<=73) > 9 > スペシャル
[雑談] チョッパー : ちょっと待てそれだとどっちに転んでもナミの勝ちじゃねェか?
[メイン] GM :
[雑談] : ニュアンスは伝わったと考えられる
[雑談] ナミ : 負けたらそれこそアタシを殺せばいいでしょ?
[メイン] GM : 彼女の発する言葉は、端的に理解できても、完全に理解できない。
[雑談] チョッパー : じゃあ...いいか
[メイン] GM : 何故か。
[メイン] GM : 彼女の正気度は、0だからだ。
[メイン] ナミ : なるほど……それはどうにもなんないわね
[メイン] GM : 君の言葉だけでは、通じないことだろう。
[メイン] 霧崎仁菜 : 「ふふ」
[メイン] 霧崎仁菜 : 「それ」
[メイン] 霧崎仁菜 : 「私が得すること、なにもないね~」
[メイン]
霧崎仁菜 :
「ああでも。まあまあ、楽しかったよ?
それじゃあね、泥棒猫さん」
[メイン] 霧崎仁菜 : 手をひらひらと振って。
[メイン] GM : 仁菜の姿は、消えた。
[雑談] ゾロ : あ~こうしてイラスト出されるとペガサスうどんがミ=ゴってわかりやすいな
[メイン] ナミ : 「ちっ!どこにいったのよ!?」(説得がうまく行かずに舌打ちをしながらちょうど崩れ落ちた死体を蹴るようにして)
[雑談]
GM :
あんまメリットがない
だって……このまま呪文言えば……ナミごと世界消えるし……
[雑談]
ナミ :
まぁそれもそうか
場面転換よろ
[雑談] ゾロ : もう村人の生死すらどうでもええのんか…
[雑談] GM : これが盗賊か
[雑談] GM : わかった
[雑談]
GM :
>ペガサスうどんとミゴ
そゆこと
[雑談] チョッパー : そういう事か...
[メイン] GM : 音は、空虚だった。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] ナミ : まぁベルメールさんの件がない以上子供にも優しくないだろうし
[雑談] : 何かあったナミだもんなァ…
[メイン] GM : 山のふもと。
[雑談]
ナミ :
あっちなみにGM
わかりきったこと聞くようでわるいけど母親死んでるの?
生きてたらやっちゃったけど
[メイン] GM : その場所では、今もゾロたちが止めておいた、村人たちが数名。
[メイン] GM : 行くべきか行かないべきかで悩んでいたようだ。
[メイン] GM : ────そこに。
[メイン] 少女 : 「ッ、ゥウウウウウウウウウッ……!!!!!!」
[メイン] 少女 : 少女が、腕を変形させて。
[メイン] 少女 : 村人たちに、襲い掛かろうと────。
[メイン] ゾロ : 「待ってくれェェェェェェ!!」
[メイン] チョッパー : 「止まれェエエエエ!」
[雑談] GM : 母親は、メインの少女だな
[雑談] ナミ : あぁ……
[メイン] GM : 技能とか降って止めてもいい
[雑談] GM : あの子が偽装の魔法により、母親になりすましていた
[雑談]
ナミ :
まぁそうだよな
3や5のわけないよな
[メイン] ゾロ : 帝京魂で少女の魂を揺さぶる
[メイン] チョッパー : 追いかけるときランブルボール成功してたしそれで止められないか
[雑談] GM : 石が二つあるのは、母親と父親がすでに死んでいたからだ
[雑談] ゾロ : !
[メイン] GM : じゃあゾロだけどうぞ
[雑談] ナミ : !
[雑談] チョッパー : まァ...だよな
[メイン] ゾロ : ccb<=99 届いてくれ (1D100<=99) > 74 > 成功
[メイン] 少女 : 「…………ッ!」
[メイン] 少女 : 少女の腕は、届かない。
[メイン] ゾロ : チョッパーから転がり落ちるようにして、全力で駆けだして、少女と村人たちの間に割って入る
[雑談] ナミ : ここにきて午後6時まで帝京平成大学のこと語ってたのが活きるのか
[メイン] 少女 : ギリリリ…!と、チョッパーの体に、腕が防がれて。
[メイン] 少女 : ゾロの言葉に、それ以上腕を振ることはなかったからだ。
[メイン] ゾロ : 「ハァ……ハァ……!なぁ…………ええと、名前分かんねえな……シオのお姉ちゃんでいいか?」
[メイン] チョッパー : 「と...まれ!落ち着くんだ...!!」
[雑談] GM : あーこれそういうことか
[メイン] 少女 : 「……っ、は、はあ、はあ………」
[メイン] ゾロ : 「ははッ……ビックリするほど速ェんだな、お前」
[メイン]
GM :
「うわァっ…!?な、なんだこの子っ!」
と、動揺するが、ゾロを目にして……止まる。
[メイン] ゾロ : 「……シオも、追いかけっこが大好きだって、言ってたなァ……」
[メイン] 少女 : 「…………の、のの……で、いい……」
[メイン] 少女 : 「………ッ!」
[雑談] ナミ : 終わったあと過去の卓の話もおしえろ
[メイン] 少女 : 「……そうだ、シオ、シオ……はっ!!!」
[メイン] チョッパー : (今はその話はダメだっ!!)
[メイン] ゾロ : 「…………………なぁ、ノノよ」
[メイン]
少女 :
「シオだけじゃない!!!
みんな、みんな…………………────……」
[メイン] 少女 : ゾロの言葉に、顔を……ゆっくりと上げる。
[雑談] GM : わかった
[メイン] ゾロ : 「…………」
[雑談] GM : ちなみにかなりオリチャーを走っていることを教える
[メイン] ゾロ : すまない、と零れるようにつぶやく
[雑談] チョッパー : おお
[雑談] ナミ : おお
[雑談] チョッパー : だから殺したのか?
[メイン] 少女 : 「…………………え、っ」
[メイン] ゾロ : 「だが……これだけは言わせてくれ、ノノ」
[雑談] チョッパー : この...人でなし...!
[雑談] GM : 既定路線を教える
[雑談] ナミ : というかこれミ=ゴだけでどうにかなるのか?
[メイン] ゾロ : 「お前は……さっきのあのマフラーの女が言ったことを鵜吞みにして、村人に復讐するために来たんだろうが……」
[メイン] ゾロ : ccb<=99 お前、マッチポンプって知ってるか? (1D100<=99) > 94 > 成功
[雑談] ナミ : そっかぁ……
[雑談]
GM :
元々、チョッパーが頑張らなかったら
あの子に希望はなかったんだ
[雑談] チョッパー : 首太...っ!不機嫌...左腕紛失GM...っ!
[メイン] 少女 : 「…………!」
[雑談] ナミ :
[メイン] 少女 : 「ま、っち、ぽんぷ……?」
[雑談] GM : うぐっ!!!!!!
[雑談] チョッパー : ちょっと待てまだ読んでないんだよ
[メイン] ゾロ : 「すべて、霧崎仁菜の、自作自演だ」
[雑談] ナミ : すまねぇ
[雑談] GM : 大丈夫だ チョッパーみたいな思いをしたやつは過去にいるから
[メイン] 少女 : 「…………う、そ……」
[メイン] ゾロ : 「あの女は……イカれてる。お前のきょうだいをあんな目に合わせたのも、お前が今怒りでここにいるのも、ぜんぶ奴の仕業だ」
[雑談] ナミ : 間違いなく私の方がアレなことしてるよね
[メイン]
ゾロ :
「本当に……す゛ま゛ね゛え゛……!」
[雑談] チョッパー : ゾロ、ナミのいるとこ見てないから全部憶測で喋ってるんだよな
[メイン] 少女 : 「…………そ、ん、な……」
[メイン] ゾロ : 「なぁ、お前、ハァ、ハァ……」
[メイン] チョッパー : 「おれ゛もいたら...泊まってたら...ま゛も゛れ゛た゛んだ...!」
[メイン]
ゾロ :
「黙示録って知ってるか?アイツの目的だ。心当たり無いか?」
[雑談] ナミ : まぁでもメモはみせたし視認はしてるし
[メイン]
少女 :
少女は迷っていた。
何を信じればいいか。何を信じなければいいか。
”真実”が────わからない。
[メイン] 少女 : 首を横に振る。
[メイン] ゾロ : 「くッ……!」
[メイン]
少女 :
ただ、思い出す。
目の前の男と、一匹のトナカイを見て。
[メイン] 少女 : 彼らと、仲良くしていた兄妹は……楽しそうだった、と。
[雑談] ゾロ : そうなんだよな、ぜんぶ状況証拠だ
[雑談] ゾロ : だから「ネクロノミコン」とは言えない
[メイン] 少女 : 「……あなた、たちも、同じ……なの……?」
[雑談] GM : まあ頭に血が上ってただけで、村人Aの仁菜と、仲良くしていたゾロチョッパーでは少女から見たら好感度は違う
[メイン] ゾロ : 「ん……?同じ……?チィ、言葉が足りなくて分からん……だが」
[雑談] GM : これも、仲良くしていたお陰だな。
[メイン] ゾロ : 「シオたちと、俺らは、きょうだいだったと思うぞ」
[メイン]
少女 :
「きょう、だい……」
その言葉に、チョッパーを見て。
[メイン] チョッパー : 「おれを信じて欲しい...。信じれないなら...そうだな」
[メイン] チョッパー : 霧崎の部屋の異常性にだれか気がついた村人いるだろ
[メイン] チョッパー : 目撃情報で霧崎の株を落としまくるぞォ〜!
[雑談] ゾロ : ゾロがパッションで攻めてチョッパーが理屈で攻めるのいいねぇ
[メイン] 少女 : 「……………」
[メイン] 少女 : 「シチュー……おいしかった?」
[雑談] : まずいチョッパーのアホンダラゲージが溜まりきった
[メイン] ゾロ :
[メイン] チョッパー : 「...当たり前だろ!」
[メイン] GM : 株落としも、いいでしょう
[メイン] ゾロ :
[メイン] ナミ :
[メイン] ゾロ : 🌈
[雑談] GM : それはそう
[メイン] チョッパー : 「村のみんな!桐崎の家、見たやつ居るか!?」
[雑談] : 🌈
[雑談] ナミ : まぁ深夜だもんなぁ……
[雑談] : まずい二人とも死にかけている
[メイン] GM : 「あ、アイツの家は……お、おかしなことだらけだった!」
[雑談] ゾロ : お前ら、夜更かしすると頭が溶け始めるって知ってるか?
[雑談] チョッパー : わかるおれも頭痛と電流から耐えてやってる
[メイン] GM : そうだそうだ!と、チョッパーたちに声が上がっていく。
[雑談] ナミ : ちなみに私も割と限界
[雑談] GM : もう少しだから頑張ってくれェ……!!
[雑談] GM : ちなみに
[雑談] ゾロ : もう全員で館に突撃して終わるべ
[雑談] GM : 戦闘ないって言ったけど
[雑談] ゾロ : ?
[雑談] ナミ : あるよねこの流れ
[雑談] GM : 前原、ぶちのめしたい?
[雑談] ナミ : 勝てる?
[メイン] チョッパー : 「これがおれの理屈だ...医者だからコンキョのないことは言わないぞ、理屈でちゃんとキミに分からせる!」
[雑談] GM : おれがGMだ
[雑談] チョッパー : ファンブルしたら死ぬけどおれ
[雑談] ナミ : 当たり前だぁ!!!!!
[メイン] 少女 : 「…………………」
[メイン] 少女 : 二人の言葉を聞いて。
[雑談] ゾロ : ノノを帝京魂でバフするぞ 来い
[雑談] : なァチョッパー…それにニコとの約束もある…だろ?
[雑談] チョッパー : 知らねェ
[雑談] ナミ : (応急手当と盗むしか出来ないけど)
[雑談] チョッパー : ゾッ!!
[メイン]
少女 :
同じ、”きょうだい”。
シチューを食べて、かくれんぼして、おいかけっこをした。
[雑談] : ゾ
[雑談]
チョッパー :
で約束なんだっけ
マジで頭痛くて思い出せない
[メイン] 少女 : その”きょうだい”を守れなかったのも────”同じ”。
[メイン] 少女 : ……そっか。
[雑談] チョッパー : いや...思い出した
[メイン] 少女 : 怪物と、人は……違うところなんて、なかったの、かも。
[雑談] : !
[雑談] チョッパー : あの子を...家族を守る...
[雑談] チョッパー : でもおれには守れなかった...
[雑談] ナミ : この裏であたし外道ムーブしてんだよな……
[メイン] 少女 : あの人たちは、それを教えてくれた────”ピースメイカー”、だ。
[雑談] ゾロ : あれ
[雑談] チョッパー : いやもうひとつあったな...
[メイン] 少女 : 「…………」
[雑談] ゾロ : 気付いたかも
[メイン] 少女 : 「…………信じる」
[メイン] 少女 : 「あなた達を」
[雑談] ナミ : ん?
[雑談] ゾロ : たぶん絵本のピースメーカー=ネクロノミコンじゃね?
[雑談] チョッパー : 村人との意識改革だ
[雑談] ナミ : そうだね
[雑談] ゾロ : 読んだら嫌な気分になるってやつ
[雑談] チョッパー : それか
[雑談] 少女 : ああ。
[雑談] ゾロ : じゃあノノはネクロノミコンのこと知ってるから対策知ってるか
[雑談] ナミ : というかそうかいてあったよ
[雑談] ナミ : うむ、たぶんそう
[メイン] 少女 : こくり、と頷いて。
[雑談] ゾロ : 読み飛ばしてるな多分🌈
[メイン] チョッパー : 「一緒に来てくれるか...!アイツを止めたいんだ!!」
[雑談] ナミ : まぁそのまえが衝撃的だったもんなァ……
[雑談] チョッパー : セッション時間に対する情報タブの厚さがね
[雑談] チョッパー : ノノいて勝てるのか?
[メイン] 少女 : こくり……と、頷く。
[メイン] ゾロ : 「……ありがとう……ッ!」
[メイン] ゾロ : 館へ向かう。
[雑談]
ナミ :
んーどうだろ
とりあえずネクロノミコン奪わないと話にならなさそう
[メイン] GM :
[雑談] GM : え~っと二つあって
[雑談] ゾロ : !
[雑談]
チョッパー :
すまんいい感じのRPが浮かばぬかった
[雑談] GM : まあ正規ルートの解決策は、ノノの死体を色が変わった土に入れる事なんですよ
[雑談] ゾロ : !?
[雑談] チョッパー : ニコと絡めてなんか喋りたかったが
[雑談] ゾロ : なぜそうなる!?
[雑談] GM : あ~~~
[メイン] ナミ : 「おっそい!」(なにか悪寒を感じて館の中から森に逃げていたナミはゾロたちと合流して)「……止めれたの?」
[雑談] ゾロ : 情報不足、濃厚か
[雑談] チョッパー : あったな、色が変わった土
[雑談] ナミ : クトゥルフ的な解決法なんだろうな
[雑談] GM : じゃあ、まあ……それを言える場を用意したいから
[雑談] GM : 何言うか考えておいてくれ(^^)
[雑談] ゾロ : もう1個は殺害か?
[雑談] チョッパー : 頭回んないよー💦
[メイン]
少女 :
ナミは、二人とともについてくる少女を目にするだろう。
すっかりおとなしくなっている。
[雑談] GM : ああ
[メイン] ゾロ : 「ナミ!!あいつに何かされてねェか!?なんか言ってたか!?」
[メイン] チョッパー : 「今日...だけでっ...何回...登るんだ...っ」
[雑談]
GM :
こんなことした霧崎を、ぶっ飛ばしたい?
って話になる
[メイン] ナミ : 「よかった、で、どうやってあいつをとめる?正直殴ってもどうにもならなさそうな気がするけど」
[雑談] ゾロ : ああ。
[雑談] チョッパー : ああ。
[雑談] GM : だから~~~
[雑談] ナミ : 正直なこといっていいか?
[雑談] GM : ぶっ飛ばそうぜ!
[雑談] GM : ああ
[雑談] ナミ : しぬときはみんないっしょにてんごくにいきたいなあひとりはさびしいよ
[雑談] チョッパー : おお
[雑談] ゾロ : おお
[雑談] チョッパー : おれたちも死ぬか
[雑談] ゾロ : そうだな
[雑談] GM : こわい
[雑談] ナミ : これ守ってあげたいからぶっとばした後に正規のルートやりたいね
[雑談] ゾロ : !?
[雑談] チョッパー : 幸いにもおれは毒を持ってる
[雑談] GM : え~~~~~~
[雑談] ゾロ : ノノにトドメ刺すのんか?
[雑談] ゾロ : 止めるぞ流石に
[雑談] GM : ののをどうしたいかにも、よる
[雑談] チョッパー : ここまで来たら殺したくねェ
[雑談] ナミ : あー、たしかにそれはまずい?
[雑談] ゾロ : ノノを自発的に殺すのは無しだろここまできて…勘弁して…
[雑談] チョッパー : ニコを覚えてるやつは1人でも多い方がいい
[雑談] ゾロ : ただノノが望んだら分からない
[雑談] ナミ : まぁそうよね、じゃあ吹っ飛ばすか全滅か!
[メイン] ゾロ : 「というかアイツどこ行ったんだ!?」
[雑談] チョッパー : 死んだらナミ以外仲良く天国...だろ?
[メイン] 霧崎仁菜 : 霧崎仁菜は、館の上で笑いながら本を開いている。
[メイン] チョッパー : 「おいゾロ!上!うえ!」
[メイン] ナミ : 「あそこよ!けどあんまりみない方がいいわ!」
[メイン]
ゾロ :
「上か!!」
外に出てからよじ登るぞ
[メイン] チョッパー : CCB<=80 ホーンポイントでかちあげる! (1D100<=80) > 51 > 成功
[メイン]
ゾロ :
「よくやった!」
[雑談] : ナミ、地獄行きだった!?
[メイン] ナミ : (チョッパーの角で上がるようにして取り囲んで)
[雑談] GM : ……←意味深に無言
[雑談] チョッパー : 窃盗犯だもんなァ
[雑談] : (意味深に無言)
[メイン] ゾロ : 「霧崎ィィィィィィィィィィィィィィィ!!!」
[メイン] チョッパー : おれはジャンピングポイントで上がるぞ
[メイン] 灰神のの : ……ありがとう、とチョッパーにお礼を言いながら、駆け上がる。
[メイン] 霧崎仁菜 : 「あはは、来たんだ?無駄な運動ご苦労様────」
[メイン] 霧崎仁菜 : 「……え?」
[メイン]
霧崎仁菜 :
あなた達との距離は開いたまま。
けれど、霧崎の顔が、歪み。
[メイン] ナミ : 「なによ、そんなに慌てちゃって」
[メイン] 霧崎仁菜 : 「なんで────そいつがいるッ!!!」
[メイン] 霧崎仁菜 : 指をさす、灰神ののの方を。
[メイン] ゾロ : 「俺の新しい兄弟だ かわいいだろ」
[メイン] チョッパー : 「友達を連れてきてなにが悪いんだ」
[メイン]
霧崎仁菜 :
「そいつは、化物だッ!!!
なに、言って────」
[メイン] 霧崎仁菜 : 「────────は?」
[メイン] 霧崎仁菜 : 「兄弟、友だちッ………!?」
[メイン] 霧崎仁菜 : 頭を、ガジガジガジッ!!!と、掻きむしる。
[メイン] ナミ : 「ま、こいつらにとってはそうみたいねっ、アタシはよくわかんないけど、とりあえずまだ死にたくはないわ!」
[メイン] 霧崎仁菜 : 仁菜の頭の中には────、一つ、言葉が思い浮かんだ。
[メイン] 霧崎仁菜 : ────もしうちのゾロとチョッパーがあの女の子を誰も殺さずに止めれたら……私の勝ち…止めれなかったら。
[メイン] 霧崎仁菜 : あんたの敗け。
[メイン] 霧崎仁菜 : 「ッ……………!!!」
[雑談] ゾロ : どっちに転んでも負け、確定か
[メイン] 霧崎仁菜 : 「ナミィィィイイイイイイィッ!!」
[メイン] ナミ : 「そ、チェックメイトよ!」
[メイン] 霧崎仁菜 : 霧崎は、本をめくり呪文を唱えようとするも。
[雑談] チョッパー : 叙述トリックかなんかか
[メイン] 灰神のの : 「……私は、神と人の半分ずつで出来ている」
[雑談] チョッパー : シリアスの全員集合、いつ口挟めばいいか分からないんだよな。
[雑談] ナミ : 🌈
[雑談] ナミ : うまく合わせるから帝京平成大学で決めない?
[メイン]
灰神のの :
「私は……その”神”の力を、他人に分け与えるために作られた
私一人じゃ、きっと……何も出来ない、けど」
[雑談] : いけーっ帝京平成大学出身のコソ泥―っ
[雑談] ゾロ : わかった
[メイン] 灰神のの : そうして、三人の方を見る。
[メイン] 灰神のの : 「……みんなに、任せても……………」
[メイン] ゾロ : 「!」
[メイン] 灰神のの : 「いい……?」
[メイン] ゾロ : 「ああ、預からせてくれ!!ノノ!!」
[メイン] チョッパー : 「当たり前だ!!!」
[メイン] ナミ : 「決まりね……なら……ねぇ…霧崎仁菜ちゃん」
[メイン] ナミ : 「帝京平成大学って知ってる?」
[メイン] 灰神のの : 灰神ののは、呪文を唱え始める。
[メイン] GM : まるで、あなた達の体が、光に包まれていくような感覚になり。
[メイン] GM :
[雑談] チョッパー : あーこれ劇場版フォームか
[メイン] GM : この戦闘のみ
[メイン]
GM :
STR+10
CON+10
DEX+10
POW+10
INT+10
[メイン] チョッパー : !
[メイン] ゾロ : !
[メイン] GM : 技能値+100
[メイン] GM : を、与えられる。
[メイン] チョッパー : !
[メイン] 霧崎仁菜 : 「────は、ぁッ!?」
[メイン] 霧崎仁菜 : 「そんなの、知ってるわけ、ないじゃないッ!!!」
[メイン] チョッパー : 「知ろうとしなかった、の間違いだろ」
[メイン]
霧崎仁菜 :
クソ、クソ、クソ……!!
どうにか、ここから、出来ないの、かッ………!
[メイン] 霧崎仁菜 : 「なに、をッ……!!!」
[メイン] ゾロ : 「……お前が消えろ、霧崎」
[メイン] ゾロ : 「消えるのはこの世界じゃねェ」
[メイン] 霧崎仁菜 : 「あの羽虫が死んだとき、動揺したくせにッ!!!!!!」
[雑談] ゾロ : イニシアチブ弄ってくれてありがと~🌈
[メイン]
霧崎仁菜 :
行動値18。
仁菜は真っ先に素早く、呪文を君達にめがけて飛ばそうとしたが────。
[メイン] GM :
[メイン] GM : 君達は、それよりも早いだろう?
[ステ]
ナミ :
HP25
SAN30
STR21
CON15
DEX18
POW16
INT20
APP23
幸運30
技能100
帝京魂(言いくるめ)173
国家資格(図書館+目星) 173
徹底した実学教育(信用) 173
泥棒(鍵開け+盗み) 73
天文学 107.3
メイン2情報雑談ステメイン2
[雑談] ゾロ : チョッパーから良いぞ
[メイン] チョッパー : 「羽虫じゃないぞ、大事な...友達だ」
[ステ]
ゾロ :
STR 23
CON 24 HP 14
DEX 20 回避 50
POW 21 SAN幸運 55
INT 18 アイデア 40
技能ポイント 240
お前ら、帝京平成大学って知ってるか? 199
『帝京魂』 199
刀 142
[メイン] ナミ : 私同速だけど!
[メイン] チョッパー : CCB<=180 ランブルボール! (1D100<=180) > 61 > 成功
[雑談] GM : 同速の場合はPC優先するよ!
[メイン] チョッパー : CCB<=80 毒 (1D100<=80) > 77 > 成功
[雑談] GM : 一人ずつ攻撃していって最後に帝京平成大学で〆るの、よさそうっすね
[メイン] チョッパー : 「刻蹄 毒桜吹雪!!」
[メイン] 霧崎仁菜 : 「ッ、が、はッ────!!」
[メイン] 霧崎仁菜 : 素早い動きから繰り出される蹄は、仁菜の喉元を封じ込められる。
[メイン] ナミ : (ん?ダメージ判定はなし?)
[メイン] ゾロ : じゃあ100ダメージくらい入ったことにすんぞ
[メイン] チョッパー : イベント戦なんだろ
[メイン] ナミ : ゾロ!やっちまえ!
[メイン] GM : じゃあ好きなだけダイス振っていいよ
[メイン] チョッパー : 10d20 (10D20) > 101[19,10,9,12,2,3,4,12,18,12] > 101
[メイン] system : [ 霧崎仁菜 ] HP : 0 → -101
[メイン] ナミ : 死に体じゃったか……
[メイン] ゾロ : 抜刀する。
[メイン] 霧崎仁菜 : ────ぐ、ッ!どこか、”隠れられる”場所、は────。
[メイン] 霧崎仁菜 : 「────────」
[メイン] ゾロ : 三刀流。
[メイン] ゾロ : ccb<=199 刀 (1D100<=199) > 71 > 成功
[雑談] GM : かっけ~~~~~~~~~~~
[メイン] ゾロ : 「どこにもねェだろ、こんな屋上で」
[メイン]
ゾロ :
(見てろよ、みんな……!)
[メイン] ゾロ : (『天国』まで、おれの名前が届くように世界一強い大剣豪に、おれはなる!!!)
[雑談] ナミ : かっけ~~~~
[メイン] 霧崎仁菜 : 甘かった。
[メイン] 霧崎仁菜 : ────”かけっこ”が上手いのは、アイツだ。
[雑談]
ゾロ :
刀のダメージは1d10らしいので三刀流で3d10
帝京平成大学なので30d10
[雑談] GM : いいよ
[メイン] ゾロ : 30d10 (30D10) > 166[3,2,3,3,10,7,8,9,8,2,3,7,8,4,10,5,6,4,9,2,6,5,1,2,9,9,4,2,6,9] > 166
[メイン] system : [ 霧崎仁菜 ] HP : -101 → -267
[雑談] チョッパー : 全伏線回収しようとしてんな
[雑談] ゾロ : やったれ泥棒
[メイン] ナミ : 「ねぇ?……これ…あの子のモノよね?わるいけど…強盗は嫌いなの…貰ってくわね……ライトニング・ストーム・テンポ!」ネクロノミコンを泥棒で奪いそこから学びを得た天文学と徹底した実学教育雷を呼びで攻撃を叩き込もうとして
[雑談] チョッパー : 締めは正当な...サンダーランステンポじゃないんだろ!?
[雑談] GM : こんな陰鬱なシナリオに付き合ってくれたご褒美……だもんな
[雑談] GM : !
[雑談] チョッパー : !
[メイン]
霧崎仁菜 :
「…………ッ」
ふざ、けるな。潰れた喉で叫ぼうとするが────。
[メイン] 霧崎仁菜 : 本から、意識が逸れた。
[メイン] ナミ : ccb<=173 (1D100<=173) > 28 > スペシャル
[メイン] 霧崎仁菜 : 「────────!!!」
[メイン] ナミ : ccb<=107 (1D100<=107) > 61 > 成功
[メイン] 霧崎仁菜 : まるで、”手品”のように、仁菜の手から本がすり抜けていて。
[雑談] ゾロ : こいつ土壇場で禁書読むんか
[メイン] 霧崎仁菜 : ”絵”に描いたような、大雲が仁菜に降りかかる。
[メイン] ナミ : ccb<=173 (1D100<=173) > 46 > 成功
[メイン] ナミ : 3d73 (3D73) > 48[33,11,4] > 48
[雑談] ナミ : しょぼい🌈
[メイン] GM : ────ドォオオオオオオオオオオオオオオンッッッッッッッ!!!!!!!!!!
[雑談] ナミ : まぁ……ネクロノミコン奪っただけいいだろ…
[雑談] ゾロ : !
[雑談] GM : この3人ならこの曲だよなぁ!
[雑談] チョッパー : こわい
[雑談] チョッパー : ウィーアーみたいなテンション?
[雑談] ゾロ : ないないされちゃった
[メイン] GM : 身動きを止められ、致命打をくらわされ、頼みの綱も────奪われる。
[メイン] ナミ : 「ほら、あんたのよ?」(少女に渡して)
[メイン] ナミ : 「にしてもすごいわねーこの本、書いてあることなんにもわからなかったけど」
[メイン]
GM :
彼女には何が足りなかった?
計画性か?人への情か?思想の全てか?
[メイン] GM : いや────彼女には。
[メイン] ゾロ : 「お前ら、帝京平成大学って知ってるか?」
[メイン]
GM :
帝京魂
──── 実学 が足りなかったのだ。
[メイン] 灰神のの : 「……………!」
[メイン] ナミ : 「帝京平成大学のここがすごい!」
[メイン] ゾロ : 「帝京平成大学のここがすごい!」
[メイン] ゾロ : 「学生数1万人以上!」
[メイン] ゾロ : 「東京都、千葉県に4つのキャンパス!」
[メイン] ゾロ : 「帝京魂!」
[雑談] GM : あーこれ帝京平成大学か
[雑談] ナミ : 「帝京魂で合わせるか」
[雑談] チョッパー : ウィーアー?
[メイン] ゾロ : 「シオが通うはずだった大学だァァァァァァァァ!!!!!!」
[メイン] ナミ : 「帝京魂!」
[雑談] シオ : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] : やっぱワンピースといえばこれだよな
[メイン] ゾロ : 「帝京魂!」
[雑談] GM : バカな……!!!こんなはずじゃなかったのにィ~~~~~!!
[雑談] ゾロ : おいチョッパーも合わせろ
[雑談] GM : 見せろ
[雑談] ナミ : チョッパーもしかしてくたばったか?
[雑談] ゾロ : あーこれ帝京ハラか
[雑談] GM : それは……
[雑談] チョッパー : おれは帝京平成大学じゃねェからな
[雑談] ゾロ : !?
[雑談] GM : BGMで叩き起こそう
[雑談] ナミ : !?
[雑談] ゾロ : ccb<=199 『帝京魂』 (1D100<=199) > 53 > 成功
[雑談] ゾロ : お前も『帝京』だ(^^)
[雑談] チョッパー : もっというと痛い頭で今のうちにEDを書き溜めていた
[雑談] ナミ : まぁそれはそれでいいや
[メイン] チョッパー : 「帝京魂!」
[雑談] GM : !
[雑談] GM : えらい
[雑談] ナミ : えらい
[メイン]
ゾロ :
「オイ何やってんだ!ののも一緒に!」
[雑談] : トナカイを帝京平成大学生にすると帝京がヤバいこと教えてる感じになるじゃん
[メイン] チョッパー : 「いこう!」
[メイン] 灰神のの : 「…………あ、っ」
[雑談] チョッパー : あそこ医学部ないんだよ
[メイン] ナミ :
[メイン] 灰神のの : 「……て、っ」
[メイン] 灰神のの : 「────帝京魂!」
[メイン] ゾロ : 4人の帝京魂が…今、一つに……!!
[雑談] GM : 薬学ならあるんだっけ?
[雑談] チョッパー : あーシリアスがビショビショだ
[雑談] チョッパー : あるらしい
[雑談] ナミ : ぶっちゃけ殴るとこオリチャーだろ
[雑談] GM : そうだけど?
[雑談] ゾロ : ごべーーーーん!!!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談]
ナミ :
だからまぁ終わらせようぜ
朝日が来るだろ?
[雑談] GM : いや……俺もスッキリしたから……いいな
[雑談] GM : ああ
[雑談] GM : だから、おれからは事件の顛末を言って終わり
[雑談] ナミ : ちなみに調べたらYouTubeでリプレイ出てきたからあとで正攻法ルートみてみるわ
[雑談] GM : ののをどうするかとかは、お前らに任せるぞォ~~~~~
[メイン] GM : ────こうして、ペガサス村での一幕は、終わりを告げた。
[雑談] チョッパー : 絶対に殺すかアホンダラ
[雑談] : 俺がやった時よりはまともな展開だったのを教える
[メイン]
GM :
村人の被害はない。パニックにはなった物はいたが、それだけだ。
たった一人の命だけで、それでとどまった。
[メイン] GM : ただ。
[雑談] ゾロ : えっ竹内は?
[メイン] ナミ : 「はぁー、いやー、まったく赤字だわ……GWがもったいなかったわね」
[メイン] ゾロ : 「……散ったか……霧崎」
[メイン] ナミ : 竹内………
[雑談] GM : 素直に忘れたからぶっ殺す
[雑談] チョッパー : おお
[雑談]
ゾロ :
おわァアアア~~~~!!
[雑談] ナミ : やっぱり死なないよね?
[メイン] チョッパー : 「...ノノ以外救えなかったな」
[雑談] ナミ : 本来
[メイン] ゾロ : 「……のの、大丈夫か?」
[メイン] GM : ただ、君達には……人知れず、心に残ったものがあるだろう。
[メイン] 灰神のの : 「……………」
[メイン] 灰神のの : 「私は、助けられなかった……だけじゃ、ない」
[メイン] 灰神のの : 「……”きょうだい”を、ミオも、ゴコも、……シオも」
[メイン] 灰神のの : 「……私は、殺しちゃった」
[メイン] ナミ : 「救えなかったことよりも救えたことの方を喜びましょ?下手したら世界の危機だったのよ?」
[メイン] ゾロ : 「……………………」
[メイン] チョッパー : 「...聞きたいんだが殺した...って何があったんだ?」
[メイン] 灰神のの : 「それは……」
[メイン] ゾロ : (おそらく……村へ降りようとするのを止めて、じゃないか……)
[メイン] 灰神のの : 「……館から逃げるあの子たちの命を…………奪ったの」
[メイン] チョッパー : 「...儚いんだな、」
[メイン]
灰神のの :
罪からは逃げるつもりはない。
そう、答えるように。
[メイン] ナミ : 「もしかして……外に出たがってたのかしら?」
[雑談]
GM :
え~オリチャ発動したところといえば
まずゾロが土下座したところから狂ったな
[メイン] ゾロ : 「…………すまん。俺は、お前にかけてやれる言葉を持ってない」
[メイン] ゾロ : 「ただ!」
[メイン]
灰神のの :
「…………」
こく、と頷くも。
[メイン] 灰神のの : 「…………!」
[メイン] ゾロ : 「……お前は……生き残った。生き残ったんだ……」
[メイン] チョッパー : 「ノノは悪くないさ、...おれが...おれが帰らずに守れれば良かったんだ」
[メイン] ゾロ : ノノの血まみれの手を取る。
[メイン] ナミ : 「で?どうしたい?ここにいたって辛いだけでしょ?」
[メイン] 灰神のの : 「…………ゾロさん、チョッパーさん」
[メイン] ゾロ : 「あ~~~~……ワリィ。俺、また身勝手な事、言うわ」
[メイン] ゾロ : 「拾った命を、投げ捨てんなよ」
[メイン]
灰神のの :
「…………?」
ゾロに、目を向ける。
[メイン] ナミ : 「天国に行くときはみんな一緒って書いてあったけど、ちょっとくらい遅くても、あの子達は怒らないと思うわ」
[雑談]
GM :
ゾロが察してた通り、仁菜は村人とののの殺し合いをさせたがっていた
そのため本来なら村人が緑Tの死体に気づいて、戦争だッ!ってなってたんだけど
[メイン] 灰神のの : 「……あ……」
[メイン] ゾロ : 「そうだな。あいつら、自分から命を捨ててノノが来たって、絶対に喜ばねえぞ」
[メイン]
灰神のの :
「私の、絵日記の……」
ぽつりと零しながらも。
[メイン]
灰神のの :
「……………っ!!」
[メイン] チョッパー : 「どうせ死ぬなら、おれたちと寿命いっぱいでしなないか?」
[雑談] GM : あそこで止められちゃったから……村人の死はなかったことになった
[雑談] チョッパー : ののはめちゃくちゃ強そうなのに子供たちは呆気ないんだな
[メイン] チョッパー : 「皆で仲良く...天国だ」
[メイン] ナミ : 「連れてくの?ま、友達だもんね!わるいことは教えないようにしなさいよ!頭めちゃくちゃいいからまぁ目立つでしょうね」
[メイン] チョッパー : 「ナミは...(意味深に無言)」
[メイン]
灰神のの :
「寿命、いっぱい……
……それで、みんな……てん、ごく……に……!」
[メイン] ナミ : 「こらっ!」
[雑談] ナミ : まぁ子供が死ぬのは確定事項っぽいよね
[雑談] GM : ののは神だけど、子どもたちはミゴ……頭のいい野生動物みたいなものだからな
[雑談] GM : 実際、魔法が解けてもののは子どもの姿のままでそ
[メイン]
ゾロ :
「そうだなァ~……のの!お前、今まで一人でなんもかんも背負って大変だっただろ?これからは……別の拠り所を探すのも……まあ、今すぐにとは言わねえが。悪くないんじゃねェか?」
[雑談] チョッパー : おお
[メイン] ゾロ : 「そうだ、のの!」
[メイン] ゾロ : お前、帝京平成大学って知ってるか?
[メイン] ナミ : 「とりあえずここにいたら色々と思い出すもんねっ」
[メイン]
灰神のの :
自分は、化物だ。
そう言って排斥されてきた人生だった。両親も、家族も、殺してきた。
血まみれの人生だった。
[メイン] 灰神のの : だった────のに。
[メイン] ナミ : あ、ゾロのそのセリフで締めたい
[メイン] 灰神のの : 「……わ、かん……ない」
[メイン] ゾロ : わかった
[メイン] ゾロ : 「よし!じゃあまずは、オープンキャンパス!行ってみっか!」
[メイン] ナミ : 「説明はバスでもできるでしょ!ほら!いくわよ!」
[雑談] GM : おれは締めた後チョッパーに書いてもらったもの見せてほしいけど
[メイン] ゾロ : 少女の血まみれの手を引いて歩き出す。
[雑談] ゾロ : おれはこれでOKだ
[メイン] チョッパー : 「おれのおすすめは薬学部だぞ!!」
[雑談] チョッパー : 後日談みたいなもんだけど
[メイン] 灰神のの : その一歩は、とても戸惑っていた。
[メイン] 灰神のの : けれど、進んでいく。
[メイン] ナミ : 「まずは温泉ね!とりあえず疲れを癒さなきゃ!あと血も綺麗にしなきゃね!」
[雑談] チョッパー : そして文章力が終わっている
[雑談] ゾロ : 来い
[雑談] GM : 見せろ見せろ見せろ見せろ見せろ見せろ見せろ
[メイン] 灰神のの : 彼女は、けれど、拙くとも、進んでいく。
[メイン] 灰神のの : それは、知るために。
[メイン] 灰神のの : なにを、と問われれば。
[雑談] GM : ここでゾロのあれで〆でどうでしょう
[雑談] ナミ : 頼んだわよ
[雑談] GM : その後、チョッパーEDやって……宴だッ
[メイン] ゾロ : 『お前ら、帝京平成大学って知ってるか?』
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
チョッパー :
家に戻っていつもの生活が始まった
まるでなにもなかったみたいだ
[メイン] チョッパー : でもおれたちは確かに友情をはぐくんだし、失った
[メイン] チョッパー : ニコは…天国に行けたのかな。きょうだいみんなでいけてるといいな
[雑談] GM : いいねェ~~~~~~
[メイン] チョッパー : 結局、約束したのに、守れなかった。
[雑談] ナミ : にしても8時間ちょっと?よくやってたわねあたし
[メイン] チョッパー : 村人との誤解が解けたってあの子は帰ってこない
[雑談] ゾロ : なげェ~~~~~~!?👀
[メイン]
チョッパー :
なら…結局何ができたんだ?あそこに止まって守る?
いや、結局おれが戻って情報を伝えなきゃ霧崎と村人はやってきておれも殺されてたんだろうな
[雑談] GM : まずは……ここまで付き合ってくれてありがたいだろ
[雑談] GM : 参加シャン、お前らは誇りだ!
[メイン]
チョッパー :
つまり…打つ手なしだった?
…こんな言い訳が出てくる自分に腹が立つ。結局なにもできなかったのを正当化してるだけじゃないか
[雑談] ゾロ : まだ宴だァじゃねえぞGM!
[雑談] GM : おれも酒飲んだせいでねむい
[雑談] チョッパー : いや宴でもいいけど?
[メイン]
チョッパー :
違法薬物のランブルボールは肝心な時にうまいこといかないし電磁波も何も見えちゃいなかったしアルミじゃ何も守れなかった。
おれは…何学んでたんだ?毒だって…人を助けるのに何の役にも立たねェよ
[雑談] ゾロ : 最期まで書け~~~~~~~😡
[雑談] GM : ああ。
[メイン] チョッパー : 溜息をつきポケットに手を突っ込むと固い感触があった。
[雑談] GM : おれはまだ……しなねェ!!!!!!!
[メイン]
チョッパー :
突っ込んだ指先には、丸められたアルミホイル。
白衣は…さすがに血まみれだったから簡単なニコのお墓に一緒に埋めてきた。
[メイン] チョッパー : 「医者…真剣に目指そうとしてくれてたんだよな?」
[メイン] チョッパー : 「──エセ化学は終わりだな…見えてないものを見えるようにふるまったってなにも変わらないんだ」
[雑談] : あーこれ
[メイン] チョッパー : 「”アルミホイル”はしばらく封印だ」
[雑談]
GM :
>違法薬物のランブルボールは肝心な時にうまいこといかないし電磁波も何も見え>ちゃいなかったしアルミじゃ何も守れなかった。
>おれは…何学んでたんだ?毒だって…人を助けるのに何の役にも立たねェよ
ここだいすき
[雑談] GM : !!!
[雑談] GM : チョッパ~~~~~~~っ
[メイン] チョッパー : 金庫にアルミニウムのぐちゃぐちゃのボールをしまう
[雑談]
GM :
今死ぬほどなんとかかんとか
これが見たかったんだよ
[雑談] ゾロ : お前…!”卒業”するのか…!?
[メイン] チョッパー : 「もう一度…本当の医学ってやつを学んでみようかな」
[雑談] : あーこれチョッパーが歩き出すための物語か
[雑談]
ゾロ :
”反ワク”から!!!!!(ドンッ!)
[雑談] : "もう一度"
[雑談] ナミ : いいねぇ
[メイン] チョッパー : 「って!医学部無いのかよォ~~~~~!!!!」
[メイン] チョッパー :
[メイン] チョッパー :
[雑談] ゾロ : これで次は医学15くらいでシナリオに乗り込んできてくれるはずだ
[雑談] GM : ダメだった
[雑談] : 医学10、そういう事だったんだよな。
[雑談] : 🌈
[雑談] チョッパー : 終わりだけど
[雑談] ゾロ : 🌈
[雑談] ナミ : 🌈
[雑談] チョッパー : おめ汚し悪かったな
[雑談] GM : チョッパー……お前が主人公や
[雑談] : めっちゃ綺麗に落としただろ
[雑談] GM : ああ。
[雑談] : チョッパー、再び医者になるために歩き出せたんだよな。
[雑談] ナミ : 私もそう思う
[雑談] ナミ : でも医学部ないんだよな
[雑談] GM : そこで笑っちゃった
[雑談] チョッパー : 白衣も脱ぎ捨てたことだしな
[雑談] : ちょくちょくないって言ってたもんな、医学部
[雑談] ナミ : まっじゃあ本当に終わりってことで
[雑談] GM : この次なんかのシナリオでチョッパー継続してほしいけど、反ワクとかの設定失せるの悲しいだろ
[雑談] GM : ああ。
[メイン] GM : それじゃあ…宴だァ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[メイン] ナミ : 宴だァ~~~~!!!!!
[雑談] ゾロ : 次は水素水やQにハマって来てくれても良いけど?
[メイン] ゾロ : 宴だァ~~~~!!!!
[雑談] : その線は…
[雑談] チョッパー : 継続だとランブルボールも目星も無くなるからなァ
[雑談] GM : 越えないことを…
[メイン] チョッパー : 宴だぞ〜〜!!
[雑談] GM : おれが見たい(ドンッ!!!!)
[メイン] GM : 何か質問とかあったら受け付けます
[メイン] ゾロ : とんでもねェシナリオにとんでもねェPCを合わせた結果がこれだ
[雑談] : 越えないことを…
[メイン] ゾロ : これ子供たちは救えない?
[雑談] ナミ : まぁ私はこれきりかなぁ
[メイン] GM : そうだな~~~、そう
[メイン] GM : そこが肝のシナリオだからな
[雑談] ナミ : なにかあったナミだし
[メイン] ゾロ : 家に残ったとしても?
[メイン] ナミ : 救えないと思う
[メイン]
GM :
家に残るルートは想定されてない
子どもたちがせかして帰らせると思う
[メイン] ゾロ : まァトナカイの言うとおり手詰まりの状況だろうしな
[メイン] GM : ただ、このシナリオのテーマは
[メイン] チョッパー : おれも帰らされてたのか?
[雑談] : シャン卓に来てる版権キャラ、大体何かあった奴なんだよな
[メイン] GM : 失ったとしても、前を向けるかって感じ
[メイン] ナミ : 実際急かされてたでしょ
[メイン] GM : ああ。
[メイン] ゾロ : ニコにだいぶ急かされてたし強制帰宅だったろうな
[メイン] チョッパー : 確かに
[雑談] : でも私は、このナミもどっかでまた"帝京平成大学のゾロ"と馬鹿やってるんだなと思いますよ。(ソンポート氏)
[メイン]
GM :
その辺り、チョッパーとゾロはマジでクソ上手くやってくれた
ありがてえ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[メイン] GM : ほんと、うまかった
[メイン] ゾロ : 子供たち救えないならののを止められただけピースメーカーとしては合格だろう
[メイン] ゾロ : おれは満足だ
[メイン] GM : ナミも仁菜への啖呵、かっこよかったぞ
[メイン] チョッパー : 家に帰らずに霧崎の家見張りか?それとも森降りる途中の失敗幸運か?
[メイン] ナミ : あたしは最初から失ったもなにもなかったけど、まぁそれはそれとして外道としてうまくやったでしょ
[メイン] ゾロ : あの幸運なんだったの…?
[メイン] チョッパー : 失敗幸運はジジイか?
[メイン] GM : あれは、霧崎が緑Tをぶっ殺してたのを目撃するか
[メイン] GM : 見つかったら終わってた
[メイン] ゾロ : !?
[メイン] ナミ : ルートがあるとするとバッドエンドと死体埋めるルート?
[メイン] ナミ : !?
[雑談] GM : ああ。
[メイン] チョッパー : ゾ!?
[メイン] ゾロ : それ目撃しても逃げ切れない?
[メイン]
GM :
>ルートがあるとするとバッドエンドと死体埋めるルート?
そう
正規は後
[メイン] ナミ : 逃げきれないと思う
[メイン] GM : 幸運もう一回振って、判定
[メイン] GM : 成功すれば相手よりも先に逃げられる
[メイン] ナミ : あぁそれならまぁ
[メイン] GM : おれはこんな即死トラップで殺すほど鬼じゃないので、何かかしら処置はしただろうけど
[メイン] ナミ : 納得はするかな
[メイン] チョッパー : 終盤手前のファンブルラッシュがキツかったなァ...!
[メイン] GM : 死ぬより抱えて生きた方が綺麗だもんあぁ~~~~~~~~~~
[メイン] GM : それはそう
[メイン] ゾロ : それはそう
[メイン] チョッパー : あそこからのニコ死亡も...重かった...!
[メイン] ナミ : それはそう
[雑談] GM : そういやこの卓ナミとチョッパーの2人が初心者?すげえ卓だな
[メイン] ゾロ : ラストの方だいぶ無法通した気がするけどごめんね…
[雑談] ナミ : うん
[メイン] GM : 面白かったから
[メイン] GM : よい
[雑談] ナミ : まともなのたぶん二回目だよ
[メイン] ゾロ : うわ!
[メイン]
GM :
おれは面白いのを優先する……!
ビビらせてくれたので感謝
[雑談] : 2回目でこのシナリオは…重いんだろ…!?
[雑談] GM : それはごめん
[メイン] チョッパー : 村の人達に子供の目撃情報がなかったのは?
[メイン] ナミ : うわ!というかまぁ普通に殺されてるよね私のムーブ
[メイン] チョッパー : たまたま?それともおれたちだけ子供に見えてた?
[メイン] ゾロ : 降りる前にののちゃんが殺しちゃってるな
[メイン] GM : え~と、館の周りには柱が四本立ってる
[メイン] ゾロ : はい
[メイン] GM : この外から出るとミゴ、化物になる
[メイン] GM : 正確には人間に見えてたのが消えるだけ
[メイン] ゾロ : へぇ~~~~~!!
[雑談] : 経験者がやってた過去2回より初心者2人いた今回の方がまともな展開になってるのおかしいだろ
[メイン] ナミ : あーなっとく、結界だったのね
[メイン] チョッパー : おお
[メイン]
GM :
>おれたちだけ子供に見えてた
だからこれ
[メイン] チョッパー : 村人は遠目に見たのか
[メイン] GM : シチューの違和感も、館が崩れてたのもそれ
[メイン] ナミ : 理想的な空間だったってことね
[メイン] ゾロ : 両親、のの、7つ子の関係性について教えてくれ(^^)
[雑談] GM : おれは1回目好きだよ…
[メイン] チョッパー : シチューの量はどういう原理?
[雑談] GM : 2回目も、まあ、好きだよ…
[雑談] ナミ : 過去の卓何があったのかは気になるね
[雑談] ゾロ : おれもこれから見返す 楽しみだろ
[雑談] : 俺は2回目参加者なのを教える(^^)
[メイン] GM : 本当は量少ないんだけど、偽装してた
[メイン] ゾロ : かわいいw
[メイン] チョッパー : 満足感だけがあったのか
[メイン] GM : え~っと、結構長くなっちゃうけど
[メイン]
GM :
元々このシナリオには前作がある
それをやってると、理解できなくもない部分がちょくちょくある
[メイン] GM : ただなくても楽しめるシナリオではある
[メイン] チョッパー : へー!
[メイン] ゾロ : へぇ~~~~!!
[メイン] ナミ : じゃあ次のシナリオは前作やりたいわね
[メイン] ナミ : へ~~
[メイン] ナミ : まぁ実際楽しめたし
[メイン]
GM :
7つ子は元々、ミゴだった
ミゴを介して灰神夫婦は自分の娘であるののを神に仕立て上げた
[メイン] GM : うわあり!
[メイン] ナミ : 灰神は人だったのね
[メイン]
チョッパー :
夫婦も人間だったのか
[メイン]
GM :
で、夫婦は用済みになったのでミゴをぶっ殺そうとしたが
ののはミゴを家族だと思ってたので、反撃されて灰神は死んだ
[メイン] GM : ああ。
[メイン] ゾロ : えぇ…?
[メイン] チョッパー : おお
[メイン] ナミ : 森の中の小さな家。そこには両親と娘の三人家族が幸せに暮らしていました。しかしある日突然、両親が病気で死んでしまいました。女の子はとても悲しみました。ずっとずっと大きな声で泣いていました。
[メイン] GM : まあ自分の子を実験道具にするぐらいだから、ミゴの方が人道あるけど
[メイン] ナミ : これか
[雑談] GM : …………(^^)
[雑談] GM : すまん
[メイン] GM : ああ。
[メイン]
チョッパー :
3と5の死因はノノだろうけどそもそもなんで逃げようとしたんだ?
一人でいる時に霧崎が来た?
[雑談] : GMなら…いい
[メイン] ナミ : すると、心配した森の動物たちが女の子を慰め、元気づけてくれました。女の子と動物たちは新しい家族になりました。新しい家族は仲良く暮らし、たくさんの楽しい思い出を作りました。
[メイン] GM : 霧崎が子どもを唆して村に誘導した
[メイン] ナミ : たぶんここまでが本当にあったこと
[メイン] チョッパー : ああ...
[メイン] ナミ : うわぁ……
[メイン] ゾロ : まあ子供に会ってないわけないよな…館まで来て
[メイン] チョッパー : ののもさっさと霧崎殺せよ
[メイン] ナミ : まぁ会えるよな
[メイン] GM : 霧崎に気づかなかったのがある
[メイン]
ナミ :
7つごのめんどう一人でみれるか?
無理だろ
[メイン] チョッパー : まァ...そらそうか
[メイン] ナミ : あと気配遮断くらいの魔法使われてるかもだし
[メイン] ゾロ : なんかおれドンピシャで当ててたと思うけどラスト近くでののが殺めてしまったのはシオ?
[雑談] GM : そういやゾロはけっこうな経験シャン?
[メイン] チョッパー : シオが逃げたのは?また霧崎が唆した?
[メイン] GM : あーそこは特に誰との表記はなかった
[雑談] ゾロ : ちょうど2週間だな
[雑談] ゾロ : 始めてから
[メイン] GM : まぁシオの方がダメージでかいかなって
[メイン] GM : シオが逃げたのはそう
[メイン] ゾロ : 貴様ァァァァァァァァ!
[雑談] GM : (^^)?
[雑談] : ?(^^)
[雑談] チョッパー : おれと一緒だな
[雑談] ゾロ : 2週間で合ってるはず 虚無井戸が初
[メイン] GM : (^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)
[雑談] ナミ : ほぼ初心シャン卓で回ったのこれ奇跡だろ
[雑談] チョッパー : そこの初心シャン2人だな
[メイン] GM : でも…ゾロの顔、良かったよ
[雑談] チョッパー : おれがヤソップで
[雑談] : お前らお前ら?
[雑談] GM : あーこれ
[メイン] ゾロ : あそこは俺もアイデア振って発狂すればよかったなァ……
[雑談] GM : 初心シャンの質、おかしいんだよな。
[雑談] ゾロ : 村噛です
[雑談] ナミ : そうか?
[雑談] : あーこれ超新星か
[雑談]
GM :
実際ナミも…アホンダラに舵切りせず真面目にやってくれてるからポイントは高い。
2回目でこれは上手い
[メイン] GM : 見たかった〜〜〜〜〜ッ
[雑談] ナミ : ただまだ甘い部分は多いと思った
[雑談] : パワーレベリングなんだよね
[メイン]
ゾロ :
霧崎がただただイカレ女でびっくりした
ミ=ゴ側にもなんか非あるのかと
[雑談] GM : まぁそうだなぁ
[メイン] ゾロ : なんなんだよこのシナリオタイトルは……
[雑談] ナミ : まずスマホが鈍いんだよなぁ……
[メイン] チョッパー : みんなに栗色の女に気をつけろって言っとけばシオは逃げなかったしノノが家にいたのか...
[メイン] チョッパー : だからわざわざ聞かれないところで話を
[雑談]
GM :
好みの部分でしかないけど
GMとしてはNPCに関わってくれたり、NPCのことを記憶してたら嬉しいから
その辺をやってくれるとありがたいかもしれない
[雑談] ナミ : いいわけにしかならんけど
[雑談] GM : まぁやらなくてもいいことなんだけどね。
[雑談] GM : 仕方なかったっ!
[雑談] GM : ココフォリアがなんか重いんだよな
[メイン] ナミ : じゃあ過去卓何が起きたの?
[雑談]
:
NPCと絡むの、なんだかんだむずいんだよな。
初心シャン、そのへんサクッとやってるんだよな。
[メイン] ゾロ : ンマァ霧崎は証拠たっぷりで死後も叩かれ続けるだろう そこは良かった
[雑談] ナミ : 重いよね
[メイン] GM : 村人とミゴ、どっちも罪は犯してないからね
[メイン] GM : その架け橋になるのがピースメイカーだ
[雑談]
チョッパー :
おれも結構文章打つときはスマホだぞ
書き貯めはPCにメモしてるけど
[メイン] GM : 過去卓は普通に…シナリオの流れにそって、そのままだったのはある
[メイン] チョッパー : 初手の会合で霧崎殺してたらストーリー終了?
[メイン] ナミ : 殺せないだろ 魔術師だし
[メイン] ゾロ : GMが許さねえよアホンホン
[雑談] GM : ああ。スマホも遅いしなァ…
[メイン] チョッパー : おお
[雑談] : 殺す理由と証拠がねェ
[雑談] GM : おでスマホ派だったけど辛くなってPC
[メイン] GM : それはそう
[メイン] ゾロ : 最期に1個だけ ののの死体を変色した土に埋めれば解決の意味が分からねえ
[メイン] GM : まぁ魔術師だから死なないのはそう
[メイン] GM : えーと
[メイン]
ナミ :
正直なこというとよぉ
唇くらいは奪いたかったぜ
[雑談] : 唇!?(^^)唇!?(^^)
[メイン]
GM :
本来は朝日の部屋(真実)を見ると色々わかるんだけど
情報タブに載せるね
[メイン] GM : エッ!?
[メイン] ゾロ : 朝日の部屋=ののの部屋?
[雑談] ナミ : 百合だー!!!ってできるかと思ったけどそういう雰囲気じゃなかったからやめた
[雑談] : 初心シャン、なんか知らんけど百合過激派なんだよな。
[雑談] : ゾ
[情報]
GM :
※灰神朝日の手記 《五年前の記述》
拠点を移動した。 七体のミ=ゴの働きもあり、我が子にシュブ=ニグラスの子を内包する融合実験は順調に思えた。
しかし、「のの」と名付けたそれは覚醒には至らなかった。
操作性を考慮し、人間として覚醒させる必要があった。しかし、別の生命体に昇華したためか、 人としての感覚の喪失が疑われた。
前の施設を利用し、五感の移植を試みた結果、覚醒の兆しが現れ、 外の情報に反応するようになった。
だが、前の施設は何者かにその一部を破壊され、さ らに冒涜的な存在の強襲もあったため、廃棄した。
研究内容と成果を知られてしまった可能性もある。
危機感を覚え、拠点をここに移した。恐ろしい存在に目を付けられてしまったのかもしれない。
《四年前の記述》
ついに「のの」が覚醒した。感覚の定着に大きな問題は見られない。
「のの」は人の子としての扱いを望んだ。
まず、「のの」に守るべ きものを与えることにした。心の拠り所と大切な家 族を守るため、命がけで戦うように。
保存していた ミ=ゴの羽で特殊な結界を携えた。これにより、こ の拠点は「のの」の理想世界の具現となる。守護者完成の効率を高めるはずだ。
「のの」のコントロールが上手くいけば、施設を襲った連中にも対抗できるだろう。保険として用意し した仕掛けもある。この陣地にあらゆる冒涜的な存在
を退散させる呪文を埋め込んだ。この呪文の起動に ては大量の魔力が必要になる。我々ではとても賄えないが、「のの」であれば、その全てを費やすことで起動できるだろう。
万が一、「のの」が敗北することがあったとしても、陣地に仕掛けた魔術式が「のの」 から全てを吸い上げ、供物とすることで奴らを退けることができる。
《三年前の記述》
ミ=ゴとともに「のの」を管理していたが、虫どもが裏切る可能性もある。用済みなので処分してしまおう。計画を最終段階に移行する。
「のの」を調停者とし、人と神との懸け橋とする。神と同等のステージに上がり、高次の存在となる。
それが彼女の本当の使命であり、我々の悲願である。
[雑談] : ゾ
[メイン] ゾロ : あー朝日本人か
[メイン] GM : 百合乱暴したかったならまぁ…付き合うけど…
[雑談] チョッパー : おれは百合卓消すべき灯されたけど
[メイン] GM : 朝日本人の部屋だったけど、成り代わってからはののだな
[雑談] GM : こわい
[メイン]
ゾロ :
>シュブ=ニグラス
(^^)!?
[雑談] GM : 百合乱暴いつでも受け付けてたらユニが可哀想なことになって…
[メイン]
ナミ :
万が一、「のの」が敗北することがあったとしても、陣地に仕掛けた魔術式が「のの」 から全てを吸い上げ、供物とすることで奴らを退けることができる。
これか
[雑談] : 悪霊、悪霊だったんだよな。
[雑談]
ナミ :
それはそうだから真面目にやった
文句あるかぁ!GM!!!!
[雑談] チョッパー : おれ、うんこしただけなんだよな。
[メイン] ゾロ : へぇ~~~~~!!
[メイン] ゾロ : ゴミだなこの両親
[メイン] ゾロ : 消すべき灯が多すぎる
[メイン] ナミ : まぁだから死んだんだが……
[メイン]
チョッパー :
あとおれ個人のフィードバックなんだが...シナリオ中の動きはアレで良かったのかな
あと最後のED
[メイン]
GM :
シュブ=ニグラスは地球をその体積で押し潰せるな…
霧崎はそれを読んで地球失せろしようとした
[メイン]
GM :
チョッパーすげえよかったよ〜〜〜〜〜〜〜!!!
RPめっちゃ好き
すげえ嗚咽してる、最高だった
[メイン] GM : カナリア卓から…立派になったな
[メイン] ゾロ : フィードバック・皇
[メイン]
ナミ :
この陣地にあらゆる冒涜的な存在 を退散させる呪文を埋め込んだ。この呪文の起動に ては大量の魔力が必要になる。我々ではとても賄えないが、「のの」であれば、その全てを費やすことで起動できるだろう。
あたしたちがつかったのはまぁこれかな?
[メイン] チョッパー : カナリアも真面目組2人いなかったらいちばん真面目に探索してるんだよなアレで
[メイン] チョッパー : 良かったなら...いい
[メイン] ナミ : 2卓目はなにがあったのかおしえろ
[雑談] : カナリア卓のチョッパー、アルミ巻こうとする以外はいい感じにやってたんだよな。
[メイン] ゾロ : 最後に5つ子もっかい出してくれ(^^)
[メイン]
GM :
まぁやっぱあれ
GMは、出したNPCと関わってくれたら大抵嬉しいもの
特に最後のEDは、関わってくれててとっても嬉しかった
なんだろうな〜、アルミホイルっていうアホンダラもありながはも、しっかり医者としてカッコイイことをしてたギャップがよかった
[雑談] チョッパー : 立つ鳥毒を零し損ねる
[メイン] GM : わかった
[雑談] : 🌈
[雑談] ゾロ : 🌈
[雑談] チョッパー : 反ワク定形最後ぐらいにもっかいつかいたかったけどな
[メイン] ゾロ : よし記念撮影する
[雑談] : !
[メイン] ナミ : イコに泥棒
[雑談] GM : !
[雑談] : 来たか スクショィ
[メイン]
GM :
こわい
いいよ
[雑談] : !?
[メイン] ナミ : ccb<=73 (1D100<=73) > 65 > 成功
[メイン]
ナミ :
結界つくって持って帰って寝るね
またね~~~~~~
[メイン] ゾロ : !?
[メイン] GM : カットイン教える
[メイン] ゾロ : 泣かせに来るのお前?
[メイン] チョッパー : !
[メイン] チョッパー : 涙止まらないけど花粉お前?
[メイン]
GM :
天国に言ってたらこれを流すつもりだった
だが……ののを、お前らは……救った!
[雑談] GM : さらっとイコ盗まれてた
[雑談] ナミ : 返したわよ
[メイン] ゾロ : 生存エンドスチル無いの?
[雑談] イコ : えっ!?……それって、ナミお姉ちゃんと一緒にいれないってことだよ……ね?
[メイン] ナミ : しぬときはみんないっしょにてんごくにいきたいなあひとりはさびしいよ
[雑談]
イコ :
……それって、なんだか……さびしい、し……
……わ、私は……いいよっ!
[メイン] ゾロ : あの日記ののだったんだよな…思ったよりロリでおれはびっくりだ
[メイン] GM : こっちが異種なのでなァ…
[メイン] ナミ : これを叶えてあげるのが本来の話なんでしょ
[メイン] ゾロ : 灰神朝日の演技力すごくない?
[メイン] ゾロ : あれも魔法?
[メイン]
GM :
ロリだけど、一人で頑張って朝日のRPしてた
みんなの面倒も見てた
[メイン] ゾロ : かわいいw
[雑談] チョッパー : むほほwおれが可愛がってあげてぇとは思ってんだけどなw
[雑談]
ナミ :
いいのよ、あなたは天国
私は地獄なんだから、あんたは来ちゃダメよ?わかった?
[メイン]
GM :
う~~ん、違う……とも言い切れないな
ミゴは本来、地球人よりもクソ頭いいんだけど
IQは下がってロリレベルに退行してるし
[雑談] イコ : …………
[雑談] イコ : それでも、いいもん!(ひしっ)
[雑談] ゾロ : むほほw
[雑談] チョッパー : おれの睡眠時間が...ゴミになった!
[雑談] : ぐほほw
[雑談] ナミ : じゃあ寝ましょうか、おやすみなさい
[メイン]
GM :
あ~あとゾロのフィードバック……
これもよかったな。クール系剣士って、カッコいいだけじゃなくて、ダサい所も見せないと、すかしてる奴になる
[メイン] ゾロ : お前ら、帝京平成大学って知ってるか?
[メイン] GM : 帝京魂と、やっぱ村人に土下座したのがよかったな~
[メイン] GM : choice 知ってる しらん (choice 知ってる しらん) > しらん
[メイン] ゾロ : !?
[雑談] チョッパー : というわけでお先だ!またね〜〜〜!!
[メイン] GM : おれはそんな大学知らないけど
[メイン] ゾロ : ccb<=199 『帝京魂』 (1D100<=199) > 35 > スペシャル
[雑談] GM : またね~~~~~~~~~~~!!!
[メイン] ゾロ : これでお前も、兄弟だ!
[メイン] GM : おわァアアア~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!
[雑談] ゾロ : またね~~~~~~~!!!
[メイン] ゾロ : あれ
[雑談] : あーこれ次立つ卓は帝京平成大学卓か
[メイン] ゾロ : てかペガサスうどんの婆ちゃんはだいぶ前にペガサス見たっつってるけど
[メイン] ゾロ : 灰神がこっちに来たの最近だよな?
[雑談] GM : nonameァ、帝京平成大学って知ってるか?
[メイン] GM : ああ。
[メイン] GM : だから、昔も似たような事あったのかもね
[メイン] ゾロ : へぇ~~~~~~!!
[メイン] GM : 残ってないってことは……まあそういうことなんだろうけど
[メイン] ゾロ : あるいはミ=ゴが寄り付きやすい土地かなんかか…!?
[雑談] : 1d100<=5 (1D100<=5) > 60 > 失敗
[雑談] : いや…知らないな…
[メイン] GM : それはそうかもしれない
[メイン] ゾロ : わかった おれの疑問は以上だ ありがとう
[雑談] GM : CCB<=99 帝京魂 (1D100<=99) > 23 > 成功
[雑談] ゾロ : おれも寝るぞ! またね~~~~~~~!!
[メイン]
GM :
いいよ~~~~~~~!
今スレ立ってるかな~?
[雑談] : おわァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア~~~~~っ!!!!!!!!!
[メイン] ゾロ : 立ってるな
[メイン]
GM :
立ってないなら明日だな
その時に今回のと前回2回目乗せるので
[雑談] : https://img.2chan.net/b/res/1040699807.htm
[メイン] GM : !
[雑談] : 教える
[メイン] ゾロ : いや…できれば複数回貼ってくれると助かるぞ
[メイン] GM : じゃあ載せとく。暇があったら明日にでも呼んでくれ(^^))
[メイン] GM : ワカ
[メイン] ゾロ : うわ!あり!
[雑談] GM : !
[雑談] GM : 聖者か?
[メイン]
ナミ :
うわ!
ありがとう!またね~~~~!
[雑談] ゾロ : では今度こそ またね~~~~~~~!!
[メイン] GM : あ、ナミが気にしてた2回目なんだが
[メイン] GM : ステルス看板(観戦)とかいたり、まあアホンダラだったよ